▽NOMA-IGAｵﾍﾟﾗ日記
●11/21 07:19 ﾏﾙｸｽ･ｳﾞｪﾙﾊﾞさんの新情報はいつもここから｡ありがとうございます（涙）
10月（後半）に読んだ本自分なりの評価は★5つが最高なんですが､今回の4冊はすべて★3つとなりました｡草香去来､円居挽､あをにまる､森美登美彦『城崎にて 四篇』　評価：★★★城崎にて 四篇森見登美彦,円居挽,あをにまる,草香去来/志学社undefined（あらすじ）志賀直哉の『城崎にて』に着想を得て､4人の作家が城崎を材に書いた短編集｡4人の作家のうち､読んだことがあるのは森美登美彦だけ｡名前を知っているのも森美登美彦だけ｡森美登美彦の作品はばかばかしいながら面白かったですが､ほかのお三方のものは私には今ひとつ｡有名な作家は有名であるだけの理由があり､知られていない作家は知られていないだけの理由があるんだな､と実感した短編集でした｡中島京子『FUTON』　評価：★★★FUTON (講談社文庫 な 70-1)中島 京子/講談社undefined（あらすじ）日系の学

▽水川青話
●11/20 22:05 言葉のあそび
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▽池田信夫 blog - ﾗｲﾌﾞﾄﾞｱﾌﾞﾛｸﾞ
●11/20 19:38 お勉強用
2024年11月20日17:25本大乗仏教はﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾝを超えるか西洋哲学がﾌﾟﾗﾄﾝに始まりﾆｰﾁｪで終わったとすると､20世紀以降の哲学はそのｵﾏｹみたいなものだが､大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている｡これは偶然ではない｡ｲﾝﾄﾞ＝ﾖｰﾛｯﾊﾟ語族は主語･述語の論理で考えるので､大乗仏典のﾛｼﾞｯｸは西洋哲学と似ているのだ｡中観派（ﾅｰｶﾞｰﾙｼﾞｭﾅ）は客観的実在を否定して｢空｣の思想を創造した｡そこではｶﾝﾄより1500年以上早く､｢存在は有から生じない｣などのｱﾝﾁﾉﾐｰを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが､積極的な世界像はない｡この点はﾎﾟｽﾄﾓﾀﾞﾝに似ている｡そういうﾆﾋﾘｽﾞﾑを超えようとしたのが唯識派である｡それは単に実在を否定するのではなく､それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった｡これは独我論に近いが､世界を成り立たせて

▽A Midsummer Night’s Hole.
●11/20 09:19 ｲﾝｽﾀﾝﾄ味噌Maxさんの日記
ASUS P5Q DeluxeのExpress Gate(ｴｸｽﾌﾟﾚｽｹﾞｰﾄ)の設定と無効化そもそもExpress Gateって面倒くさいですよね｡ ASUSのP5Q Deluxeを使っているのですが､なんかそんな機能がついています｡ こんな感じ ｡ これだけ見ると電源ｵﾝから5秒でﾌﾞﾗｳｼﾞﾝｸﾞできるって一瞬勘違いしちゃう宣伝文句だけれども､ LinuxﾍﾞｰｽでFire...

▽Blah, Blah, Blah
●11/20 05:48 oojiさんの日記ﾊｲｾﾝｽがとても日常的に思えてしまうので要注意
1 留学2 将棋3 ｹﾞｰﾑ4 ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ5 法律･裁判6 介護7 車･ﾊﾞｲｸ8 政治･経済9 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ10 韓国語