graylittleのアンテナ
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▽特殊清掃「戦う男たち」●02/04 23:47 宝探しⅡ2025-01-25 06:22:27 | 腐乱死体 ごみ屋敷5月から書き始めた本ブログ。半年余が経ち、結構な量になった。同時に、書いたことと書いていないことの記憶が薄くなってきた。まだ書いていないことを書いたものと勘違いしたり、またその逆もでてきそう。その辺のボケは寛容に受け止めてもらえると、ありがたい。その昔、私が、モノを捨てられない子供だったことは、以前のブログにも書いたかと思う。親にとってはゴミ同然に思えるようなモノであっても、子供にとっては宝物みたいに大事なモノってある。私があまりに妙なモノ(玩具の類)を溜め込んでいたものだから、親が勝手に整理して捨てたことがあった。私は、悔しくて悲しくて、しかも腹が立って仕方がなく、泣き叫んだのを憶えている。大事なモノって、人それぞれなんだよね。特掃の仕事をする場は、死体現場であることが多いが、たまに不用品の片付
▽Arisanのノート●01/30 18:01 2025-01-27『リアル・メイキング』www.keio-up.co.jp邦題の「リアル・メイキング」には、「現実制作」という訳があてられているが、これは、神や霊を信じる人たちは、日常的な現実以外にそういう別種の想像的な「現実」を、宗教的な日々の実践を通して作り出している(制作している)のだという、著者の考えを示す言葉である。つまり、信仰する人たちにとっては、神や霊は(想像的ではあるが)強固な現実として存在しており、社会的関係によって強く働きかけてくる。そのことを理解しなくては、「信じる人たち」と、そうでない(世俗的な)人たちとの隔たりは広がるばかりだ、ということだ。『私がこれまで行ってきた研究の中で、最も力強く、最も不可解な観察結果は、信仰を持つ人々が神や霊の応答を認識することを学び、この応答を関係のように感じられるようになり、この関係が人々を変えるということだった。このこと
▽過下郎日記●01/26 09:42 わたしにとっての地震の話、それから阪神淡路大震災の話1月17日に考えたこと、その他のこと。1月17日なので、わたしにとっての地震の話、それから阪神淡路大震災の話をする。 芦屋公園にて。こういった震災にまつわる石碑は兵庫のいたるところにある。 2025年現在、わたしは京都市民で、出身は神奈川県。1995年当時に被災したわけではない。物心つくころに言われ…ななめのための。雑記中学受験はしないことにしたお正月、書き初めは銀賞受験取りやめその後namo受験しないってあんま誰にも言ってなかったらしく、私も言うの忘れてて、どうやった?って会う人みんなに聞かれまくる日曜日月曜日。 受けてないん?!なんで!?ってみんなに言われて、namoは何か感じたのか感じてないのか。塾の小テスト勉強を何を言われずともや…namoの毎日漁港の目の前でたこめしと刺し身を堪能千葉・外房ドライブ|一宮のカフ
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