heuteのアンテナ
id:heute


1/9ページ
▽地球の生活●05/15 13:48 『サイコロ014/カーテンが揺れている』2025年 05月 15日今年も出ます同人誌『サイコロ014/カーテンが揺れている』。新たに藤本和也、JUNICOを迎え6月1日頃からいつもお世話になっている本屋さんなどで販売。6月1日(日)の同人誌即売会コミティアにも持っていきます。【書名】サイコロ014/カーテンが揺れている【寄稿者】藤本和也/JUNICO/タカダユウコ/小田島檀/長田結花/保光敏将/品品/小沼宏之/林美樹/山川直人/鈴木裕人/ムライ【表紙装画】保光敏将【装釘】小沼宏之 [Gibbon]【発行日】2025年6月【発行】サイコロ堂(同人誌)【判型】A5判/本文94頁【価格】900円+税山川は『ポンコツ堂主人』(16頁)を描きました。【取り扱い店】順次掲載(2025.5.7)
▽気分は日記●05/15 00:34 2025-05-12中部日記(20250509)日記山崎佳代子『ベオグラード日誌』読了。セルビアに暮らす詩人の2001年から2012年にかけての記憶。NATOの空爆、ユーゴスラビア崩壊の傷も癒えぬこの期間のベオグラードで、作者は死を含む暴力の気配を承知しながら友人とのおしゃべりや日常の様子など「形のないもの」を淡々と「日誌」として結実させる。作者が書き留める冷めた日本語は、その時間を生きた人たちを同情や哀れみのみに決して回収させない強度がある。その強度は「誰かに届くべき」と願われた、ひらかれたことばであるが故なのかなと思う。oheso 2025-05-12 00:09 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く中部日記(20250509)
▽ごはんにっき ●05/04 16:29 04 | 2025/05 | 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
▽ふるえる雨のむこうがわ*●04/06 14:47 黄色いダリアの花言葉は「仕事おつかれ」とかでいいかな天竺生活アフリカ千本ノックトイレの便器に押し当ててボタンを押すと、ゼリーが出てきて花のような形で便器に付着するお掃除グッズがある。 www.kobayashi.co.jp 生活がほんとうにだめだった時代に母が買ってきてくれたものの残りがそのまま引っ越しで持ち越され、トイレの棚にあるのを掃除の時に…フープフラフープ生活その時読んでいる小説は小学生の時の私よりも私の人生に近い住み着く文章江國香織の小説やエッセイを読むと脳内映像は必ず実写に近くなる。完全なる実写ではないかもしれないけど、限りなく実写に近い。桜庭一樹の小説はめちゃくちゃアニメで脳内再生される。そういうのってあるよね。私は今、江國香織が飼い犬と音楽を聞くエッセイを読んで…haritogetogeの日記『推し、燃ゆ』は、昔の自分を見ているようで複雑な気持ち読んだ本
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena) %]&utmr=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fheute%2Fmobile&utmp=http%3A%2F%2Fa.hatena.ne.jp%2Fheute%2Fmobile&guid=ON)
