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▽Piyopiyo Diary●03/10 04:25 2025-03-099 Mar 2025 晴れヴァイオリンのレッスンを受けに都内へ。 相変わらずEine Kleine Nachtmusik とクライスラー編曲のタンゴを弾いている。 ハイポジションをもっと練習しなければ。今週末は走れなかった。 なかなか距離を延ばせない。桜が咲くまでにりんりんロードまでいけるようにしたい。pokorit 2025-03-09 23:06 読者になる広告を非表示にするコメントを書くもっと読む9 Mar 2025 晴れ
▽10分ラジオ●03/07 20:52 この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽発声練習●03/04 12:45 サポータ集団名を横断幕で掲示するのは普通なの?2025 / 3
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●03/03 16:50 「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?
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