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人生カウントダウン - 楽天ブログ(Blog)
●12/28 05:27
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Table Games in the World
●12/27 17:10
共通デッキビルドで宮廷競争『フォー・ア・クラウン』多言語版1月下旬発売Published Date: 2024-12-26 共通デッキビルドで宮廷競争『フォー・ア・クラウン』多言語版1月下旬発売コメントするホビージャパンは1月下旬、『フォー・ア・クラウン(For a Crown)』の日本語を含む多言語版を発売する。ゲームデザイン:M.ランブール、イラスト:P.マファヨン、3~5人用、8歳以上、30分、6600円(税込)。ルポ・プロドゥクシオン(ベルギー)の年明けの新作で、日本語・英語・タイ語の3ヶ国語同梱となっている。自分に都合の良い傭兵を雇って宮廷内の影響力を高め、王座を目指す共同デッキビルドゲーム。全員で1つのカードデッキを作る中に、陰謀と裏切りが渦巻く。影響力の高いプレイヤーから順に、さまざまな能力を持つ傭兵1枚をお金(またルビー)で雇い、自分のカードスリーブをつけて裏向きで

あ・そ・ぼ
●12/26 20:01
変わらぬ人の営みに2024年12月26日荻原規子,読書宇治の結び,源氏物語,理論社,紫の結び,荻原 規子宇治の結び 上 源氏物語今は大好きな「宇治十帖」です。なんだろう、荻原 規子の源氏物語も、ヘッセ読んでいる時と同じく、不思議な多幸感があるんですよねぇ。その多幸感は、登場人物の心情とはシンクロしていない不思議な読んでる自分に生じる感情なのです。「紫の結び」は、あきらめた静かさが、それが不思議に読んでるわたしになんていうか落ち着いたものをくれています。「宇治の結び」では、薫のどうしようもなさと女君の嘆きが、なんだろう、いつの世も変わんないなぁという、そして、けっしてそれが嫌な感じではないという不思議な気持ちになります。宇治の結び(上)源氏物語荻原 規子理論社発売日 : 2017-04-19Amazonで詳細を見る≫ブクログでレビューを見る»

高円寺0分すごろくや
●12/04 07:19
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実録:食卓遊戯密着大本営発表廿四時
●07/29 20:40
『モルゲンランド』のエンドゲームに関するヴァリアントRichard Breese 『Morgenland』(Hans im Gluck, 2000) を久しぶりに遊んで、やっぱり大変よくできたゲームだと思ったのですが、やっぱりエンドゲームに問題を抱えたゲームだなとも思ったので(これでもリメイク前の Keydom よりはだいぶマシになってるんですけどね)、いまさらですがヴァリアントをつくることにしました。このヴァリアントにより、どのラウンドでも必ず5枚の(っていうかゲーム人数と同じ枚数の)アーティファクトをめぐって争いが起きることになります。また、もともと第7ラウンドまでもつれるケースはあまりないゲームですが、このヴァリアントを導入すると、第7ラウンドまでいくのは極端なレアケースだけになるはずです。ごくふつうの発想なので、たぶんもうこのルールでやってる人どっかにいると思いますし、なんな

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