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世話要らずの庭
●05/24 05:15
初の真夏日、2025 外出たら光が白くて、今日...

出版・読書メモランダム
●05/23 00:51
2025-05-22パピルス刊行物一覧 年譜今回は(株)パピルスの刊行物一覧を 書影を添えてお目に掛けたいと思います。最後に小田光雄の年譜も添えておきます。【パピルス刊行物一覧】刊行年 書名 著者 訳者【本についての本】1990.7 『理想の図書館』 ベルナール・ピヴォー他 安達正勝他【自然と文学】1991.9 『ロシアの自然誌』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一1993.4 『森のしずく』 ミハイル・プリーシヴィン 太田正一1992.4 『アメリカン・チャイルドフッド』 アニー・ディラード 柳沢由実子1995.5 『冬かぞえ』 バリー・ロペス 菅原克也1995.12 『すべてがちょうどよいところ』 キム・R・スタフォード 今泉敦子1996.11 『本を書く』 アニー・ディラード 柳沢由実子1998.4 『猫へ』 レオナード・マイケルズ著フランシス・ラーナ

基本読書
●05/16 19:23
2025-05-14終末を予想することは可能なのかを描き出す、現代的なテーマを見事に捉えた終末論SF長篇─『未来』SF未来作者:ナオミ・オルダーマン河出書房新社Amazonこの『未来』は、女性に電撃を放つ力が突如として宿り、女性が男性を支配するようになった世界を描き出した長篇『パワー』の著者ナオミ・オルダーマンの最新長篇である。前作が女性というジェンダーの意味を…SF (795)2025 / 5

誰が得するんだよこの書評
●05/12 06:48
2025-05-12ろくでもない結末全部乗せの短編集──平山夢明「或るろくでなしの死」一般小説 ホラー或るろくでなしの死 (角川ホラー文庫)作者:平山 夢明KADOKAWAAmazon様々な死にまつわる短編集。ろくでなしだったり、ごくつぶしだったりが死んでいくので、タイトルの時点ですでに出オチ感もあるのだが、予期された死という結末に向かっていくページをめくる手が不思議と止まらない。というのも、あまりにも登場人物全員悪人すぎて、最早ろくでなししか出てこないので、一体どいつがやられるんだ……というミステリ要素があったり、死というものが物理的な死を意味しなかったりと、ひねりが効いているのである。そうしたエンタメ的な要素もありつつ、どの短編にも底流のように流れているのは、ろくでもない人生が、たしかにそこにあった、という生々しい実感だ。圧倒的な理不尽というか、人生が嫌になるくらいの現

P&M_Blog
●05/03 06:59
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