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非国民通信
●02/05 20:13
光回線の新規ご契約で【合計最大118,580円相当還元!】

REVの日記 @はてな
●02/05 13:24
2025-02-04分かってもらえないえー、たとえば一面の原野に5x5x5mの穴を重機で掘るとする。堀り賃+重機移動料+残土処分で200万円、一週間だ。(仮定です。現実と違っても訂正も謝罪もしない)これが、都会の道路の真ん中に5x5x5mの穴を掘るとなると幾らかかるか。水道管だの下水管だのIT管だのをぶち壊すと数千万円の補償である。地下鉄なんか壊したら幾らかかるか分からない。通行止めだの交通整理なんかも必要だし、調査から各所への折衝も… そういうのはコンサルタントとかゼネコンとか、そういうところに頼んでそういうのがクリアされれば穴だけ掘ってもいい。(「水道管にIT菅ぶち壊し、地下鉄崩壊させていいなら穴掘るで」っていうと、「じゃあこちらで責任取るからやって」って言われて実際にやると「そういう意味ではない」「実際にやるとは思わなかった」って責任取ってくれないんだよな)REV 202

Living, Loving, Thinking
●02/05 03:42
『オーデュボンの祈り』を巡ってオーデュボンの祈り (新潮文庫)作者:幸太郎, 伊坂新潮社Amazonはちみつ*1「再読した:『オーデュボンの祈り』」https://hannyhi8n12.hatenablog.com/entry/2025/02/04/180425伊坂幸太郎の『オーデュボンの祈り』*2を読んだのはもう10年近く前だ。もう細部などかなり忘れていて、上掲のエントリーなどを読みながら『オーデュボンの祈り』について少しは思い出したのだった。それまで覚えていたのは、この小説の、電気以前の時代のコンピュータという意味でのスティーム・パンクという側面。歴史改変ものとしての側面、(迷い込んでしまう)異世界ものとしての側面だった。ミステリーとしての側面は全く忘れていた。See alsoとある蛹@読書好き「『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎 著」https://note.com

モジモジ君の日記。みたいな。
●02/02 19:46
2025-01-31佐藤亜紀『黄金列車』読書第二次大戦末期。敵軍が迫る中、国有財産=ユダヤ人からの没収財産を積んだ「黄金列車」が行く。積荷の財宝を巡ってさまざまな人々の思惑が交差する中、主人公たちは官僚の論理を駆使して淡々と問題に対処し、列車と財宝を守り抜く。そんな感じの話。 黄金列…#小説 #読書 #佐藤亜紀佐藤亜紀『黄金列車』

Chikirinの日記
●02/02 13:02
アートとはリミッターを外すコト

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