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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/04/19 20:28:14 古本・古書店 副羊羹書店含むアンテナおとなりページ

    4月 (10)
    店日記:2615件
    2024年4月19日
    2024年04月19日
    新規入力13点です。
    短歌、俳句、小説。西村陽吉、中村孝助、松平修文、俵万智、波多野爽波、小田嶽夫、坂口安吾ほか。
    風が強くてよく聞こえない。
    中村孝助歌集『土の歌』には、
    妹よ!
    大きくなつても
    貧乏で女に背かれた
    兄を忘れるな

    人間が立派であれば
    良い嫁も
    来ると訓へた
    母もかなしい
    という口語短歌が入ってい

  2. 2024/04/19 03:13:40 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)含むアンテナおとなりページ

    ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!

  3. 2024/03/28 13:14:59 小鳥の名は小島含むアンテナおとなりページ

    小鳥の名は小島/ミキ
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  4. 2024/03/28 10:40:02 日々穴熊含むアンテナおとなりページ

    日々穴熊2
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  5. 2023/11/26 06:40:46 古本屋のうたた寝含むアンテナおとなりページ

    老母もついに手紙も読めなくなり
    四年前から、青森の施設にいるおふくろに手紙を書き始めた。それは職場が暇で、受付にじっとしているのが退屈なのと、休憩時間も利用してだが、さも仕事をしているように見えるので、パソコンでおふくろに出す手紙を書き始めた。それまでは電話だけで、手紙なんか書くこともない。青森の友人たちからもたまに手紙はもらうが、その返事を書くぐらいだった。
    おふくろには三日ごとに書いている。そ

  6. 2023/07/21 10:36:49 風雲!電脳西荻城含むアンテナおとなりページ

    父の兄の葬送
    葬儀で滋賀へ。
    名古屋から高速バスで百済寺行こうとしたら便がなかった。
    タクシーで行ったら38,000かかった。
    運転手さんのノリが微妙だった。
    父の兄弟の長兄の死。
    父にも死が迫っているから、私が代役で仕事休み、出向いた。
    故人のこどもは四姉妹で、リアル細雪だ。末娘のみ未婚。
    葬儀に手向けた花束を兄弟一同で出したから、お金を徴収する、と言われ慌てる。
    財布を母方の実家に置いてきてい

  7. 2021/02/02 00:53:51 無果の憂鬱日和含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  8. 2021/02/01 20:21:08 CAMPCYPHER含むアンテナおとなりページ

    FAQ / お問い合わせ窓口

  9. 2020/09/10 14:40:35 激辛正当派含むアンテナおとなりページ

    Rails未経験でRailsエンジニアとして入社して感じたメドピアのエンジニア文化
    メドピア開発者ブログ
    2020-09-10 10:00:03
    金融資産1000万円という最初のゴールをいかに早く達成するかが重要
    神経内科医ちゅり男のブログ
    2020-09-10 06:55:01
    ネットニュースにコメント取り上げられる人間にだけはなりたくなかった
    kansou
    2020-09-09 17:52:4

  10. 2020/07/20 14:40:35 ともちゃんのファンタジー含むアンテナおとなりページ

    ヤプログ! byGMO サービス終了のお知らせ
    ヤプログ!をご利用のみなさまへ
    「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。
    ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
    15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
    今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいた

  11. 2011/06/01 06:07:22 松下育男 詩のブログ - Yahoo!ブログ含むアンテナおとなりページ

    昶さんについて
    2011/6/1(水) 午前 5:23
    清水昶さんが亡くなったことを知ったのは、夕飯を終えて、翌週の「増俳」の原稿を書いていた時。思潮社の編集の方から、そのことを伝えるメールが来た。 一瞬ふっとなって、アパートの天井を見上げた。 昶さんとは幾度かお会いしたことがある。でも、たいてい昶さんはひどく酔っぱらっていた。目の前に座っているのに、僕の名を大きな声で怒鳴るように話していた。 .