▽草莽崛起ｰPRIDE OF JAPAN
●03/13 23:45
自民･西田氏､首相の退陣要求　｢参院選を全く戦えない｣高市早苗氏が自民総裁の有力候補と主張by 日本会議地方議員連盟2025/03/13 Thu 06:29ｺﾒﾝﾄ : 1ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ : 0自民党旧安倍派の西田昌司参院議員は12日､石破茂首相の交代要求に関連し､新たな党総裁には高市早苗前経済安全保障担当相が有力候補になるとの認識を示した｡｢事実として前回総裁選の党員投票で一番多かったのは高市氏だ｡そういうことも含め､もう一度､党内議論が必要ではないか｣と述べた｡国会内で記者団の取材に応じた｡これに先立ち､西田氏はは同日の党所属参院議員の総会で､今夏の参院選前に党総裁選を行うべきだと主張｡出席者によると､昨秋の衆院選で与党過半数割れとなったことを踏まえ､｢国民の判断は出ている｡そのまま何もせず参院選を迎えるのは有り得ない｡総裁選を行い､新たなﾘｰﾀﾞｰを選びなおさなければな

▽軍事評論家=佐藤守のﾌﾞﾛｸﾞ日記
●03/11 07:31
2025-03-10”日米安保論”についての忠告！大船渡市の参陳火災はようやく終結した｡しかし､地元の消防団は後始末で大変だろう｡TVのﾆｭｰｽによれば､山林に入って､一本､一本燃えている立ち木を確認している｡大変な労力だろうが､そうでないと立木は内部から燃えているから始末が悪い｡しかし市民は安心だろう｡3･11では大津波で家屋がさらわれ､やっと復活したのに､今度は山火事で家を失った方々は､腹が立つ気もしないのではないか？不運だと言えば不運だが､後は自治体などでｶﾊﾞｰする以外にはない｡最後の踏ん張りどころだから､気落ちしないで頑張っていただきたいものだ｡さて､わが国の｢憲法改正｣はじめ､戦後処理をいい加減にしてきたことが､今回のﾄﾗﾝﾌﾟ騒動？で､問題になってきた｡つまり｢日米安保｣の実効性である｡退官直後に､私はかなり著作に挑んだが､その最初が｢国際軍事関係論(かや書房)｣である

▽言語ｹﾞｰﾑ
●03/09 21:39
2025-03-09個人授業育児 不登校色々あって双子はたまにｵﾝﾗｲﾝで勉強するようになった｡利用しているｵﾝﾗｲﾝﾌﾘｰｽｸｰﾙに塾講の経験者がいて､妻の交渉でその先生の N ちゃんがﾏﾝﾂｰﾏﾝで双子に一人ずつ勉強を教えてくれる事になったのだ｡双子なのにﾏﾝﾂｰﾏﾝとは贅沢だが､長女が一年早く不登校になった関係上進度にｽﾞﾚがあるからか､長女が一緒を嫌がったのでこういう形となった｡長女は心療内科のｶｳﾝｾﾗｰとの面談すら無理だったのに､大人と一対一で話せるとはすごい進歩だ｡ｵﾝﾗｲﾝﾌﾘｰｽｸｰﾙ内で他の子供も含めて一緒にｹﾞｰﾑした事で､親近感が沸いた影響が大きい｡なので､不登校でどうしても勉強ができない子供はｹﾞｰﾑから入ってみるのは効果的なようだ｡授業の内容は長女が不登校になった小学二年生の時期の九九と､あと長女の希望で英語をやっている｡次女はもうちょっと進んだ内容だが､同

▽Macﾃｸﾉﾛｼﾞｰ研究所
●03/06 17:32
千歳埋蔵文化財ｾﾝﾀｰ所蔵の縄文動物形土製品を3Dﾌﾟﾘﾝﾀｰで造形昭和51年 (1976) ､新千歳空港建設時に発掘された美々4遺跡出土の縄文動物形土製品（重要文化財）の3Dﾃﾞｰﾀ（,3mf）を千歳埋蔵文化財ｾﾝﾀｰおよび公立千歳科学技術大学／理工学部情報ｼｽﾃﾑ工学科（特任教授）地域連携ｾﾝﾀｰ副ｾﾝﾀｰ長､曽我聡起先生の計らいで特別に貸し出していただいたので早速実物大のｻｲｽﾞで3Dﾌﾟﾘﾝﾀｰを使い造形に挑んだ…｡※新千歳空港建設時に発掘された美々4遺跡出土の縄文動物形土製品（重要文化財）を3Dﾌﾟﾘﾝﾀｰで…長いお付き合いをさせていただいている前記曽我聡起先生のFaceBookでこの縄文時代に作られたという土製品の存在を知り､縄文土器類に興味がある一人としてその形状に興味を持った｡実物といっても複製だそうだが､それは千歳埋蔵文化財ｾﾝﾀｰ（https://www.city.chi

▽Island Life
●09/08 15:32
出願手続きは共通ﾎﾟｰﾀﾙがあって､全部ｵﾝﾗｲﾝでできる｡高校では秋学期に進学向けのｸﾗｽがあって､その中でｱﾄﾞﾊﾞｲｽを受けながら基本的には本人が自力で進める｡ｴｯｾｲは結構重要らしいんだけど､これは自分には勘どころがわからない｡ただ､進学ｸﾗｽで綿密に練っていて､最終稿を見せてもらったけどなかなか良く書けていた｡日本語でｴｯｾｲというと随筆みたいな印象だけど､こちらではどっちかというと小論文｡内容だけでなく､主張の明確さやそれを支える論理的説得力も重視される｡そういうｴｯｾｲの書き方は小学校高学年くらいからずっと指導されてきてて､高校では期末課題がｴｯｾｲだったりするのでかなり慣れてはいるんだけど､それでも何度もﾌｨｰﾄﾞﾊﾞｯｸを受けて完成度を上げてゆく｡これ見てると日本も文章指導はもっと効果的に出来るんじゃないかと思う｡とまれ､最終的に息子は4校 (総合大学のｱｰﾄ系学部2校､美術大