ﾊﾛｰ！ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ･ｷｯｽﾞのｱﾝﾃﾅ

▽ﾛﾏﾝﾃｨｯｸ浮かれｦﾀ　Vol．2
●11/16 10:19 （嗣永）　やぎ
11月16ざつだん教授｢今日､職場で仕事中に､男性の上司からさ～｣助手｢うん｣教授｢『やぎさん（仮名）って､BLの造詣は深いﾀｲﾌﾟなの？？』って､唐突に質問されたんだが？？www｣助手｢な　に　そ　れ　wwwww｣助手｢その質問｡何気に､ｾｸﾊﾗの部類になるのでは？？www｣教授｢だよね？？www　いや､わたしも余りに唐突だったので､『え？BLは興味ないし､全然詳しくないですが？』と､ﾌﾂｰに答えてしまったが････｣教授｢聞かれてから20秒後ぐらいに､（･････これ？いいのか？？今のご時世では､ﾊﾗｽﾒﾝﾄなのではなかろうか？）ってなったwww｣教授｢まぁ｡普段からｹﾞｰﾑの話とかむっちゃ交わしてる上司なので､ｦﾀﾄｰｸの一貫で聞いただけだろうから､全然いいんだけど｡気にする人だったらｾｸﾊﾗとして申告されるぞwww｣助手｢つｰか､そもそも｡仕事中にする会話じゃないし

▽舞波物語
●10/13 13:55 （石村）　？
(10/11)ぼくのﾄﾞﾗえもん【ﾉｰｶﾃｺﾞﾘ】(731)2024年10月(2)2024年10月11日ぼくのﾄﾞﾗえもん今は昔のｲﾍﾞﾝﾄで､退出するのぶ代が目の前を横切ったとき､それは薄暗い映画館のｼﾙｴｯﾄで｢ﾄﾞﾗえもんだ！｣と思いました｡｢大山のぶ代だ！｣ではなくて｡それくらいに自分の中ではｲｺｰﾙで､だからﾄﾞﾗえもんが死んでしまったような気持ちです｡しかし心の中では生きているのでｲｺｰﾙのぶ代も死んでいません｡二度死ぬということがあるのならこれは一度目で､二度目はないかもしれません｡