ぐれるさとくりふよ〜ん
じゃっさんに誘われ、えっちらおっちらいってきたのは黒執事。
主に、執事だけど偉そうなセバ下さんとセクシーダイナマイツグレたくさんを拝む為です。
しかしあれですよ。私は思いましたよ。この、出てきた時のわーーー！という高揚感。待ってましたーーーーーーーーー！という胸の高鳴り。
お家芸か！
渾身の特大ふぉんと。(選択しただけだが
なんだろう、もう、グレルなたっくんからは貫禄すら感じちゃって、おかまなのに貫禄？くねくねしてんのに貫禄？って感じなのだが、これはおそらく本人の中の「自信」ってやつが私達に伝わる時に形を変えたやつなんだと思った。
いや、そうだと思う。そうしよう。それだ。
とかくあみゅっこ達ってのは、基本全力で、違った方向に全力なきみとはおいとくとしても、みんな本当「しゃかりき」なんだよね。がむしゃら、どろまみれ、あせだく。
しかし、どいつもこいつもスーパーかっこいいという。グレたくさんなんてさ、オカマで悪魔なのにひとたび踊りだせば、センターは譲らないわよと言わんばかりの主張で、遠くにいても近くに感じるまつじゅんの顔の濃さぐらいに、濃いダンスを決めるわけですよ。
そして、餅つきの合いの手みたいに、絶妙なタイミングで、おくちぷっく〜〜ですわ。はいきた。これ。はい、確信犯。逮捕。みなさんは既にご存知でしょう。たっくんは色が白い。そしてブルベ。そうなのよ。いらっとするぐらいに唇が、おぴんくなんですよ。ぴゅあぴゅあぴんく。ひらがなで書くと余計悔しいわ本当。
かわいいです！
ただ腰の回転っぷりは、こちとら某西さん育ちなもんで物足りなさというか、硬さｗを感じたけれど、なんというか終始美しかったです。あれは原作ファンも喜ぶべや。って田舎のばーちゃんみたいに喋りたくなります。
原作を読んでいない私が言うのもなんだけど、眉毛はどうして八の字にしないんだろうね。
H/K（いづけんﾘｽﾍﾟｸﾄ
なにこれたっくん祭りきゃっきゃ！となっていたじゃっさんぷっさんの前に、軽やかに現れた奇才。
某ななみさんが好きな人じゃまいかこのひと！と思って出番を楽しみにしていたひでさん（ふるねーむ失念）じゃないか！しかも！納豆に足つっこんでしまったかのようななんともいえないねちっこさ。おーう、黒執事、なんとこゆいアニメなんだ…と関心しきり。この手の作品は開き直ったもん勝ちなのだろう。彼が実際どんな方かは知らないが、そういうひとにみえました。（単純）役者ってすげー！（雑に〆
やなぎさわたかひこという男
正月以降、ブログを書いていなかったという事実に白目をむきそうになりました。私の感受性はどこへ行ったんだ。
それでもこれは書かねばならない、と思いました。
私もあの子もそこの子も、みんなやなぎさわたかひこが大好きで大切だった。
いなくなるってどういう事？と想像力をフル回転しても、今はまだひとつも思い浮かばないぐらいに、彼が役者として、アミューズに所属しているやなぎさわたかひことして、私達の前からいなくなる事実が現実になっていかない。
私の思い出の中のたかぷんはいつでも全力だった。色んな役を演じながら、彼自身色んな事を感じていたと思うけれど、それでもいつでも全力だった。私はそこに「彼らしさ」を強く感じて、胸がきゅうっと痛くなった。だから今、こんな現実が私達を襲っているのだ、と。
たかぷんが悩み迷い苦しんだ日々を思ってもその痛み苦しみにはたどり着けるはずもなく、ただただ切なくなるばかりだけど、今のたかぷんが未来への希望に溢れ、笑顔でいてくれる事が何よりの救いであり、喜びだ。彼がこれまで私達を笑顔にし、幸せにしてくれた分が、これから少しずつ全て彼へと戻っていく事を願ってやまない。私が願わずとも良い方向へと進んでいくに違いないとしても、どうか…どうか…と願わずにいられない。またいつか…デザイナーとして活躍する彼が脚光を浴びるその時を心待ちにしながら、私も負けじと懸命に生きなくてはね。
たかぷん、ありがとう。
賀正
旧年中は大変お世話になりました。年を越す前にご挨拶を思ったのですが、いかんせん私のPCがおだぶつしてしまったもので、きめっちパイセンに「あいほーんで書けやｺﾞﾙｱ」的なｱﾄﾞﾊﾞｲｽをいただきましたけれど、それもさーなんかさーね？（要するにめn
そこで私は考えた！そうだ、これは２０１２年を振り返らず、前にすすめ！ゆけええええええ！ということだと！（無駄にポジティ部でおなじみ）
それに…私の2012年をさらっと振り返ったﾂｲｯﾄがあるのですが
シナリオ書いて痩せてパワハラされて痩せてデビューして太って仕事変わって太って環境変わって太って生活スタイル変わって太った一年。 変わらないものに心安らいだ一年でもある。みんなありがとう。(×遺書)
まさにこれなんですわ。ぎゅっと濃縮しておりますけど、まさにこれ。
いや本当、去年除夜の鐘鳴らしてた時はまさかこんな一年になるとは思ってもいませんでしたからね。ええ。自分を取り巻く環境の変化にとにかく驚いた一年でしたが、人の想いに支えられた一年でもありました。絶対忘れない。
人生ってのはそもそも吉凶混在なわけで、それをどう捉えるかの問題なのかなと思いましたね。あとから思えば幸せだった〜ってパターンってもったいないなと。出来るならリアルタイム、無理だとしても時差少なめで感じたい。後で噛み締めることは良いとおもうけれど、そのまえにまずリアルタイムで思う存分感じていたいと思うわけです。
としを重ねたせいもあるのだと思うけれど、同じ一日なんてどこにも存在しないのだよなと痛感する日々です。こういう事を経験せずとも知っておきたかったけれど、そうもうまくいかないのが人生なのでしょうなぁ…。
皆々様！！本年もよろしくお願い申しあげます！
温室
今更ですけどね。
先に観た人達が揃いも揃って「あっちゃん凄かった」を繰り返すので、どないやねん！と思っていたんですけど、色んな「凄い」が詰まってましたね〜。ものすごーくざっくり説明したいんですけど、げーじゅつ作品ゆえ、恐らくは観た人の数だけ解釈があると思うので、ここで私がざっくり話してしまうのはどうも違う気がして言葉を選んでしまうんですが、皆さんが凄い！と仰ってたのは、拷問シーンであることは間違いないと思います。本当凄かった。あの演出凄い。ぐろい。舞台の上の異空間で行われる公開処刑、というか、椅子に腰掛けた状態でヘッドフォンとヘッドギアで電波？を通すというか人体実験をされてしまう役だったんですけど、正直、吐き気がした。実際、軽くえづいた。いつもは消音に使うハンケチタオルですけど、この小さなタオルの中に隠れてしまいたいと思うぐらいの恐怖を覚えました。凄く気持ち悪かった。椅子から滑り落ちたあっちゃんの体の柔らかさも凄かったｗ膝から折れて後ろに倒れるの。そしてまたそこから立ち上がって椅子に座るの。体がかたすぎるでおなじみの私からしたらそれもまた偉業であり、なんつー身体能力！とまたひとつ「凄い」を追加。温室が動き出してからずっと、ご機嫌あっちゃんで、婆はほっとしておりましたが、充実が服着て芝居しているようなあっちゃんは大好物なので、これからまた、沢山の素晴らしい巡りあいを重ねていって、いい感じに肩の力が抜けるといいなあと思いました。あっちゃん真面目すぎて、凄い人を凄いと思いすぎてしまう節があると思うのだけど、その真面目さがあっちゃんを縛りつけているような気がしなくもないのよね。難しいとこだけどさ。そうじゃなくなった時、あっちゃんの世界はもっと広がるんじゃないかなあと思うわけです。偉大な先輩という名のレンガで積み上げた建物に視界を遮られてはいないだろうか。なんてな！！
黒の女教師 ♯１
再放送ありがとうオリゴ糖！(初回見逃した)
千葉ちゃんの映る時間の少なさはち婆ちょっと悲しかったけど、近いうちもっと二人は絡むよね？
千葉ちゃんとほっくんを絡めないなんて、カレーライスを別々に盛ってかけずに食べるぐらい意味不明！
しかし、ふつくしい横顔でしたね。ほっくんは骨格イケメンだなあとしみじみ思いましたよわたし。２．５次元でも２次元でも横顔の美しい男が好きです。(特にきかれてないけどお知らせしてみる)
お話としては、えーくらさん達の設定を守るが為に新任先生が若干犠牲になっている感は否めませんがえーくらさんかっこいいのでいいと思いました。スタイルいいよね〜。ヒール似合う！そして顔ちいせーーーーので、はやく千葉ちゃんと並んでみてほしい。
それに小林さん好きなんです、私。それだけでも観る価値がある、私の中で。
そんな感じで２話も楽しみです。
（最後のカットは観なかったことにしている)
拍手コメントレス
なんか、三十路はつらいよ、略して「みそつら」(命名チームの誰か)(誰だっけ)リリース後から、ぱちぱち拍手いただけて超々嬉しいですありがとうございます！読んでくださってるのかしら…どうかしら。公式でぼろくそ書かれてると教えていただいたんですが、あいにくデータ移行する前にドコモからあいぽんに変えてしまい、なんとかしてアカウントを引き継げないかじたばたしてるので見てないんですねこれが。万人に受ける！とは思っていませんが、楽しめない人もいるのは事実として受け入れてもっと頑張らなくてはと思います。生みの苦しみを知った今、簡単につまんねー！とか言えないかと思ったけど、↑で言ってるぷしじまくんです、ひぇあ！某助に出る役者さんはいい人いっぱいなのにね…もったいないおばけ出てるよね既に…(まだ言いたい)
そんなこんなで、良かったら感想お聞かせくださいませ！
ではでは、続きにお返事です！
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