gowaのアンテナ
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▽松風亭日乗●05/19 15:20 八代目桂文楽の葬儀八代目桂文楽の葬儀の画像が手に入った。 我々の大学落研OBのLINEに、初代風柳さんがアップしてくださったのである(私は現役時代、風柳の三代目を継がせていただいた)。 初代さんは、私にとっては雲の上の大先輩。今も「たちばな家半志樓」の名前で高座に上がっていらっしゃる。画像をブログ...上野鈴本演芸場5月上席昼の部上野鈴本演芸場、5月上席昼の部。主任は林家正蔵。 開演5分前に入ると、もう客席は9割ほど埋まっている。正蔵、けっこう集客力、あるんだなあ。 前座なし。いきなり二つ目の林家たま平が登場する。正蔵の長男。ネタは「竹の子」。口調、リズム、テンポ、間、落語の身体能力が高いな。親父の若い頃...湖国探訪① 佐和山遊園夢の跡この前、高山T君と滋賀県を旅した。LINEをしているうちに、ひょんなことから盛り上がり、かねてからの望みだった近江乱入が実現することになったのだ
▽弐代目・青い日記帳 ●05/19 04:19 2025.05.18 Sunday「香りたつ琳派の美」足立区立郷土博物館で開催中の特別展「千住・足立の文化遺産展 前期『香りたつ琳派の美』」へ行って来ました。https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/2025年4月26日、足立区立郷土博物館が約2年4か月の改修工事を経てリニューアルオープンしました。これまでの郷土資料館から美術博物館としての新たな一歩を踏み出しました。その記念すべき第一弾として開催されているのが「千住・足立の文化遺産展(前期)『香りたつ琳派の美』」です。展示風景「香りたつ琳派の美」展の企画は、2009年に千住仲町で建具屋を営む渋谷家で発見された琳派絵師・村越向栄の「十二カ月花卉図屏風」が契機となっています。この屏風の発見を皮切りに、足立区内の旧家から谷文晁や酒井抱一といった江戸の文人たちとの交流記録や貴重な
▽水路をゆく・第二運河●05/18 16:14 八田江防潮水門を訪ねて…5 (05/18)八田江防潮水門を訪ねて…4 (05/17)八田江防潮水門を訪ねて…3 (05/15)
▽キャンピングカーで放浪の旅 II●05/18 03:53 小幌(こぼろ)駅は人気の秘境駅。 トンネルとトンネルの間に。(80㍍) 文太郎浜。~豊浦町~ 他 (2025/5/16)2025.05.17北海道Comment(0)Trackback(0)車で行けない駅は、他には知らない。※ JRでは無いよう。 トンネルの中の駅は、最後は歩けば行けますね。・ ・ ・ ・ ・長い列車が通り過ぎるときは、前と後ろはトンネルの中。トンネルとトンネルの間は80㍍。人家はない。 使うのは観光客だけ。国道から道があるようだけど、はっきりしない。案内人がついて、集団で歩くことはあるよう。※ ※ ※ ※ ( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)礼文駅から向かいます。 ※ 「れ」で始まる駅はここだけ。14時59分の列車が来ました。 長万
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