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04/26/2024, Okayama University
Electromagnetic Compatibility (EMCJ) -- Topics: EMC
04/30/2024
Photonic Network (PN)
05/08/2024-05/09/2024, 京都大学（楽友会館 2階会議・講演室）
コンピュテーション研究会(COMP)，アルゴリズム研究会(IPSJ-AL) テーマ：理論計算機科学，一般
05/09/2024-05/10/2024, 香川県社会福祉総合センター
非線形問題研究会(NLP) テーマ：NLP，一般
05/09/2024-05/10/2024
Optical Fiber Technology (OFT)
05/09/2024-05/10/2024, Sinfonia Technology Hibiki Hall Ise
Network System
教育
2021年5月18日
オンラインで効果的にグループワークをする工夫
2021年5月25日
Zoom の通信量に関する記事を公開しました
【締切延長】論文誌特集号「若手研究者6」投稿締切延長のお知らせ
2024年4月22日 論文誌
「若手研究者6」特集（2024年11月発行予定)の投稿締切日が 2024年4月30日（火）から【2024年5月7日（火）】 に延長されました。 投稿案内につきましては、以下サイトにあります 『「若手研究者6」 Vol …
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2024.04.22 16:17:28 DELTA@KDD - C4P - Workshop on Discovering Drift Phenomena in Evolving Landscape (DELTA 2024)
2024.04.22 16:10:58 スポンサー募集：9th International Conference on Robot Ethics and Standards（ICRES2024）, ならびに ICRES2024併設産学連携ワークショップ
2024.04.22 16:08:53 【6/3締切】奈良女子大学 専任教員の公募について（准教授または専任講師）
2024.04.22 16:07:13 【リマインド】MLSE夏合宿2024の発表募集(〆切:5月17日)のお知らせ
2024.04.22 16:05:05 【教員公募】慶應大学理工学部生命情報学科 教授
要申込（マイページにて受付中）
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7月25日(木)～7月27日(土) 〔SE217〕第217回ソフトウェア工学研究発表会 5月6日(月) 当日可
要マイページにて申込（準備中）
〔北海道〕小樽経済センター and オンライン
2024/4/18 プログラムガイド、出展者情報の公開と前売チケットのご案内
「Maker Faire Kyoto 2024」のプログラムガイドを公開しました。「プログラム」ページからPDFファイルをダウンロードしていただくことが可能です。それぞれ来場前の会場レイアウト、ワークショップの確認などにご活用ください。
また、「出展者紹介」ページでは出展者情報も公開中です。こちらも合わせてご確認ください。
なお、前売チケットは、大人 1,000円、18歳以下 300円で、ローソンチケット、イープラスにて好評発売中です。詳しくは「開催情報」ページにて。当日チケット（大人 1,300円、18歳以下 500円）よりも、お得な前売チケットをぜひご利用ください！
2024.04.19
第149回MPS研究会＠ラスベガス CFP 2024年04月26日 00時00分 - 23時55分 —
2024-6-10～6-22［関西地区コンソーシアム］
第10回全国合同インタラクティブマッチング
2024年 6月 6日(木) − 7日(金) 第208回研究会 東京大学 + オンライン プログラム準備中
目 次
へ
１．項目反応理論（IRT）とは
２．ソフトのダウンロード
３．分析してみよう！
３．１．テストデータとテキスト
エディタ
３．２．一次元性の確認
３．３．項目母数の推定
３．４．受験者母数の推定
３．５．項目特性曲線・
テスト情報量の表示
３．６．順序付き多値型モデル
３．７．名義尺度モデル
３．８．DIFの計算
EasyDIF
４．計算結果の妥当性
・筆者について
TOPへ
項目反応理論（Item Response
Theory：IRT，項目応答理論とも呼ばれます）と，そのための分析ソフト「EasyEstimation」シリーズのページです。
EasyEstimationシリーズは，できるだけ簡単な操作で分析が行えることを目指しています。
EasyEstimation Ver.2.0.0 リリース！
EasyEstimation，EasyEstGRMおよびEasyNomina
第１９回
日 時：２０２４年４月１２日（金）１６：００−１８：００
場 所：金沢大学角間キャンパス自然科学５号館２階２０９Ａ室
+ Zoom によるオンライン配信 (Zoom registration)
講演者：
小澤 歩 氏 （海洋研究開発機構 数理科学・先端技術開発センター）
題 目：
Deeper understanding of synchronization and Oscillation quenching through the reduction of dynamics
要 旨：
Oscillations are observed in various systems, including biological and mechanical ones. When oscillators, i.e., systems exhibiting sustained oscillat
Torus Chess
Play chess on a wraparound board.
visionOS
Source code for visionOS apps
2024-4-9 Torus Chess
New app
2024は2024年XX月XX日（X）-XX月XX日（X）に開催予定です。
WISS
2024
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WISS
2023は2023年11月29日（水）-12月01日（金）に八ヶ岳(山梨)で開催されました。
April 2024:
We are honoured that PRISM and its creators
have won the 2024 ETAPS Test-of-Time Tool Award!
For more details, see here.
運営体制(2024年度)
橋本 正樹 （香川大学）
藤原 賢二 （奈良女子大学）
【終了しました】第62回SWO研究会
■発表資料：https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsaisigtwo/2023/SWO-062/_contents/-char/ja
50周年特別事業
1日目は午後からの開催を予定しています． [4月17日(水)]
『2024年度高良記念研究助成』の募集について
西野 順二（玉川大学）
更新日： 遠くない近年と思われますよ： Thu March 07 2024 07:46:19 PM
2024.04.01：
【お知らせ】研究会資料集他 料金改定のお知らせ 2024年度（2024年4月～）発行分より →詳細
April 2024
Volume 62 Issue 4
This Month's cover shows BICEP2 (the Back- ground Imaging of Cosmic Extragalactic Polarization telescope) near the South Pole, which measures the polarization of the cosmic microwave background. See Don Lincoln's article “What is Cosmic Inflation?” for details about how BICEP2 fits into the cosmic inflation story.
LETTERS TO THE EDITOR
Hewitt Drew It! comment by Frank
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2022.11.29(火) 締切
2021.10.11(月) 締切
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2010.10.19(火) 締切
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2019.06.25(火) 締切
2017.03.07(火) 締切
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@ 東京ミッドタウンホール&カンファレンス（六本木）
GTC Japan 2014
@ 東京ミッドタウンホール（六本木）
GTC Japan 2012
@ San Jose, CA
GPU Technology Conference 2011
@ San Jose, California
GPU Technology Conference 2010
一覧
一覧
2024-03-26
NEW 「インドネシア・エンジニアリング教育質保証支援プロジェクト ～奮闘記～」公開のご案内
日本技術士会 修習ガイダンスのご案内（ハイブリッド開催）
講師：吉田 文（早稲田大学）／小川 幸司（長野県蘇南高等学校）／西村 幹子（国際基督教大学）
doi: https://doi.org/10.26421/QIC24.1-2-4
2023 論文募集要項
2023 受賞論文
2024年03月22日ニュース
総務省で「統計データ分析コンペティション2024」を開催します！（PDF：285KB）を報道発表しました。
2024年03月22日ニュース
統計データ分析コンペティション2024の論文募集要項を掲載しました。
統計データ分析コンペティションは、高校生、大学生等を対象に、地域別の統計をまとめたSSDSE（教育用標準データセット）を用いた統計データ分析の論文を募集し、その分析力を活用した課題解決のアイデアを競うコンペティションです。
平成30年度（2018年度）から毎年開催しており、令和6年度（2024年度）に第7回となる統計データ分析コンペティション2024を開催します。
総務省報道資料（令和6年3月22日）「統計データ分析コンペティション2024」を開催します！（PDF：285KB）
論文募集要項のページへ
（20
第54回 IBISML研究会
日程：2024年6月20日 (木) 〜22日 (土)
場所：沖縄科学技術大学院大学 メインキャンパス
Please report bad links to [email protected]
[email protected]
February 2024Vol.34
Studies on electromagnetic dipole responses of atomic nuclei at RCNP
Atsushi Tamii & Nobuyuki Kobayashi
more
STM studies for surface-mounted molecular rotors: a mini review
Tianyi Yang & Ruiqin Zhang
more
The two-body strong decays of the fully-charm tetraquark states
Zhi-Gang Wang & Xiao-Song Yang
more
Cosmological gravitational waves from isocurvature fluctuations
Guillem Do
No.2
2024年3月
特集：「人の学びとAI」
特集：「生成AI 時代における認知のモデリング」
→目次 →Amazonでの購入
No.2 (2024/03) 人の移動
第32回研究会プログラム
更新日時:2024/02/09 13:37:50
Abstract 163 |
Abstract 64 |
Abstract 99 |
Learning Workplace-Relevant Competence in Agricultural Sciences Courses: Students’ Perceptions
https://www.mathlibre.org/
2024年01月15日 会員校（産業能率大学様）開催イベントのご案内 -2023年度公開FD研修会-
テキスト採用をお考えの方へ（教科書目録のご案内）
© 2024 computerbasedmath.org
Jul 19, 2023
Jul 18, 2023
Jul 6, 2023
Jun 13, 2023
May 8, 2023
May 2, 2023
Apr 27, 2023
Mar 17, 2023
Mar 8, 2023
Jan 17, 2023
Jan 12, 2023
The latest issue of the Journal of Educational Data Mining (JEDM), Vol. 15 No. 3 (2023) is now available here. This issue includes, for the first time, articles published in both PDF and HTML formats. Future issues of JEDM will continue including accessible versions of all articles. Contributions to the paper format conversion project are welcome.
(2023/12/28)
次号の予定
第72巻 第1号, 2024
特集「心理統計学の新展開」
Volume 22, Number 4
2023”N‚Ì–â‘è
(5”N–Ú)BRIDGET
2022”N
arXiv Advisory Board
2023/11/13
東海国立大学機構 アカデミック・セントラル 高大接続連携部門セミナー 開催報告
Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 [第2版]：サポートページ に 馬場真哉 より
Pythonで学ぶあたらしい統計学の教科書 [第2版]：サポートページ に E.W. より
科研費 基盤研究(B) 「遠隔授業に対応したアクティブラーニング型物理学実験テーマの教育効果測定指標の開発」（2023年度〜2026年度）が採択されました。
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Obtaining and Applying Public Data for Training Students in Technical Statistical Writing: Case Studies with Data from U.S. Geological Survey and General Ecological Literature
Barb Bennie et al.
Data Note | Published online: 11 May 2023
Open Access
「コンピュータ囲碁講習会2023」
日程：2023年5月20日、27日
場所：電気通信大学 アライアンスセンター百周年記念ホール
協力：コンピュータ囲碁フォーラム
後援：公益財団法人 日本棋院
詳しくは、こちらのHPから （参加申し込み締め切り5月10日）
カーリング科学シンポジウム2023
日程：2023年3月20日
場所：電気通信大学 アライアンスセンター100周年記念ホール
方法：Youtube配信
主催：電気通信大学 エンターテイメントと認知科学研究ステーション
北見工業大学 冬季スポーツ科学研究推進センター
第14回UEC杯コンピュータ囲碁大会
日時：2022年11月26日、27日
場所：電気通信大学 東36号館 及び Zoomによるハイブリッド開催
主催：電気通信大学 エンターテイメントと認知科学研究ステーション
※優勝：SymplectGo、準優勝：KataGo、第３位：Wu
東京都品川区小山3-21-10 ARK21ビル 2F
※ 当組合員各社の2016年、2017年、2018年、2019、2020年、2021年、2022年 の DGXシリーズの国内出荷実績合計 (2023年3月末現在 エヌビディア・ジャパン集計）
2023.3.16 2023年3月28日(火)-30(木)に，【公開シンポジウム】データ駆動科学と情報計測の新展開が開催されます．
日時: 2022年12月22日（木）午後1時30分～午後4時
マイコン用開発環境、差分実行によるライブプログラミングの性能向上、深層学習の教育用ツールについての発表のほか、PX関連のDagstuhl Seminar 2回分の参加報告がありました。
第10回の詳しい情報はこちら☺
2022-12-02
[冬季休暇のお知らせ] 12月24日(土)～1月4日(水)は冬季休暇とさせていただきます。期間中のお問い合わせ等には、1月5日(木)より順次ご連絡いたします。どうぞご了承ください。
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大学教員になるために必要なことは？条件や資格、年収、副業代わりにもなるネットカジノ賭けっ子リンリンについて徹底解説！
大学教員になるためには？ 大学教員になるためには、一般的に大学卒業後、大学院の修士課程・博士課程に進むことです。採用については、各大学や各学部ごとに行われています。 ただし、大学院の修士課程および博士課程を修了したとしても、すぐに大学教員としての就職先が見つかるという保証はなく、各大学の教員数などの状況によって採用の有無は異なります。 また、大学教員には「講師」「助手」「助教」「准教授」「教授」の5つの職階があり、昇進の道は非常に険しいと言われています。 例え、教員としての成績が優秀で順調に昇格していったとしても、大学教員の定員には限りがあるため、学部の増設や欠員などが出なければ「教授」へ昇進することは不可能となります。
日本数理生物学会ニュースレター編集委員会（No96以降担当）
委員長 岩田繁英（東京海洋大学）
〒108-8477 東京都港区港南４－5－7
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詳細...
2022-09-07 ～ 09-09 工学教育研究講演会
ICM2022 がバーチャル開催に
当記事は
https://www2.jsiam.org/3535
に掲載しております．
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2022年01月18日 2月18日(金) 第4回オンラインサロン「スパコンコロキウム」を開催致します。
2022年01月18日 3月4日(金)にオンラインにて第5回CAEワークショップを開催致します。
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2020.09.15 「松尾睦先生による経験学習サイクルに基づいた人材育成実践セミナー」（主催：一般財団&
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（更新日 2020年6月16日）
変わるきっかけになりたい。 生物圏科学研究科 博士課程後期
伊藤 文香（いとう ふみか）さん
TA実践例 生物圏科学研究科 博士課程後期
小原 静夏（おはら しずか）さん
TA の実際例（文系編） 教育学研究科 博士課程後期
小澤 郁美 さん
学びを促進するQTAの支援 教育学研究科 博士課程後期
中村 大輝（なかむら だいき）さん
協働による授業の質向上を目指して :ティーチングフェロー (TF)によるサポート 国際協力研究科 博士課程後期
Simona Zolletさん
06月12日(水)
Wed, Jun 12 13:30
川本達郎さん（産総研）
Dr. Tatsuro Kawamoto (AIST) An algorithmic detectability limit of community detection in graphs 要旨
06月19日(水)
Wed, Jun 19 13:30
Fabio Bagarello さん（パレルモ大）
Dr. Fabio Bagarello (U. Palermo) Recent results on non self-adjoint Hamiltonians 要旨
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第０６回
講師：川本達郎さん（産総研）Dr. Tatsuro Kawamoto (AIST)
日時：０６月１２日（水）午後１時３０分〜 Wed, Jun 12, 1:30pm
演題：An algorithmic detectabi
2019/03/31
【お知らせ】ドワンゴ人工知能研究所を閉所しました
2月19、20日、大型イベント「東京デジタルイノベーション」開催。参加費が無料になる事前登録をぜひどうぞ。
Chromebookを選んだ埼玉県教育委員会、教師の負担を軽減
グーグルによると、約3000万人の学生が利用しているという「Chromebook」。これまで国内の教育機関では、無線LAN環境が整備されていないなどの理由で導入例は少なかったが、最近は状況が変わりつつある。（2019/01/30）
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12月17日10時30分 理学部4号館1320教室 諏訪 秀麿 (東大, 藤堂研) Machine learning × Strongly correlated electrons
12月10日10時30分 吉岡 信行 (東大, 桂研) Transforming Generalized Ising Model into Boltzmann Machine
第17回
日時：12月17日10時30分より
場所：理学部4号館1320教室
講演者：諏訪 秀麿 (東大, 藤堂研)
講演タイトル：Machine learning × Strongly correlated electrons
講演要旨：
Machine learning (ML) is emerging as a promising tool to help model various types of many-body pheno
Data retention summary
James Callahan
Professor Emeritus
Department of Mathematics and Statistics
Clark Science Center
Smith College
Northampton, MA 01063
E-mail
My email address is callahan at smith dot edu
The figure at the right shows portions of several hyperboloids (of one and two sheets) that occur as level surfaces of the function
f (x, y, z) = x2 + y2 −z2.
Calculus in Context
The Five College Calculus Proj
ISSN 1069-1898
Volume 23 (2015)
Archive (1993-2014)
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2015
Volume 23, Number 3 (November 2015)
Abstra
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2017/1/4（水）
年末（時には年始）に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本（別に新刊でなくてもよい）についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う（去年の 1/27 の日記にも掲載したけど）。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
「みすず」読書アンケート
2015 年に読んだ本（新、旧を問わない）から五冊以内について感想を述べよ。
(
（2016年8月29日更新）
京都大学数理解析研究所（RIMS） 「量子システム推定の数理」(@数理研)(2016/10/26-10/28)
RIMS研究集会: 量子システム推定の数理
開催日程が決まりました！
１０月２６日〜 １１１号室です！
RIMS研究集会：量子システム推定の数理
日時：2016/10/26(水) -- 10/28(金)
場所：京都大学 数理解析研究所 111号室
募集は終了しました！！
What’s new:1) e-fritの管理者画面における受講者登録削除動作のバグを修正しました（2016年5月7日）2)Exam0.95とe-frit0.85を作成しました。練習問題提出確認画面を加えました。ダウンロードページへ多肢選択式の確認画面のバグ修正（2015年7月17日)。3)Exam0.94とe-frit0.84を作成しました。受講者の模擬試験情報の開示許可をする機能を修正しました。ダウンロードページへ（2015年4月4日)。4)Exam0.93とe-frit0.83を作成しました。受講者の模擬試験情報の開示許可をする機能を付けました。ダウンロードページへ（2014年7月5日)。5)Exam0.91とe-frit0.81の教員側画面に、担当する受講者の学習状況をチェックする機能を加えました。ダウンロードページへ。「テストをしたい（クラス一覧画面）」から確認できます(2013
2015年10月30日 2016年度春季年会プログラム第０報PDF fileを公開します。
開催概要
はこちら お申込み
はこちら
主催：
日本デジタルゲーム協会、IGDA関西・
株式会社KINSHA
共催：
KRP〓・京都インディーゲームセミナー（京都IGS)
交流会のみ別途参加費が必要となります。
一般3,000円／学生2,000円
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