大航海日誌

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宝石修行の日々

051031

今日もルアンダで修行である。


なんとタイミングのよいことか、商会員のアルバートさんもさきほど
ログインしていたらしい。


サンジョルジュで魚釣りをしていたところを捕獲し、先日買った暴落した
宝石類を売ってもらい、お土産に真珠とダイヤモンドを持ち帰ってもらう
ことにした。


検索でPKが引っかかったので、穀物海岸沖まで送って自分はルアンダに
もどることにした。


さっそく相場を覗いて見るとまたもや素敵な相場になっており、全ての
宝石が 100%↓というかなーりウハウハな状況である。


みんながウハウハなときは、海賊もおこぼれをもらいにやってくるもので
外はうじゃうじゃPKだらけ。


タイミングよく入ってこれてラッキーなのだが、宝石を山積みした時点で
宝石は値上がり始め、手詰まりとなってしまった。


あまり熟練度は上がってないが、今日はこのくらいで。


宝石取引ランク4

051030

宝石取引の聖地、ルアンダで修行を始めることとなった。


既に昨日のうちに、ダイヤの耳飾り(7M)を買っておいたのでブーストは+3。
やってみた感じでは貴金属取引よりも上がりやすいのようである。


が、問題なのは相場と売場である。
たまたま全ての宝石の相場が 110%↓と安定していたので積み放題で
さくさくと熟練度が上がっていったのだが、積んだ宝石の売場はというと
PCにダイヤ、サントメで孔雀石、サンジョルジュでサンゴという具合である。


売り相場が下がっていた時には、泣きながら赤字でも売り飛ばさなくては
いけない状態で、取り扱う品物が宝石なだけにその額は目の飛び出るような
損失なのである。


先日も同じ時間帯に相場を迎えたのだが、PKが5~6人も白ゾーンで
張っていたので積み込みだけしかできない状況だったのだが、今日は相場が
よくなってきたにも関わらず、PKの姿はまだ見えないようだ。


今がチャンスとばかりに、商用ガレオン3杯分修行を行った結果
もう宝石取引がランク4まで上がってしまった。
ブーストが+3できるなら、ランク4までは気持ちよくあがるようである。


相場も下がって回転を上げようかと思いきや、サントメで宝石が暴落して
いるとの酒場情報が流れる。
暴落耐性のあるサントメで宝石が暴落となると、ダイヤの売場がなくなって
しまうので、さすがに大赤字では継続することができなくなり、しかたなく
サントメにて暴落した宝石を買い漁ることにした。


真珠はルビー並みの利益がでるのでウハウハなのだが、取引ランクx1個しか
買えないお高くとまった交易品なので、暴落してても稼ぎには向いていない
ようである。

ワイン祭り最終日

051029


さて、今日でワイン祭りを終わらせるべくマルセイユへと向かった。


昨日の時点で、第一ラウンドは終わっていたので次は謎解き大会である。
出てくる問題は簡単で、人の攻略などを見ないほうが答えを見つけやすい
ようだ。
ただし、3問目はちょっといい問題かといえば激しく疑問符ではあるが。


イベントも無事終了し、お祝いの紋章も戴いた。
これで心おきなくルアンダに旅立てると思いきや、ついつい悪い癖で
冒険者依頼人のクエストを覗いてしまう。
こういうときに限って引くのがレアクエである。

「アレクサンドリア戦役」というクエストで、会計+1のカエサルの鎧が
手に入るクエストである。
仕方がないので、やっておこうと商会員のハレスを呼んでさっそく出発
することになった。


とりあえず、いつものようにもったいない精神でシャウトしてみたところ
奇遇にも同じクエストを出したが、開錠が足りないという人がいたので
一緒に旅を共にすることなった。


以前のパッチで耐久力が減ったんだろうなぁと思っていたこの鎧は
会計+1というレアさ加減からなのだろうか、耐久は据え置きで
250 のままだった。なんと素敵な鎧だろう。


一刻も早くアフリカに旅立ちたいので、余韻も浸らずに別れを告げ
セビリアへと戻った。


いつもなら交易品を積んでいくのだが、今回はそれも惜しいので水と食料
だけで出発することになった。


商会員のアルバートさんが、一緒にいくとのことなので無料で配布された
ワインからブランデーを造って持っていくことにしたのだが、途中大丈夫
だろうと思ったカナリア沖で、アルギン付近の内側ルートを通ったせいで
自国の赤ネームと、イケメンPKに立て続けに襲われてしまうことに。


自分自身に被害はなかったものの、このために新造したアルバートさんの
船は2回とも砲撃で沈んでしまうことになってしまった。
念を押して検索を35~55で掛けたはずなのにと思ったら、合計レベル
で検索していたというおマヌケさんな私でした。


結局、アフリカにたどりついたもののアルバートさんが期待していた
金交易はどちらも相場が 180% を越えていたので敢え無く諦めることに。


ついてない時は、とことんついていないなぁと途方に暮れてしまった。

ワイン祭り2日目

051028


さっさとイベントを終わらせてアフリカに旅立つべく、各地を奔走した。
イースターエッグに比べると、かなり簡単にはなっているものの各地を
いったり来たりするのは、結構骨が折れる作業だ。


いつものように、イベントをこなしたと勘違いして逆戻りするような
個人イベントも盛りだくさんで、結局丸1日をつぶしても
終わりきることができなかった。
アフリカへの出発は明日になりそうである。


途中まで完璧にワインを獲得していたと思ったのだが、どうもザダールでの
毒蜂一味はバルシャで沈めないとゴホウビをより多くもらえないらしく
がっかりな気分が押し寄せてきた。


こうなっては仕方がないので、さっさと終わらせて修行に向かうのである。

ワイン祭り開催

051027


北海の名産品を積んで、マルセイユへと向かっていた。
名産品コンボによる仕入れ発注書の法則が公式サイトに書いてあったので
さっそくパルマにて実験することにしてみた。


名産品6品にふっかけ2回で、経験値が 300 いかないというしょんぼりな
実験ではあったのだが、見事にカテゴリ4をもらうことに成功した。
イスパニアは、地の利があるようでカテゴリ3が欲しければバルセロナで
カテゴリ4が欲しければパルマで売却するのが良いようである。


さて、マルセイユに着きイベントを開始する。
情報サイトにもあらかた攻略法が出回ったようであるが、どうもゴホウビは
たいしたものではなさそうである。
でもまぁ、名匠の仕立て道具が手に入るので頑張ってやることに。


まずは、ヴェネツィア方面へと向かった。
現地では、ハレスがイベント攻略中だったので料理をもらってちょちょいと
達成できた。


せっかくここまで来たのだからと、アテネまで出向いて工芸レシピを獲得し
工芸14記念に、ポセイドンの像を量産してみた。
かなり具合がいい。


思ったより移動に時間をくってしまったので、ここでおしまいなのだが
よくよく考えると、パッチは来週だがワイン祭りは再来週までということに
気がついた。


何もあせる必要はなかったのでは?と思いながらも、やりかけのイベントを
ほったらかすのもなんだかなぁと、イベントを優先させることにした。

工芸ランク14

051026


結局、3日掛かりでランク13→14になった。レベルも一つあがった。
わき目も振らずにシェリーを造りつづけるだけの日々にようやくピリオドを
うつことができるようだ。


本日のメンテナンスで次のパッチが11月2日であることが判明した。
せっかく立てた計画も一日を持たずにご破算である。


そうと決まればすぐにでも宝石商に転職して、スキルあげと行きたいのだが
今日からワインイベントのスタートである。


あと一週間しかないのにとブツブツ言いながらも、マルセイユへ向かうので
あった。


遠い道のり

051025


今日も黙々とボルドーにて工芸修行である。
結局、一日中ボルドーに篭って熟練度を5000くらい稼いで終わっただけ
で、これといって何かをやったわけでもない。


とりあえず、11月パッチ(希望的観測では11月9日)に向けての予定を
まとめてみることにする。


・工芸ランク13→14
・火器取引ランク5→6
・宝石取引ランク0→5


なんだかゲームをしているというよりは、作業に追われているという感じが
プンプンしてくるのだが、今日の1時間とパッチ後の1時間は、効率が
断然違うことを期待して頑張ることにする。


それにしても後2週間は長いなぁと、ぼやきつつワイン祭りで癒されようと
思う今日この頃。

工芸修行を再開

051024


大海戦も終わり、セビリアの町にも静寂が戻った。
大海戦前はプレオープン並に人がいるので、まだまだ捨てたものではない。


とりあえず、11月のブーメラン禁止にあわせて取引スキルや生産などを
調整しておかなくてはならない。


まずは、工芸を14にあげることからである。


工芸を上げるにはボルドーが最適であるが、ブーメランが使えなくなると
スキル上げがかなり深刻になると思われるからだ。


なので、最低限必要なランク14にはしておきたいところである。


そうと決まれば話は早く、タダひたすらボルドーでブーメラン行為を
繰り返すのみである。


今は面倒だが、やっておけばよかったと思うのが毎度のことなので
今度は騙されないように努めるだけである。

大海戦最終日

051023


いよいよ、大海戦も大詰めとなった。


その前に「大帝の追憶」というレアクエを確保していたのだが
人数が揃わないので、そのまま破棄せざるを得ない悲しい状況となった。


時間が余ったので、商会員のアルバートさんの調理の手伝いをやりながら
時間をつぶし、ほどよい時間になったんのでそのままセビリアへ。


今日はすんなり艦隊が編成できたので、あとは会戦開始を待つだけである。


会戦が開始する前から、洋上に出て会戦開始となった。
しかし、ここで大きな問題が起こった。


何を思ったか、旗艦が勢いよく青ゾーンを抜けカサブランカを目指し始めた
のである。まるでカモネギのような状態をポルトガル艦隊が見逃すはずもなく
PK艦隊に戦闘を仕掛けられ、もともと耐久が300台しかなかった旗艦は
1撃で葬り去られることとなった。


大海戦開始からわずか1分で沈むという不名誉な結果である。


よくよく考えると旗艦の人とは意思の疎通がうまくいかないと思っていたら
どうも日本人ではないようである。


これはいかんと、各自艦隊を抜けファロにて艦隊を組みなおすことにした。
時間も有限で、説明も大変そうだったので同意を得てとりあえず旗艦に
なることにした。


だが、今宵のポルトガル勢は圧倒的で応援に入っても敗北続きである。
それでも何とか沈まないように頑張ってはみたものの、スキル枠も
開かない、旋回もできない状況に陥りあえなく沈没。


その後は、旗艦を他の人に交代してもらい3日間の戦いが終わった。


不満の残る戦いではあったが、大海戦はやはり面白いなぁということが
再確認できた。

いざ、大海戦へ

051022


ギリシャ語を覚えたせいか、今まで出なかったお得なクエストがでるよう
になった。
アテネ方面は使えるレアがいろいろと眠っているのだが、今日は以前に
一着確保したエパメイノンダスの鎧が獲得できるクエストを引いてしまった。


さっそく、商会員を誘って長旅へとでかけることとなった。
行き先はヴェネツィア経由のアテネ行きで、アテネ前は大海戦中ということ
もあって、今日も平穏な雰囲気であった。


一度やったクエストなので、さくっとクリアして予備の鎧としてゲットし
アテネで何かクエストを、と物色するも何もなさげなのでどうしようかと
思って悩んでいたら、やっておきたいクエストを思い出した。


「ラビュリントスの伝説」である。


条件は、トロイよりも簡単なので前回同様の3人が揃っていたため
このクエストをやることにしたのである。


昔からやりたかったクエストではあったのだが、宗教学を覚えなかったため
今日まで達成できなかったのである。


そうと決まれば、ヴェネツィアへと向かい現地で商会員のアクセレートさんを
迎え入れ、4人でクエスト探しとなった。


2、3回ブーメランして出ないので業を煮やして依頼斡旋書を使いまくり
ラスト1枚ということろで、辛うじてクエストを引き当てることができた。


場所は近いので、これまたさっとクリアしてようやくカンディアの奥地に
もぐりこめるようになった。


大海戦の時間も近くなってきたので、慌ててセビリアにもどり今日は
早い時間帯から艦隊を組むことができた。


今回は、耐久の高い旗艦がいたのでアタッカーに専念することになった。
会戦が始まっても、前日とくらべ参加人数が多く回線状況が芳しくないので
なかなか戦闘を開始することが出来ないようだ。


いざ戦闘開始と思いきや、どこ探しても戦闘していなかったりとなんだか
おかしな状況が続いたもの、ようやく戦闘にありつけた。


今回の戦闘は、基本的に逃げる一方だったが旗艦が絡まれてもなお逃げ
のびるという、すばらしい働きによって自身での負けが0だった。
が、勝ちも0だった。


結果は、3戦1勝2敗。


前日は圧勝だったが、今回は劣性に立たされた。
明日はさらに厳しい戦いが行われそうだが、なるだけ沈まないように
頑張ることにする。

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