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KAZUO Nakajima 間奏
●04/28 21:46
2025-04-28墓掘り人としての批評(池田雄一)book「週刊読書人」5月2日号に、批評家・池田雄一さんによる拙著『アフター・リアリズム 全体主義・転向・反転向』の書評「墓掘り人としての批評」が掲載されています。「アナクロニズム」をキーワードに、拙著の急所を貫通する見事な書評です。池田さんの書評を通じて、「拙著はこういう本なんだ」ということが改めてよくわかりました。knakajii 2025-04-28 18:26 読者になる広告を非表示にする墓掘り人としての批評(池田雄一)2025 / 4

桂屋孫一のニューヨーク・アート・ダイアリー
●04/14 04:03
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京都祇園石段下いづ重の話|note
●03/18 13:50
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きもの*BASICルール 〜幸福にきものを着るために
●03/08 02:30
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この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社

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