▽ｵﾍﾞﾘｽｸ備忘録
●11/22 00:00
2024-11-21みかんの木､大往生日記 写真晴のち曇｡わたしが産まれたときに植えられた記念樹であるみかんの木が､（たぶん）今朝､倒れた｡五十何年､当たり前にあったのがなくなるのは､さみしいものである｡でも､柑橘類の寿命は､だいたい半世紀ほどらしい｡生者必滅である｡もう根のところが空洞になっている｡去年はもう実が生らなくて､南側の太い枝が枯れてしまっていた｡今年はまた随分と生ったと思ったら､これが最後だったのだな｡食べてみると充分に食べられる甘さなので､しばらく供養に食ってやることにしよう｡それにしても､それと関係はないのだが､先日谷川俊太郎さんが亡くなり､昨日は火野正平さんがあっさり亡くなったことが､報道された｡まだ谷川さんは長生きされて､しかも最後まで現役であったが､火野さんなどは､｢こころ旅｣を少し中断されていたと思ったら､あっという間のことである｡あっけないものだな

▽ちゃずけのきろく
●11/21 18:39
2024-11-21新聞記事から｡薄気味悪いﾈｯﾄ民の代表みたいな｢N国｣党首がお友達と言う時点で考えさせられるものがある現兵庫県知事｡お友達は選びましょう､と言ったところで､こうもﾈｯﾄにまみれているとどうにもならないものか､今朝の朝日新聞記事は｢N国｣の隣に｢つばさの党｣の選挙妨害裁判の云々1面から続く｢闇ﾊﾞｲﾄ｣ﾈﾀがあったりして作為を感じる｡闇ﾊﾞｲﾄと言えば､私はこれは雇われた時にこう言え､とﾏﾆｭｱﾙでもあるのかと言うほど判を押したように｢脅された！｣だのと妙に被害者ぶるのに驚かされる｡その上でご近所が｢いい子だった！｣だのと弁護士協会がこれから弁護がやりやすいようにﾏｽｺﾐに要望でも出しているんですかね､｢本当はかわいそうな被害者の俺｣って｡自分の家に他人がずかずか乗り込んできて金を出せと脅されて暴行を受ける､それ以上の被害者はいないだろうに｡

▽PSI!WEB
●11/21 14:06
今日のひとｺﾞﾏ (8876)November 2024 (21)【ひとｺﾞﾏ】11/19｢謎のﾈｼﾞ｣⇒ chuu (11/21)【ひとｺﾞﾏ】11/20｢ひざ掛けの中｣寝ると踏まれるからかな｡ #右手1年前のひとｺﾞﾏ 5年前のひとｺﾞﾏ 10年前のひとｺﾞﾏ 20年前のひとｺﾞﾏTweet今日のひとｺﾞﾏ | 2024.11.21 Thursday 09:29 | comments(0)

▽SueMe SubLog
●11/21 04:05
2024-11-19ｾｲﾀｶｼｷﾞがｶﾙｶﾞﾓにあいさつ？鳥ｾｲﾀｶｼｷﾞがｶﾙｶﾞﾓにあいさつ？　一緒にほのぼの日光浴　沖縄･読谷村https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1468282読谷では21日､ｶﾜｳのほか､ｾｲﾀｶｼｷﾞ（ｾｲﾀｶｼｷﾞ科）やｶﾙｶﾞﾓ（ｶﾓ科）が飛来し､日光浴｡ｾｲﾀｶｼｷﾞがｶﾙｶﾞﾓに近づき､あいさつをするかのようなほのぼのした光景が見られた｡大事な事なので2回言おう｡これはｶﾙｶﾞﾓじゃなくてﾊｼﾋﾞﾛｶﾞﾓ！これはｶﾙｶﾞﾓじゃなくてﾊｼﾋﾞﾛｶﾞﾓ！sueme 2024-11-19 11:43 読者になるShare on Tumblrｾｲﾀｶｼｷﾞがｶﾙｶﾞﾓにあいさつ？2024 / 11鳥 (3992)

▽NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19｢子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題｣の続報ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄｵﾝﾗｲﾝに■血液と尿の検査だけで本当に｢がん｣を見つけられるのか…現役医師が指摘｢複数がん早期発見検査｣の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました｡その中で､『株式会社HIROTSUﾊﾞｲｵｻｲｴﾝｽ』のﾌﾟﾚｽﾘﾘｰｽに言及し､子宮頸がんの感度が2.5％とされた問題について取り上げました｡ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄｵﾝﾗｲﾝの記事では､より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが､ここでは補足としてその詳細を解説します｡子宮頸がん検診の感度が2.5％とするﾌﾟﾚｽﾘﾘｰｽ｢子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題｣とは､線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUﾊﾞｲｵｻｲｴﾝｽ』による2024年9月27日付のﾌﾟﾚｽﾘﾘｰｽの