hinabashiのアンテナ
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▽EU労働法政策雑記帳●01/03 23:41 2025年1月 2日 (木)2024年ベスト経済書、2位と3位はこの書籍だ!@『東洋経済』昨年12月23日に発行された『週刊東洋経済』で発表された2024年ベスト経済書の記事がアップされました。わたくしの『賃金とは何か』(朝日新書)は第2位ということで、わたくしのインタビューとお二人の方の推薦文が載っています。担当は東洋経済編集部の山本舞衣さんです。2024年ベスト経済書、2位と3位はこの書籍だ! 賃金と日本経済に関する書籍がランクイン多くの国で賃金が上がる中、なぜ日本の賃金は停滞し続けたのか。カギは「定期昇給」のシステムにあると著者は指摘する。▼著者に聞く歴史を見ていくと、日本の賃金が上がらなかった理由は明らかだ。メンバーシップ制の中で、「定期昇給」の仕組みが非常にうまく運用されていたのである。会社員個人は何もしなくても毎年給料が上がる。しかしそれを全部足し上げると、企業が支
▽SilverSecond -シルバーセカンド-●01/03 05:35 ▼ 2025年1月1日(水) のニュース!とうとう2025年となりました! 今年の干支は巳(ヘビ)!今年はまずはウディタ3.5のリリースに向けてがんばります!その次は『片道勇者2』開発! やっていきますよー!
▽Theoretical Sociology●01/01 07:32 親ガチャが非現実的ならばどう考えるべきか? 因果推論から得た私の気づき (12/30)太郎丸の研究ノート (154)December 2024 (1)2024.12.30 Monday親ガチャが非現実的ならばどう考えるべきか? 因果推論から得た私の気づき先日、学生とディスカッションしていて、おおむね以下のようなやり取りがあった。私「親の社会的地位や振る舞い等が子供のその後の人生に影響しているのは明白だ。子供は親を選べない以上、親子マッチングはガチャガチャのようなものだ(確率的な現象)、という認識は間違っていない。ひどい親の元に生まれた子たちが「親ガチャ」という語で現状を批判するのは理解できる。」学生「でも、『もしも私がほかの家に生まれてきたら?』なんて、反実仮想は無意味です。私が仮にほかの家に生まれていたら、まったく違った「私」に育った可能性が十分あり(というか遺伝子レベルで
▽博麗幻想書譜●12/28 10:21 1 癌2 語学3 教育・学校4 コスプレ5 科学6 スピリチュアル7 車・バイク8 競馬・ギャンブル9 投資10 コレクション
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