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▽新小児科医のつぶやき●06/08 10:26 2025-06-08ツーリング日和29(第5話)村岡の意外な思い出和田山から西だけど、スキーとかスノボが好きな人は道の駅のあった辺りには行った人も多いと思うんだ。ハチ北もあるからね。その先になるとぐっと少なくなるんじゃないのかな。「湯村に行くぐらいやろ」湯村温泉があったか。でもさぁ、村岡まで観光したり、ましてや泊ったことがある人は少ないだろうな。それこそ湯村に行っちゃうだろうし。「オレはあるねん」ひやぁ、それはレアだ。それも大学時代の友だちの家なのか。泊りに行くぐらいだから余ほど親しかったんだろうな。「親しかったわ。一時はそいつの家に毎晩入り浸りみたいなもんやった」そこで人生を語り、恋を語りってコータローも青春してんだな。それでも実家まで泊りに行くって珍しいな。家が旅館だったとか。「いや医者やった」コータローは学生時代からバイクを乗ってたのだけど、そのコータローの友人も
▽松本大のつぶやき/マネックス証券●06/08 06:40 ルビフル大賞の意義6月2日、「ルビの日」。今年から新たに記念日として登録されたこの日に、「ルビフル大賞2025」が発表されました。漢字にふりがな(ルビ)をつけ、すべての人に「読める体験」を届けることを目的としたこの賞は、社会の中にある“読めない壁”をやさしく取り払おうとする取り組みです。今年は9冊が「ルビフル大賞」を受賞し、そのうち2冊がグランプリに選ばれました。グランプリ作品には、三笘薫選手が自身のプレーを図解で解説した『サッカー ドリブル解剖図鑑』、そして発達障害について精神科医がやさしく伝える『Newton別冊 精神科医が語る発達障害のすべて』が選ばれています。審査には、東京大学の藤井総長、評論家の宮崎哲弥さん、そしてメディアとテクノロジーの第一人者である伊藤穣一さんが加わり、授賞式にも臨席されました。それぞれの視点から、ルビの意義や「読み手に寄り添う表現」の大切さについて、心
▽琥珀色の戯言●06/05 22:48 【読書感想】学歴狂の詩 ☆☆☆☆☆本 (4350)
▽NATROMの日記●05/01 07:29 2025-04-30昇竜拳が出ない日常息子がスト2をプレイしていた。正確にはNintendo Switch版「ストリートファイターIII 3rd Strike」。30周年記念のコレクションで、歴代シリーズが楽しめる。いい時代だ。初代「ストリートファイターII」がゲームセンターに登場したのが、私が大学生のころ。対戦台ができ、ひたすら50円玉を投入した。トッププレイヤーというわけではないが、そこそこは勝つことができた。六本松のゲーセン*1は強者がそろっていたが、夜の中洲あたりのゲーセンで、酔っぱらった兄ちゃんが相手ならいくらでも勝つことができた。メイン使用キャラクターは春麗だったが、他のキャラクターも一通りプレイした。とうぜん「ゲーメスト」は毎号読んでいた。「ストリートファイターZERO」あたりまでは追っかけていたが、さすがにゲームに費やす時間が取れなくなってきて、以降は脱落した。さ
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