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ラスカルの備忘録
●10/08 05:46
2024-10-05チャールズ・ジョーンズ(香西泰訳)『経済成長理論入門 新古典派から内生的成長理論へ』経済・社会 書籍(感想)経済成長理論入門: 新古典派から内生的成長理論へ作者:チャールズ I.ジョーンズ日経BPマーケティング(日本経済新聞出版Amazonソロー・モデルから内生的成長理論に至るマクロ経済モデルを、比較的簡易な数式で俯瞰。原著は1998年刊で、原題は”Introduction of Economic Growth”。実際に、本書にあるような理論を応用することでマクロ計量モデルを構築することが可能であり、政策評価や将来推計等に使用される。モデル構築者の主たる関心は、成長と発展に関するいくつかの「定型的事実」を説明できるモデルを作ることにある。本書でも、最初にこれら「定型的事実」が整理され、特に著名なのは、ニコラス・カルドアに依拠するつぎの事実である。事実5

投資の消費性について
●03/28 04:01
投資の消費性について読者になる

Essay, dated.
●03/28 02:33
Essay, dated.読者になる

早期返済不動産投資
●12/03 16:56
2023年12月01日19:05カテゴリ破産何時も修繕をお願いしている一人親方の大工から連絡がありました。聞けば破産してしまい自宅が差し押さえになってもうじき競売になってしまうとの事でした。自宅の債権は融資銀行から債権回収機構に既に移っているとの事。物件は千葉県の白里大網市にあります。この時点で自分の考えている投資エリアとはかけ離れていて購入する気は全くなかったのですが、、、ご本人はリースバックを希望していました。ただすでにクレジットカードを作ることはできずETCカードも持っていないとの事。競売になって住むところが無くなったらこの方はどうなるのだろうか?賃貸を探すのも困難を極めるように思いました。また固定資産税滞納も延滞税が付き100万円程度あるということ。所得税の申告も長らくしていなかったということです。この状況でリースバックに応じらるのはかなりリスクが高いように

福耳コラム
●02/01 23:29
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