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書物蔵
●01/03 16:54
2025-01-02湯船で「もなかと羊羹」を読む――「軽出版」のススメ同人誌 発行部数ふと思いたちて風呂をわかし、仲俣暁生さんからもらった『もなかと羊羹』(破船房)の残りを読む。数万部から数千部の、従来の重(?)出版に対し、千部から百部の「軽出版」を提唱ないし発見せるもの。いろいろ勉強になる。同人誌やzin活動を軽出版として再定義しているのだと思うが、全紙メディアの、現在の部数の相場表というのがあったらいいなぁと思う。ちなみに昭和前期の部数相場表というものはすでに試作品がある。あたりまえですが出版物のタイプによって違います昭和10年前後の状況。雑誌新聞発行部数事典 : 昭和戦前期 : 附.発禁本部数総覧小林, 昌樹金沢文圃閣 2020年9月 pic.twitter.com/OppwWyGNDH— 書物蔵C105(月)東ウ29a 出版史へ回帰ぢゃ! (@shomotsu

昨日の階段 必描き傷 - 香本博
●01/03 10:34
2025-01-02元旦のブランコ光を浴びながら想う。寝坊して2025年の初日の出浴びを逃した私だが、元旦の午後の陽は、見晴らしの丘公園で浴びることができた。思えば昨年の元旦に能登の大災害が起きて、やりきれない思いと共に最初に描いた絵が【公園】だった。姿の池近くで、凧あげをしている親子に和んだ。日本という国の政治は、地方にお任せ中心?無理でしょう。能登に限らず、被災している人々、困っている人々に、体温を感じる行政がなされますように。artkomoto 2025-01-02 03:48 読者になる2025-01-012025年 新年明けましておめでとうございます。新年明けましておめでとうございます。2025年も、どうぞよろしくお願いいたします。皆様にとって、良い年でありますように。【あまてらす秩父】Amaterasu (The sky shines with

空手家図書館員の奮戦記 ~Library0.2からの出発?~
●01/02 13:52
2024-12-311年間、必死で頑張った!今年も早、年末ですね!私にとって今年は、自分なりに必死で頑張った1年でした。以下、そのご報告を。★研修講師養成プログラムで1年間、自分なりに必死で頑張った!この見出しに、言いたいことが全部入っています。(笑)今年の抱負に書きましたが、研修講師養成プログラムである「ゼロから研修講師プログラム」(以下、「ゼロ講」)を受講し、1年間みっちりと勉強しました。自分なりに、必死に頑張ったと言える1年でした。(私の場合正確には、その1年前から「予科生」という形で参加していましたので、2年間かけていろいろ学びました)「ゼロ講」は、講師経験のない人が1年間かけて、研修講師として実際に登壇できることを目指すプログラムです。IBSTPI(講師職能の国際基準)にもとづき、 体系化されたスキルを学び試行錯誤を重ねていくもので、それだけに簡単なものではあり

ライブラリアンもすなるブログといふもの☆
●01/01 15:46
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神保町系オタオタ日記
●01/01 10:49
2024-12-30オックスフォード大学時代の田中秀央、黒田チカと加藤文雄:平安蚤の市で田中秀央のアルバム発見昨年は、大正2(1913)年8月黒田チカら3人の女性が日本で初めて大学(東北帝国大学理科大学)に入学して110周年であった。冒頭の写真は、その黒田が同大学卒業後オックスフォード大学に留学していた大正12年1月26日の写真である。この写真は、『黒田チカ資料目録』(お茶の水女子大学ジェンダー研究センター、平成12年3月)でも見ることができる。しかし、そのキャプションには「オックスフォードにおいて留学生加藤文雄(中央)がマンチェスター大学に入学するのを記念して チカ38歳」としかない。そこで、オタどんが全員の名前を明らかにしよう。前列左から田中寛(東京高師)、加藤文雄(日蓮宗)、黒田チカ、田中秀央(京都帝国大学)、後列左から神保格(東京高師)、手塚陸軍少佐、皆川正禧(水戸高校)、島村

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