hasenkaのアンテナ
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▽はてな匿名ダイアリー●01/15 20:57 ■anond:20250115205102フジテレビは『関わっていない』って言ってるから『そうなんだ』で終わりだけど(すべて憶測で事実を知るすべてがない)仮に関わってたら元増田に書いてる通り終わりだよ
▽稲本喜則の日記●01/15 19:28 2025-01-13カッコよい小僧歌舞伎の登場人物に弁天小僧というのがいて、いい名前をつけたものだなと思う。娘に化けて大店を相手に一芝居打ち、バレたら居直って、片肌脱ぐ。肩には見事な彫り物。威勢のいい啖呵を切る。いや、カッコいい。河竹黙阿弥はちょっと悪いイナセなキャラクターをつくったものだなと思う。弁天さまのように美しい女性に見えるから弁天小僧。やはりこれは弁天だからいいのであって、大黒小僧では小槌をふりまわしそうだし、恵比寿小僧では釣竿に鯛を抱えて何しに大店に来たのかわからない。毘沙門小僧は武闘派であろう。布袋小僧では痴愚の如しだし、福禄寿小僧、寿老人小僧では、めでたくはあるかもしれないが、謎すぎる。一応は実在の人物として鼠小僧というのはいる。その伝で名前を考えるなら、狐小僧、鼬小僧なんていうのはいけそうだ。しかし、狸小僧では間抜けそうだし、亀小僧、猪小僧というのいけない。小僧
▽Living, Loving, Thinking●01/14 23:53 童門冬二NHKの報道;作家 童門冬二さん死去 96歳「小説 上杉鷹山」など手がける2025年1月13日 0時01分ベストセラーとなった「小説 上杉鷹山」など、数多くの歴史小説やエッセーを手がけた作家の童門冬二さん*1が、がんのため亡くなりました。96歳でした。童門さんは東京生まれで、東京都の職員として勤務するかたわら作家活動にあたり、1960年に発表した「暗い川が手を叩く」が芥川賞の候補となりました。当時の美濃部亮吉 都知事のスピーチライターを務めていましたが、知事の退任とともに1979年に都庁を退職して専業作家になり、在職中の経験を生かして組織やその中で生きる人たちを題材に、戦国時代の武将や幕末に活躍した志士などを描いた歴史小説を数多く手がけました。なかでも1983年に刊行され、江戸時代に米沢藩の財政再建に尽力した上杉鷹山の生涯を描いた「小説 上杉鷹山」はベストセラーとなり
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