himaginaryのアンテナ
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▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽官庁エコノミストのブログ●11/23 05:58 やや上昇率が縮小した10月の消費者物価指数(CPI)リクルートの考える日本型雇用の問題は何か2024年11月22日 (金)やや上昇率が縮小した10月の消費者物価指数(CPI)本日、総務省統計局から10月の消費者物価指数 (CPI) が公表されています。生鮮食品を除く総合で定義されるコアCPI上昇率は、季節調整していない原系列の前年同月比で見て、前月の+2.8%から縮小し+2.4%を記録しています。久しぶりの上昇幅縮小です。日銀の物価目標である+2%以上の上昇は2022年4月から30か月、すなわち、2年半の間続いています。ヘッドライン上昇率も+2.5%に達しており、生鮮食品とエネルギーを除く総合で定義されるコアコアCPI上昇率も+2.1%と高止まりしています。まず、日経新聞のサイトから統計のヘッドラインを報じる記事を引用すると以下の通りです。10月の消費者物価、2.3%上昇 2カ月
▽アゴラ - 言論プラットフォーム●11/23 02:47 闇バイトを一掃するなんて簡単だ永江 一石沖縄県政の腐敗ぶりがよくわかるワシントンに開設した事務所の件茶請けロシアが使用したのはICBMか中距離弾道ミサイルか?:第三次世界大戦の足音アゴラ編集部池田 信夫池田 信夫「ITが苦手な人」への社会的配慮は要らない黒坂岳央起業より投資を選ぶサラリーマンの落とし穴私たちはLUUPに搾取されている加藤文宏夜の銀座で路上タクシーが停まらない「昭和な理由」内藤忍厚生年金に加入させてもらえるようになったらトクなの?と思ったときに読む話城繁幸ねーさん
▽EU労働法政策雑記帳●11/22 20:26 2024年11月22日 (金)労働側団体による解雇の金銭救済制度案@『労基旬報』2024年11月25日号『労基旬報』2024年11月25日号に「労働側団体による解雇の金銭救済制度案」を寄稿しました。先日『中央公論』12月号に寄稿した「政治家もメディアも解雇規制を誤解している-問題は法ではなく雇用システム」の最後近くのところで、皮肉な話であるが、ヨーロッパ諸国のように解雇を正面から規制する立法をしておけば、その例外としての金銭解決を法律上に規定することも簡単であったろう。実際、日本労働弁護団は2002年に、解雇の原則禁止規定に加えて金銭賠償規定も盛り込んだ「解雇等労働契約終了に関する立法提言」を公表していた。と触れていたことについて、やや詳しく掘り下げて論じてみたものです。去る9月27日に自由民主党の総裁選挙で石破茂氏が総裁に選出され、10月1日の臨時国会で内閣総理大臣に指名され
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