▽impressions and critiques: annex
●02/11 06:53 澤井健
1 認知症2 癌3 病気･闘病4 留学5 歴史6 哲学･思想7 介護8 受験･勉強9 語学10 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ

▽第2CLACLA日記
●02/11 05:39
1 ｲﾍﾞﾝﾄ･祭り2 ｹﾞｰﾑ3 時事･ﾆｭｰｽ4 受験･勉強5 科学6 ｺﾚｸｼｮﾝ7 発達障害8 投資9 不動産10 車･ﾊﾞｲｸ

▽ｱｼﾞｱ批評｡
●02/11 04:28 くれい響
【6ｶ月間500円】OCN×ﾄﾞｺﾓ光 10ｷﾞｶﾞ

▽kojitakenの日記
●02/10 22:09
伊勢崎賢治の妄言｢みなさんは中国が1979年以降､どこかの国と何回戦争したかご存知でしょうか｡一度もないのです｣を肯定的に引用したXを発信した社民党･大椿裕子の不見識に怒る

▽直木賞のすべて　余聞と余分
●02/10 21:44
2025年2月 9日 (日)梟森南溟…身元を明かさずﾊﾟｰﾄﾅｰと共同で執筆し､ﾊﾟｰﾄﾅｰと別れたあとに覆面を脱いで単行本化｡直木賞とﾀﾋﾁ､といえばこの人です｡と､何の前置きもなく､唐突な始まりですけど､直木賞を楽しむのに､別に決まりや資格は必要ありません｡どう楽しもうがたいがい自由です｡今週取り上げる第116回（平成8年/1996年･下半期）直木賞の受賞者も､はたから見ると自由というか奔放というか､そんな人だと思います｡ﾗｲﾀｰ業から童話･児童文学の賞をとって作家業の歩みをｽﾀｰﾄさせ､そこから妙にｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛしい怨念情念あたり前の小説を書き出すと､文学賞の神様から放っておかれるはずもなく､山本周五郎賞の候補になるわ､直木賞の候補になるわと､にわかに身辺騒がしくなったと思ったら､いよいよ第116回､並みいる強敵をおさえて直木賞に選ばれます｡で､この回の他の候補者はどんな人たち