hanjukudoctorのアンテナ
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▽オベリスク備忘録●11/24 00:03 2024-11-23アブデル・ラーマン・エル=バシャというピアニストを聴く日記 音楽 写真深夜目覚める。そのまま灯りを点けず、ふとんの中でぼーっとしながら一時間ほど過ごす。起床して机に向かい、ネットを見てみたりしながら、静かにもの思いにふける。外はまだ暗い。(05:14)晴。祝日(勤労感謝の日)なんだな。全然気づかなかった。倒れたみかんの木から採った実をジュースにして朝飲んだが、鮮烈な味だった。いっぺんに目が覚めた。じつは絞り器を買っていたのだが、しばらく使って、もういらなくなる。NML で音楽を聴く。■ショパンの二十四の前奏曲 op.28 で、ピアノはアブデル・ラーマン・エル=バシャ(NML)。この曲の演奏をいろいろつまみ食いして、これを選んでみた。まずは深さが印象的な、領土の広い演奏、こんなピアニストがいたのだな。アブデル・ラーマン・エル=バシャ(1958-)はベイルート
▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ
▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽PSI!WEB●11/23 13:56 今日のひとゴマ (8878)November 2024 (23)【ひとゴマ】11/22「どこからでも切れるやつ」キッチンバサミは裏切らない。 #右手1年前のひとゴマ 5年前のひとゴマ 10年前のひとゴマ 20年前のひとゴマTweet今日のひとゴマ | 2024.11.23 Saturday 08:22 | comments(0)
▽ちゃずけのきろく●11/23 09:03 2024-11-22年寄りの車はこわい。今日、ご機嫌で近所を散歩していたところ、ちょっと見通しの悪い道でよそ見をしていたらしい80代半ばくらいのばあちゃん運転の軽自動車がアテクシめがけて突っ込んできて、慌ててよけた。驚いたのはアテクシもだが、運転席のばあちゃんも同じくで急ブレーキを踏むのか、と思ったら、むしろアクセルをきかせてきたので、ぎゃあ、って、年寄りがパニックになるとブレーキとアクセル踏み間違えるってほんまだな、まだ飛びのける程度に身体能力があるので無事だったものの、なんと年寄りの運転は危ないことか。そういや、友達の家の玄関先に近所の90手前のばあちゃんがクラウンで突っ込んできて、クラウンを運転していたばあちゃんはあてたショックでパニックになってブレーキもアクセルもバックもわからなくなったようで何度も何度も突っ込まれて玄関先全壊、ご近所の人が総出になって声
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