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統計力学セミナー
●11/30 17:47
2024年12月1日(月)13:00~(第13回)(13th: 13:00-, December 1st, 2024)理学部1号館206教室 (Room No. 206, Science 1st Bldg.)Speaker: Dr. Zongping Gong (University of Tokyo)Title: Some rigorous results about quantum entanglementAbstract: Quantum entanglement is relatively well-understood for bipartite pure states, but becomes generally intractable for multipartite mixed states. In this seminar, I will talk about s

cp.cmc
●11/25 03:39
2024年ノーベル物理学賞はニューラルネットワークと統計力学が出会った草創期に重要な役割を果たした2人与えられました。その背景を学生のみなさんにもわかりやすく解説してほしい、とのことでTJRセミナーの一つとして解説セミナーを開きます。2024/11/14(木)15:10- 豊中キャンパスH701です。ぜひご参加ください。

Catch-all Math Colloquium of Japan - Schedule
●11/18 23:55
数の幾何・微分幾何による数理植物学の黄金角の方法の一般化について

数理工学センター MCMEセミナー 数理工学シンポジウム | 武蔵野大学[MUSASHINO UNIVERSITY]
●11/14 13:40
(北海道大学 大学院情報科学研究院)

セミナーシリーズ 「物理学・応用数学の数値計算最前線」
●11/11 01:56
11/11(月) 17:00-動く界面を(数値的に)追いかける榊原 航也氏(金沢大学理工研究域数物科学系)アブストラクト:シャボン玉,滴り落ちる水滴,水面上の油滴など,界面が時々刻々と変化する現象は身の回りに溢れています.これらのような,時間発展する界面のダイナミクスを調べる問題は移動境界問題(自由境界問題)として知られており,物理現象を調べるのみならず,数学的にも,あるいは画像処理のような応用的問題意識からも盛んに研究されています.移動境界問題を数理的立場から調べるために多くの数理モデルが提案されていますが,これらの数理モデルに共通する特徴として,界面の平均曲率などの「幾何学量」が含まれることが挙げられます.これは,今までによく調べられている偏微分方程式に比べて解析する難易度が格段に上昇することを意味しており,どのようにすれば良い数値計算ができるか,今でも未解明の点が多いです.本講

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