ヘリオテロリズムid:helioterrorism 1/40ページ ▽ Living, Loving, Thinking ●02/11 06:32 鷺沼台2022年11月13日。習志野市鷺沼台3丁目*1。*1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/07/12/222257 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/07/22/123612 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/07/30/134649 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/08/23/160606 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/09/20/020937 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/12/01/103123 https://sumita- ▽ 偽日記@はてな ●02/10 14:25 2025-01-312025-01-31⚫︎『屍人荘の殺人』(今村昌弘)を読んだ(1月28日の日記を参照されたい)。うーん。面白くないことはないのだが、謎解きの部分を読むと、やや引いてしまうというか、空虚な気持ちになる。設定も面白いし(『がっこうぐらし』みたいだ)、一つ一つ事件が起きていく過程や、状況が煮詰まっていく展開もとても面白い。そして、「謎」が筋の通った形で解かれていくのも、ああ、なるほどと感心させられる。ただし、起きていることの面白さ(フィクションとしての充実)に比べて、「謎」が軽すぎるというか、見合っていないという感じがどうしてもある。トリックが安易だとか、途中でネタが割れてしまうとか、そういうことではない。それらは充分に練られていると思う。ただ、なんと言ったらいいのか。ミステリは、基本として「人間を描く」ものではない。登場人物は、識別可能な記号であり、識別可能な特徴 ▽ 紙屋研究所 ●02/10 10:01 『小泉悠が護憲派と語り合う安全保障』書評 (344) ▽ himaginaryの日記 ●02/10 05:58 2025-02-08コロナ禍支援はどの程度効果的だったのか?と題したエントリ(原題は「How effective was pandemic aid?」)でタイラー・コーエンが、Jeffrey Clemens、Philip Hoxie、Stan VeugerのSSRN論文を紹介している。これは2年半前にコロナ禍の財政救済策は効果的な財政刺激策だったのか? 州・地方政府への補助についての実証結果 - himaginary’s diaryで紹介したNBER論文をアップデートしたものだが、要旨の前半に記述された雇用維持コストの推計期間と数字がやや変わっている。具体的には、前回はWe use an instrumental-variables estimator reliant on variation in congressional representation to analyze th ▽ 河野美代子のいろいろダイアリー ●02/10 03:57 シャルボン博多で義姉と食事。私は今は博多にいます。診療を済ませてきました。でも、新幹線のダイヤがぐちゃぐちゃで、広島から自由席に乗りましたが、それでも、到着はずいぶん遅れました。広島も、博多も寒いです。ホテルの部屋もとても寒いです。暖房を入れても、博窓から冷気がひしひしと伝わってきます。明日は朝から粕谷町教職員労働組合の方たちに話をします。朝早いのと、交通に何があるかわからないので、前夜から来ています。今日は、博多に到着して、駅で義姉、亡くなった兄の奥さんと待ち合わせをして、食事をしました。博多駅からタクシーに乗ろうとしたら、尋常でない行列で、あきらめて歩いて行きました。寒くて、耳も手もかじかみました。私が好きな、といっても一度しか行っていませんが、シャルボンに行きました。この写真の右側にテーブル席があります。私たちは、予約でカウンター席を取っておいていただきました。二人ともジンジ 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena