▽Narinari.com ●11/19 21:39 “音痴”福留光帆、聞かれてないけど暴露…「私が受けたAKBオーディションは歌唱審査なかった」2024/11/19 20:24元AKB48でタレントの福留光帆(21歳)が11月19日、映画「Back to Black エイミーのすべて」(11月22日より公開)の公開記念イベントに登壇。自身は“音痴”だと明かし、「私が受けた時のAKBオーディションは歌唱審査はなかった」と聞かれてもいないことを暴露した。福留光帆、ギャラをボートレースに注ぎ込み「生活が苦しい」「今日のイベントのお金も…」tweet2024/11/19 20:24芸能・音楽福留光帆、映画イベントでまさかの感想「洋画を吹き替えではなく、初めて字幕で観た」tweet2024/11/19 20:22映画・DVD紅しょうが稲田“セミヌード写真展”が大阪に凱旋、渋谷では4000人超が来場tweet2024/11/1
▽L’eclat des jours ●11/17 22:11 2024-11-17_ 八犬伝八犬伝観てきた。この作品は、もちろん山田風太郎の原作があるから行ったわけだが、映画としてもうまくできていて、実に良かった。原作は朝日新聞の夕刊連載中に読んでいて、大体忘れているわけだが、四谷怪談を観終わって、奈落の底巡り(見学)をしている馬琴の前に、奈落の天井裏から垢嘗めのようにだらーんと鶴屋南北が登場するシーンだけは忘れようがない。で、映画もまさにここを物語上の最大の山場/見せ場としている。芝居が始まると忠臣蔵の鮒侍のあたりで北斎がうんざりして鼻くそほじりながら観ている額縁の忠臣蔵(その時に、忠臣蔵は実話ベースの正義の話だから神、と馬琴は北斎に力説している)の中に不義士田宮伊右衛門の泥沼の悪行を埋め込む構造について、馬琴が南北を詰問する。南北は平然と、虚の怪談と実の忠臣蔵の足し算、いやそれどころか掛け算、つまりはシナジーを産み出したおれさますげ