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石井辰彦の世渡りジョーズ日記
●12/22 19:11
1 メンタル2 不動産3 病気・闘病4 車・バイク5 将棋6 歴史7 介護8 英語9 哲学・思想10 受験・勉強

中尾ノート
●12/22 17:42
1 留学2 部活・サークル3 スクール・セミナー4 スピリチュアル5 中国語6 FX7 コスプレ8 教育・学校9 メンタル10 韓国語

短歌ヴァーサス
●12/22 17:18
279908

社説要約
●12/22 17:16
1 コレクション2 スピリチュアル3 鉄道・飛行機4 ゲーム5 科学6 病気・闘病7 将棋8 部活・サークル9 コスプレ10 受験・勉強

はてなダイアリー - 枡野浩一
●12/22 16:25
ねむたげ•3日前紙屋研究所•7日前iCHi's diary~本は読みたし、はかどらず~•10日前

大石英司の代替空港
●12/22 14:44
2024.12.21失敗に終わった介護の社会化新刊、昨夕、神戸での入手の報告を頂戴しております。本日もサイト巡回無し、明日明後日は完休!>プロローグで「王立海兵隊第45コマンドー」とあるべき所が「王立兵隊第45コマンドー」これは酷いorz。手元のファイルを確認したのですが、どうも私のミスでは無いらしいです。私は最初ここを「イギリス海兵隊第45……」と書きました。それに対して、校正サイドから「王立海兵隊」の方が良いのでは無いか? という指摘が付いて来て、私はそれを了として、イギリスに否定線を引っ張り、新たに赤字で「王立海兵隊」としました。ところがなぜか、その反映作業の時に、「イギリス海」まで削られて、誰も気付かないまま完成稿として通ってしまった、という顛末のようです。作品の中盤で起きるこういうミスは、やっちまったなぁ……、な気持ちで済みますが、多くの読者が立ち読みするだろう冒頭部分でのミスは、ちと致命的ですね。作品全体の推敲のクオリティに疑問を呈することになるから。でも起こったことは仕方無いので、次からは気を付けていただきます。※ 上野千鶴子さん「若い世代は親の介護から学ぶことが大事」 自分の老後前に備えるべきことhttps://dot.asahi.com/articles/-/244007?page=1>「シルバー民主主義」などと世代間対立を煽ってはいけない。介護保険が崩壊すれば、しわ寄せはすべて子どもに来ます。>私たち団塊の世代は物わかりのよい老人にはなりません。世代間対立を煽るな! と言うそばから、現役世代に殴り掛かるのがこの手合いの特徴ですw。世代間対立を煽るな、と言いつつ、「われわれの奴隷となれ!」が、彼女のメッセージ。言うまでもなく、AERAを読んでいるのは、ジジババの限界左翼のみ。介護問題で私が思い出すのは、ブログがこういう形式になるずっと以前、つまり前世紀です。「介護の社会化」という問題が発生していた。介護自殺、介護心中が増えて、都会も地方も、「嫁」に負担が集中し、介護離職も始まっていた。私は自分のブログで何度もしつこく、「介護の社会化を急げ」と書いていた記憶があります。それはほぼ達成されたと言って良い。ただ、当時、ここまで負担がのしかかるとは全く想定しなかった。なぜ私の予測が破綻したかというと、理由はもうはっきりしている。1.2020年、本当は、歩兵ロボット「足軽」君が戦場に立っているはずだった。(ホンダASIMO 初登場2000年)。ところが、それは実現していない。もう10年掛けても介護ロボットなんて無理。2.惚けの特効薬が完成せず。今頃はとっくに惚けの予防薬等が開発され、人はもう、卒中だの心臓麻痺だのでしか死なないはずだった。それが今や、惚け予防薬は不可能だと解った。3.経済がここまで沈み、介護の外国人労働者へのアウトソースに失敗し、それ所か、地方での基幹産業化を招いてしまい、その増大する負担を消費税転嫁できなかったばかりに、現役世代に過酷な負担を強いることになった。※ 軍拡でなく暮らし守れ/今年最後の総がかり-しんぶん赤旗https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-12-20/2024122001_04_0.html>補正予算に8268億円もの軍事費を計上されたことに異議ありを可視化する「軍拡ではなく暮らしを守れ!言っていることは、全く正しいw。※ 8人死亡の海自ヘリ2機衝突、護衛艦隊幹部を減給処分…安全への対応「不十分」https://www.yomiuri.co.jp/national/20241220-OYT1T50172/これ当時の肩書きというか、どういう任務の人が処分されたのか、そこまで明らかにすべきだよね。8人も死んどいて、幹部を処分しましたなんていい加減な文章で済ますな。あと、ディピング・ソナー、もう止めましょう! 米海軍は、もうMADすらしない。それはなぜかというと、ソノブイの性能が日々向上しているからです。昔ながらの方法で、ちんたら潜水艦を探して、方位だ深度だのを機上で弾く必要はない時代になった。全部、性能向上したソノブイや魚雷が、AIでやってくれる時代が来たのだから。危険なことは止めましょう。ソノブイ、ちゃんと高性能な外国製の代物を予算要求しなさい! それは認められる。※ 「大学無償化」はFラン大学を延命する社会的浪費https://agora-web.jp/archives/231208075103.html*大学を無償化してはいけない|飯田泰之https://note.com/iida_yasuyuki/n/ne2c739858955>大卒男子平均の生涯賃金は2億8600万円で、高卒より4600万円高いが、慶応卒より1億5000万円低い。大卒と高卒の差より大学のランクの差のほうが大きいのだ。これは面白いですね。さらに言えば、その大卒平均って、上が相当、平均値を引っ張り上げるだろうことを考えると、高卒平均より、F欄出の方が低い可能性がある。※ SNS人気の国民民主に反論 「税は理屈の世界」と自民・宮沢税調会長https://mainichi.jp/articles/20241220/k00/00m/010/349000cこうやってワンフレーズが切り抜かれるのだから、情弱が理解できないことを言っては駄目よ。それこそ理解不能な理屈になる。そうではなくて、「財政にフリーランチは無い。減税分は、何か他の支出を減らすしかない」という冷厳な事実を、バカでも解るように連呼すべき。札束や国債を刷れば良いという情弱集団を黙らせる論法で行かなきゃ。※ 政府に求める政策「物価対策」2年連続で最多に 内閣府世論調査https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241221/k10014674601000.html>「満足」または「まあ満足」と答えた人があわせて52%と去年を3ポイント上回り、物価高対策を望みつつも、自分たちの暮らしはましだなんて、なんて無能な羊どもめ! という感想しか抱けない。もっと怒れ!※ 「富裕層を国債の引き受け手に」 元日銀理事・門間一夫氏https://mainichi.jp/articles/20241219/k00/00m/020/200000cなんで富裕層が、そんな紙屑を買うのよ。※ 最新ステルス機に“ズドドド機関砲”必要か? しかも「まっすぐ撃てない」!? それでも米空軍がこだわるワケhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2cd727c69f3ad21e3a5a10a4081bf9dd5a8d387?page=1*F-35B And F-35C Use Different 25mm Gun Pods Unique To Each Variant(F-35BとF-35Cは、それぞれの型に固有の異なる25mmガンポッドを使用しています。)https://www.twz.com/air/f-35b-and-f-35c-use-different-25mm-gun-pods-unique-to-each-variantC型って、機関砲を内蔵してなかったの? ではその空間はどうなっているんだろう。燃料タンクとかだろうか。※ Ukrainian M1 Abrams Commander Talks Tank's Major Vulnerabilities, Advantages In Combat(ウクライナのM1エイブラムス指揮官が戦車の主な弱点と戦闘における利点について語る)https://www.twz.com/news-features/ukrainian-m1-abrams-commander-talks-tanks-major-vulnerabilities-advantages-in-combatパワーパックを傷つければ、それで十分だよね。※ 三菱重工・日立、原発技術者育成に動く 政策転換局面でhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC170LV0X11C24A2000000/皮肉なことに、うちの長男の大学なんて、猫も杓子も目の色変えて、AIだのデータ・サイエンスだのに没頭している一方で、その電力を賄う原子力工学なんて、部屋の灯りが消えそうなほどな不人気。いったいこれは間に合うのか。※ トランプ氏 NATOにGDP比5%への国防費を要求 英紙が報道 ウクライナへの軍事支援は継続https://news.yahoo.co.jp/articles/455f331b5c3500813cde05659512e3572087974eそれは良いんだけど、イギリス軍に見られるように、そもそも人が集められない状況を考えると、トランプが求めるべきは、「NATOは徴兵制を復活させよ!」でしょう。※ 米軍、オスプレイの安全対策強化 墜落原因の変速機巡り点検要請https://nordot.app/1242983973319885244結局、駄目だったんじゃんorz。※ 米保険大手CEO射殺になぜ称賛の声? 町山智浩氏が指摘する“当然の怒り”、パックン「模倣犯を誘発する懸念も」 暴力によらない“手段”はhttps://news.yahoo.co.jp/articles/6e0df3ef1f3b4480bf9510171458c3e6962b054b?page=1最近、あんなに楽しみだった町山さんのTwitter (X)を全く読まなくなりました。理由は、経済問題に対する知識があまりに貧困なことが4割。本当に情弱集団と全く同次元な認識しかない。あんなに頭が良いのに、消費税減税とか。それ以上に参ったのが、あの更新頻度! 中の人間が3人くらいいそうな勢いで毎日、何か書いたり、リツイートしていたりする。読む人間の都合なんてガン無視で書きまくっている。あれは本当に、他にやることが一切無い無職のジジババしか付き会えないでしょう。※ 中国の高推力水素酸素エンジンロケット、初の完成機試験が成功https://www.recordchina.co.jp/b945991-s12-c20-d0189.html※ 無人島だった竹島に家ネズミが大繁殖、韓国占拠のツケ重く 美しい自然取り戻せ ソウルからヨボセヨhttps://news.yahoo.co.jp/articles/79ed9cecac3d7e6a3af5b91856c2ff383d90a64e※ 「訪日客バブルなき横浜」でホテル開業ラッシュhttps://news.yahoo.co.jp/articles/29e277c8549b1c3ba63bf2d3f3bf780db7271805*出張族が悲鳴! 都内ホテル「1万円の壁」どころか2万円台へ なぜこんなことになるのかhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0e12d0c4634d140785ae87a791365aa9fb071f6f※ 日本画の最高峰「院展」元理事が告発「理事会に“盗作作家”の濡れ衣を着せられた」「偶然構図が似ただけなのに」https://news.yahoo.co.jp/articles/e665e821a254c92f560304912518686b9031fc16?page=1※ 疾走するディストピア。ボール型警備ロボは未来の警察官?https://news.yahoo.co.jp/articles/98ab27375ac5b4fdc0524b28515840a556b096e1※ 「お前殺すよ」福山雅治さんコンサート総合案内を1時間超電話で脅迫した疑い 45歳男の初公判https://news.yahoo.co.jp/articles/908d4c0bbfa168742e323a9ff7abcd1202e70bb3※ 新生DCユニバース第1弾となる映画「スーパーマン」の映像が公開、監督は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンhttps://gigazine.net/news/20241220-james-gun-superman-teaser/※ 今朝の空虚重量 71.2キロ※ 有料版おまけ 偏りのないデータは存在しない

BOOKアサヒコム | 私の好奇心
●12/22 14:25
カバンの隅には 公衆電話の前で 澤田瞳子考える文芸澤田瞳子インタビュー いしわたり淳治さん「言葉にできない想いは本当にあるのか2」インタビュー 言葉をうまく操ることができたら悩みも減るはず音楽エッセー愛でる宮崎敬太

Y氏のメガネ
●12/22 13:25
今週のお題「#クリスマス」をチェック

jun-jun1965の日記
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだいたい、そんなところだろう。今井むつみ・秋田喜美の『言語の本質』(2023)というのもやたら売れたが、これも、子供にどうやって言葉を覚えさせるかという教育論として売れたというのが本当のところだろう。しかし曽野の本をちょっと読んで私はバカバカしくなったのだが、子供の能力だの将来というのは、先天的素質でだいたい決っているのである。じたばたするがものはないのである。橘玲や安藤寿康の遺伝についての本を読んだほうが少なくとも読者は正しい事実を教えられるというものだ。(小谷野敦)jun-jun1965 2024-12-21 19:46 読者になる教育のこととなると母親が買うから

スラッシュドット ジャパン: アレゲなニュースと雑談サイト
●12/20 08:52
スラドと OSDN の受け入れ先募集、現在の状況について [4] 127雑談用ストーリー [3] 1224

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