Gasoline’s %3957
id:gasoline
1/45ページ
▽回族連邦共和国亡命政府●11/24 17:09 1 競馬・ギャンブル2 語学3 将棋4 ボランティア5 鉄道・飛行機6 ブログ7 政治・経済8 健康・医療
▽特殊清掃「戦う男たち」●11/24 06:16 女心Ⅱ(後編) ~独居女の悲哀~2024-11-23 05:55:49 | 遺品整理私は、仏壇の中身を丁寧に取り出しては、遺族に手渡していった。布の隙間から見えてきたものは、仏像ではなく何やら妙なモノだった。布の上から見える形は、完全に仏像。なのに、実際に見える一部は、木でも金属でもなさそう。妙な勘が働いた私は、モノが遺族から見えない死角に移動し、布を開けてみた。でてきたモノを見て、驚+笑。モノの正体はバイブ、いわゆる大人のオモチャの一種(経験不足のため、私は正式名称を知らない)。若い頃、エロ本の裏表紙とかに載っていたのは何度か(何度も?)見たことはあったが、実物を見たのは初めてだった。しかも、手に取って。私にとってはかなり珍しいモノで、ちょっと新鮮な気分だった。「結構、デカいな」「このかたちはイケてる」「意外に重いモノなんだなぁ」「この質感はヤバイそう!」「スイッチはどこだ?」「どういう風に動くんだろう」etc私は、興味があるような気持ち悪いような感覚で、その形や構造をマジマジと見てしまった(念のために言っておくが、私はずっと手袋は着用しており、素手で触った訳ではない)。少しの間眺めてから、正気に戻った。「それにしても、何でこんなモノが仏壇に入ってるんだよ!」遺族から「何でした?」ときかれた私は、とっさに「隠さなきゃ!」という心理が働いて、動揺した。私が動揺する必要なんかどこにもないのに、男の本能か?私には、エログッズを隠す習性が染み付いているのだろうか。ちなみに、今はエロ本・AV等は一切持っていない。これホント!遺族に見つからないように、私は慌ててバイブを布に包んで、仏壇の引き出しにしまった。「どうかしましたか?」「い・いえ、別に・・・」「仏像でした?」「いえ、仏像じゃありませんでした」私は、何か代わりになりそうな物を言おうとしたのだが、頭の中がバイブだらけで代わりのモノを思いつかなかった。「じゃ、何だったのですか?」「わ・私には何をするモノなのか分からなくて・・・何かの機械みたいですが・・・」「何だろう、ちょっと見てみようか」「あ゙ーっ!」「え?」「やめといた方がいいですよ」「なんで?」「なんでって・・・ウ・ウジがゴロゴロしてますから」「ウジ?、うぇー、それじゃダメだ」「でしょ!」「早いとこ、仏壇も処分して下さい」私は、バイブを入れた仏壇を部屋から運びだした。後になって考えてみても、バイブの存在を遺族には隠しておいてよかったと思っている。故人のイメージに合わないだろうし、故人も知られたくなかっただろうし。それにしても、きれいに布に包んで仏壇の引き出しにしまっておくなんて、その動機への興味が尽きない。余程に大切なモノだったのか、別れた夫との思い出の品だったのか・・・はたまた、単純に寂しかったのか。想像したくないのに、想像してしまう私だった。女は強し、されど女は弱し。何はともあれ、バイブを仏壇にしまっておくとは、なかなか味のある行動だと思った。そして、知ったかぶりして「高価な仏像に違いない」とほざいた自分がバカバカしく思えた。誰しも、人には知られたくない恥ずかしいモノや過去があるはず。本人にとっては顔から火が出るようなことでも、他人には愉快で楽しいことだったりするもの。恥をオープンにして笑い合うことも、生きる実の一つかもね。?トラックバック2006-10-03 11:47:15投稿分より遺品整理についてのお問合せはヒューマンケア株式会社0120-74-4949コメント女心Ⅱ(前編) ~独居女の悲哀~2024-11-22 07:09:31 | 特殊清掃統計によると、自殺者数の性別比は、だいたい男7:女3らしい。私の経験からもそれは実証されている。また、孤独死の数も男性の方が多いと思う。自殺をする人間を一概に「弱い」とするのは軽率かとも思うが、生きることの本質においては男性より女性の方が強いのだろう。平均寿命が男性より女性の方が長いこともしかり。ちなみに、街で見かける浮浪者は、圧倒的に男性が多いことにも 何か共通するものがあるような気がする。中年の女性が孤独死した。離婚経験のある故人は、子供もいなかったらしかった。「オシャレな人だった」「上品な人だった」遺族の言葉通り、部屋はきれいに整理整頓されており、インテリアもオシャレにコーディネイトされていた。ただ、どんなにオシャレできれいな部屋でも、腐乱死体がだいなしにしてしまう。腐乱の程度は酷かったが、汚染状態はシンプルだった。主だった汚染は布団とベッドくらい。それを撤去してウジ・ハエを始末してしまえば、見た目には普通の部屋になった。「見た目には」というのは、「腐乱臭はバッチリ残っている」ということ。遺族は、「いくつかの物を持ち帰りたい」と言う。廃棄物が少なくなるのは私にとっても助かることなので、家財の選別を手伝うことにした。その前に、消臭剤を噴霧し、窓を開け、悪臭を軽減させた。それから、遺族にマスクと手袋を渡して、部屋に入ってもらった。遺族は、あれこれと相談しながら捨てる物と捨てない物を仕分け始めた。汚染物を片付けたとは言え、遺族は、腐乱部屋には入りたがらなかった。その部屋は悪臭も強く、何よりも精神的に抵抗があるようだった。そういう訳で、その部屋にある荷物の分別は私が代行することになった。タンス・書庫・収納ケース・引き出し類の中身を一つ一つ確認。そして、それらの物の必要or不要を隣の部屋で作業中の遺族に尋ねた。必要な物は遺族のいる部屋に運び、不要な物は廃棄物袋にポイッ。部屋には小さな仏壇があった。家具調の仏壇で、特に汚れてもいなかった。私は、遺族が見やすい所まで仏壇を移動して、その処分についての指示を仰いだ。遺族は、仏壇を捨てるかどうか悩んだ。「捨てたいのに捨てられない」と言った感じで。アドバイスを求められた私は、あくまで個人的な見解であることを前置きしてから応えた。「仏壇や位牌なんて、 ただのモノ」「魂や霊とは関わりのない」「家具やインテリアと同じ」「物理的な存在を維持するには限界がある」「したがって、捨てたって構わないと思う」それを聞いた遺族は、「そりゃまた極端な考え方だなぁ・・・」と、割り切れない様子だった。自論を吐いた私も、ほとんどの人には賛同を得られない理屈であることは承知していた。後は、遺族の判断を待つしかなかった。結果、位牌などの中身だけを持ち帰って、仏壇本体は廃棄することになった。よくあるパターンの結論だ。私は、仏壇の中身を丁寧に取り出し、一つ一つを遺族へ渡していった。下部の引き出しからは、経本や予備の線香・ローソクなどがでてきた。そして、その中に、布に包まれた細長いモノがあった。手に取ると、ズシッとした重量感。「多分、仏像だと思います」「この大きさでこの重さだと、高価なモノだと思いますよ」と調子のいいことを言いながら、うやうやしく布をめくってみた。「ん?何だこりゃ!」そこで私が目にしたモノとは・・・トラックバック2006-10-02 17:59:32投稿分より特殊清掃についてのお問合せはヒューマンケア株式会社0120-74-4949コメント一期一会2024-11-21 05:33:12 | 遺体処置30代の男性。軽自動車で出勤途中だった故人は、生きて帰宅することはなかった。残された妻子の悲しみは、いかばかりか・・・。警察の霊安室。納体袋を開けると、プ~ンと血生臭い臭気があがってきた。そして、目に飛び込んできた遺体を見て、私は絶句した。遺体は損傷が激しく、死後処置をどうこうできるレベルではなかった。腕や脚は不自然な向きに曲がり、何本かの指も引きちぎれていた。胴体は押し潰され、大きく口を開けた各所のキズから得体のしれない何かがハミ出ていた。頭も潰れ、顔も既に人間ではなくなっていた。飛び出した眼球に寒気を覚えた。言葉は悪いが、ミンチ状態。「血だらけ」と言うか「肉だらけ」と言うか、それは酷い有様だった。「せめて、顔だけでも見えるようにできないか」そう思って納体袋を開けた私だったが、手の施しようもなく黙って再び閉じるしかなかった。故人には、奥さんと幼い子供がいた。とても話ができる状態ではなく(話をする必要もなく)、私にできることは、空気のような存在になることくらいだった。身元確認のため、奥さんは遺体を見たらしい。遺体慣れした私、あかの他人の私ですら目を背けたくなるような損傷凄まじい遺体。それを見せられた家族は、とても普通ではいられなかっただろう。故人の車は、交差点を信号待ちしていた。そこに、後ろから来た大型トラックが激突したのだった。トラックは結構なスピードをだしており、ほとんど減速しないまま故人の車に衝突。そして、故人の車を押し潰しながらビルの外壁に激突して止まった。故人の車は紙屑のようにグシャグシャに潰れたらしい。当然、故人の身体もコッパ微塵に。ほぼ即死状態だったという。それでも、トラックに衝突されてからビルに激突するまでは、わずかでも間があっただろう。「アッ!?」と思った瞬間に、故人は何か思うことがあっただろうか。私は、ふと、そんなことを考えた。故人とその車がクッションになってくれたお陰で、トラックの運転手は無傷。交通事故って、往々にしてこんなもの。まったく、皮肉なものだ。故人は、いつもの様に、いつもの時間で、いつもの道を通って勤務先に向かっていた。そして、いつもと違う災難に襲われた。「いってきます」「いってらっしゃい」毎朝と変わらない言葉を交わして家を出たはず。それが、最期の別れになることは知る由もなかった。「ただいま」「おかえりなさい」夕方になれば、いつもと変わらない言葉を交わすはずだった。しかし、この家族には遺体と静かに過ごす時間さえ与えられない、寂しい別れが待っていた。好きな言葉として「一期一会」を挙げる人は多い。ただ、人の生死やその別れを考えると、簡単な気持ちでは口にできない言葉であるような気がする。私も、真(深)の意味を学んだことはないが、好きな言葉の一つである。ただ、その意味を初対面の人に当てはめてしまいがち。本当は、いつも一緒にいる身近な人にも「一期一会」は当てはめた方がいいのだろうと思う。生きていれば、色んな苦難に遭遇する。このケースのように、何の前触れもなく無残な別れを強いられるようなこともある。「時が経てば、全てが思い出になる」「人生は夢幻」とは言え、現実にはそれを背負って生きていかなければならない人達もいる。そして、それが何時、自分にふりかかってきても不自然なことではない。当たり前の日常、当たり前のように傍にいる人達に対して、たまに「一期一会」の精神を思い出してみるといいと思う。・・・なんて偉そうなことを言っていても、人間関係の好き嫌いがなくならない私である。トラックバック2006-10-01 11:05:14投稿分より遺体処置についてのお問合せはヒューマンケア株式会社0120-74-4949コメント
▽スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム●11/23 19:11 羽生結弦氏が白物家電のグローバルブランド「ハイアール」「アクア」のアンバサダーに就任し、我が家の家電との緊急対話始まるの巻。ウィンタースポーツフィギュアスケート2024年11月22日08:00家電諸君、長い間本当にありがとう!新たなグローバルオファーの報せが届きました。五輪で2度の金、スーパースラム達成など数々の偉業を競技生活のなかで成し遂げ、プロフィギュアスケーターとなってからもさらなる飛躍をつづける羽生結弦氏が、白物家電の世界的ブランド「Haier」と「AQUA」のアンバサダーに就任することが発表されたのです!ハイアールブランドアンバサダーに羽生結弦選手が就任⛸️✨羽生結弦選手からメッセージが届いています♪AQUAブランドアンバサダーに羽生結弦選手が就任⛸️✨羽生結弦選手からメッセージが明日 !! 📢ブランドアンバサダー発表明日!! 📢ブランドアンバサダー発表アンバサダーさんのハイアールさんについては「三洋…?」くらいのフンワリとした認識しかなかったので、この機会に改めて情報など拝見しますと、ハイアールさんは中国生まれの電機製品メーカーだそうで、特に白物家電に強く、冷蔵庫と洗濯機(および冷凍庫とワインセラー)では10年以上にわたり世界シェアナンバーワンを獲得しているグローバル企業であるのだとか。僕の脳裏に「三洋…?」が浮かぶのは、日本進出の足掛かりとして三洋電機が輸入販売をする形で冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの販売を行なっており、のちに三洋電機が経営不振からグループ本家であるパナソニックの子会社となった際に本家と重なる白物家電事業をハイアールに譲渡したという流れから、それを何となく聞きかじって「要するに三洋なんだろ…?」と思っていたということのようでした。そういった流れがあることから、もともとハイアールとして行なっていた事業はハイアールブランドとして行ない、三洋電機から譲り受けた白物家電事業は別口のアクアブランドとして日本や東南アジアで並行して展開していると、そんな話のようです。なるほどそれで2ブランドで同時にアンバサダー就任となったわけですね。電機メーカーだけあって製品は家電全般にわたりますが、やはり事業の核と言えるのは冷蔵庫と洗濯機である模様。この報せを受けて早速市場調査に向かった家電量販店では、小規模店舗であったことから展示の製品数なども限られておりましたが、冷蔵庫フロアと洗濯機フロアでは非常にいい位置に手厚いディスプレイで両ブランドの製品が展示されておりました。このあたりは羽生氏とまさしく親和性がある部分でしょう。アスリートの活動とはほぼ冷蔵庫と洗濯機を往復しているようなものですが(※食事⇒練習で汗かき泥にまみれる⇒食事、の繰り返し)、特に羽生氏は活動を通じて「氷を張る」ことが必要となる氷属性の人であり、一点ものの貴重な衣装を大切にメンテナンスしながら使いつづけている洗濯の人でもあります。起用されるまで気づきませんでしたが、冷蔵庫と洗濯機を世に広めるのにこれほどの適任者はそうそういないでしょう。羽生結弦、2ブランドのアンバサダー就任💎今後、テレビCM放送&公式SNSでの発信、羽生結弦、新年らしい白ジャケット姿🤍『ESSE』新年特大号の表紙に登場アンバサダーの活動としてはテレビCMの展開やSNS上での発信のほか、家電量販店での店頭キャンペーン等も予定されているといいます。となればこれは落ち着いてなどいられません。テレビで羽生氏が冷凍庫を開いて「いい氷ができたね」と微笑むCMとか、洗濯機のドラムと重なるように高速スピンを繰り出し「しなやかに、強く」と洗浄能力をアピールするCMがバンバン流れるわけでしょう。シメの言葉に「あなたの欲しいが、ハイ、あーる」とか言っちゃたりなんかして。で、それらが家電量販店で広く展開され、家電量販店が大好きな壁面装飾とかエスカレーター手すり装飾とか等身大立て看板とかが続々誕生し、毎日が展覧会のようになるわけでしょう。冷蔵庫のなかにCM撮影時の写真が展示された写真展の開催(開けると見られる)とかもあったりして。もちろんハイアール・アクアの製品を購入すると何かいいことがあるキャンペーンは当然のごとく展開されると。さて、一体どうやって参加したものか。キャンペーンの価格帯そのものについてはこれまでも東京西川さんの羽毛ぶとんやらグッチさんのバッグやら高額商品ともお取り組みさせていただいていますが、布団やバッグはいくつあっても困るものではありませんでした。まぁさすがにふとん100組とかは置き場もありませんが、綿ぶとんから羽毛ぶとんに鞍替えしたり来客用セットを追加で揃えたりするのはよくある話。ただ、今回は家電、それも白物家電です。現時点で「家にそれがない」という人は基本的にいないでしょう。そして白物は非常に頑丈です。引っ越しを機に入れ替えたとかはあっても「壊れて買い換えた」という経験は人生で一度もありません。我が家の家電たちと緊急対話をしましたところ、10年ほど前の引っ越しの機会にこぞって新調されていたため、洗濯機クン(日立)、冷蔵庫クン(三菱)、エアコンくん(パナソニック)いずれも大変元気でありました。買い替え需要を自然に発生させるにはハンマーでも持参して対話するくらいしかなさそうです。唯一対話の余地がありそうだったのは電子レンジさん(三菱)で減価償却はとうの昔に終わっている大ベテランなのですが、こちらは上京以来ほぼ毎日何かしらで使っているのに何の不調も起こさないタフガイでして、永久に壊れず僕が先に死ぬんじゃないかという気さえしてくる安定稼働を誇ります。ハンマー片手に対話すればどうにかなるとは思いますが、仮にレンジさんが勇退となったとしても、ハイアール・アクアブランドの起こりを知った今となっては、そもそも電子レンジはやや本流から外れる気もします。やはり「羽生氏の氷」を作れる冷蔵庫、これがもっとも望ましい。「今日も美しくて美味しい氷をありがとうございます」とか言いながらドクターペッパーなど飲んだら、それだけで推してる感がマシマシになる冷蔵庫を何とかしてこそキャンペーン参加の王道と言えるというもの。お仲間を招いて「みんな、氷解水でいい?」から始まるホームパーティーなんてのも夢が広がりますし。ただ、ハンマー片手に対話するにしても冷蔵庫クンが一番強そうなのでどうしたものか。そんななか量販店でもらってきたカタログなど見ておりましたら、ピーンときました。固定観念に縛られず、「セカンド冷蔵庫」という発想があるじゃないかと。人生で誰もが憧れるベット脇冷蔵庫システム。寝床から出ずに冷たいドリンクに手が届くアレ。アパに泊まった朝、寝床にもぐりこんだまま冷蔵庫から助六とオレンジジュースを出して美味しくいただくあの至福の時間。今こそ夢のセカンド冷蔵庫ライフを始める機会なのではなかろうか。(長期無料保証)AQUA(アクア) 2ドア冷凍冷蔵庫 [ルーク] AQR-FD7P(C) グレージュウッド 観音開き 内容量:72リットルハイアールさんのカタログで一番小型のものだと直冷式1ドアタイプで33リットルという製品がありました。サイズ感はおおよそ50センチの立方体といったところ。これであればデスクの下やベット脇に置くことも十分現実的です。氷も作れるということなので、いちいちキッチンに行かずとも寝室にいながら晩酌やり放題の暮らしができそうです。もう少し設置スペースに余裕がある御宅であれば、マグネットカバーで気軽にデザインを変更できる「フリーモ」なる製品もよさそうです。横幅45センチのスリムボディであればタンスの脇とか本棚の脇とかにある隙間にねじ込むこともできそうですし、何よりデザインが着せ替えられるという遊び心がいい。当然アンバサダーデザインのマグネットカバーの登場も期待されるわけで、文字通りの「羽生氏冷蔵庫」が爆誕する未来もクッキリと見えてまいります。今朝‼️そうなったら、以降は冷蔵庫にメモ貼ったりするのは禁止にしますね!あと開けるときに「失礼しまーす」って言うようにします!ハンマーの収納場所を探していたときはどうなるものかと不安になりましたが、新たな夢「セカンド冷蔵庫」が見つかってまずはひと安心です。将来的には専用カラー、専用デザイン、開け閉めすると羽生氏のボイスが鳴り(扉が開いています!とか)、製氷室では羽型もしくは雪の結晶型の氷ができる公式冷蔵庫などの誕生にも期待したいところですが、まずは寝床から届く場所の小さな夢から追いかけていけたらいいなと思いました。これからのハイアール・アクアとアンバサダー羽生氏の活躍に期待です!季節ごとにアンバサダー出演の新製品カタログをもらうのも楽しみですね!
6.次3>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena