ハイレゾアンテナ
id:highreso
1/17ページ
▽裸性怒●11/22 20:37 1 スクール・セミナー2 受験・勉強3 政治・経済4 部活・サークル5 ボランティア6 投資7 経営・ビジネス8 法律・裁判9 癌10 時事・ニュース
▽双子座殺人事件●11/21 21:59 2024-11-21孤立からつながりへ ローズマリーの流儀映画難民映画祭のオンライン上映にて観賞。原題Rosemary's Way、2020年オーストラリア、ロス・ホーリン監督作品。オーストラリアのパラマタ警察の多文化連絡調整官であるローズマリーを追ったこのドキュメンタリーを見ると、同じように人を救っている人はたくさんいても同じことをしている人は一人としていないのだと思わされる。「警察との仕事で気付いた問題を自分の時間を使って解決」している彼女の活動からは、難民や移民の支援についての数ある映画の中でもそう取り上げられてこなかった(ように私には思われる)部分を知ることができる。ローズマリーは故郷のケニアで「夜中に寝室に侵入されてもばれれば自分が責められるので黙っている」ような境遇にあったが、1999年、39歳の時に部族の衝突で家々が燃やされ人々が殺されたことに「怒りがおさまらず」国
▽木耳●11/21 08:36 2024-11-20『嘘解きレトリック』第7話三つ子の品子さんの話も結構なもんだったけど、これまたひどい話をほのぼのタッチで描くなあ!(ほめてます)。リリーと売れない絵描きの寛二と対比させるにしても、犯人の女ヤバすぎるだろ。(この女を逮捕するシーン、挟み撃ち体制で警察が待ち構えてたってことはリリーに協力してもらって犯人女を呼び出したってことだったのか?。犯人はリリーの素性を知ってるだろうけどリリーは連絡先など知らなくない?)今回は馨も含めたトリオで行動してたし、殺人事件に関しては鹿乃子の能力無関係だったんで、それでここまでサイコ女にするからには馨視点でなんらかのドラマが描かれると思ってたんだけど特にそんなことはなく、だったらなぜこんな犯人像なんだ?という違和感は残るけど、それまで幽霊にビビりまくってたくせに助けを求める声を聞いた途端先頭に立って声の主を探す馨がカッコよかったんでヨ
▽stage note archives●11/15 14:17 2024-11-09「侍タイムスリッパー」監督・脚本は安田淳一さん。単館上映の自主製作映画が評判が評判を呼びあれよあれよと今や全国326館に拡大、大大大ヒット上映中という、「カメ止め」現象を彷彿とさせる話題の作品です。私はエンタメに生きる女として、「大勢の人が良いというものには必ずそれだけの理由がある」と信じていますので、こういうビッグウェーブには積極的に乗っていきまっせ~!ということで足を運んできましたよっと。筋書きは非常にシンプルで、会津藩の侍が長州藩の侍と一騎討ちになるところにわかの大雨、大きな落雷のあと目が覚めると現代の京都にタイムスリップしてしまう。折しもそこは時代劇撮影所、タイムスリップした侍、高坂新左衛門は撮影所で助監督を務めていた優子や、行き倒れの高坂の面倒をみる親切な住職夫婦と出会い、次第に時代劇の「斬られ役」にやりがいを見出していくが…というストーリー。脚本とし
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena