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琥珀色の戯言
●10/18 09:14
【読書感想】歪んだ幸せを求める人たち:ケーキの切れない非行少年たち3 ☆☆☆☆本 (4295)

世話要らずの庭
●10/17 21:54
金木犀の香りで気が散る2024年 10月 16日この時期、どこを走っててもすぐに金木犀の甘い匂いゾーンに突入する。特に神社仏閣周りだと確実。鎮守の森があれば近づく。少しゆとりがあった1年間もそろそろ終わ...【庭】季節の様子・庭仕事自転車(63)芳香(35)金木犀(29)トマト(26)リンゴ(25)蜂(25)菊(23)柑橘(20)サツマ芋(虫)掘り 乾いた秋の空気が気持ちい...秋の果物ケーキ、実家の味 三連休の初日の朝、猫に踏...ヤマイモとオニドコロの見分け方 庭にいつの間にか生えてい...コガネグモとジョロウグモ(黄金蜘蛛と.. 水辺に大きな網を張ってい...拾い集めた栗をどうするか③:栗スコーン 寝坊しちゃって、米も仕込...

出版・読書メモランダム
●10/14 06:15
2024-10-14古本夜話 番外編その二の6 園田一亀『韃靼漂流記』原書房「ユーラシア叢書」34として、園田一亀『韃靼漂流記の研究』が復刻されている。これは入手していないのだが、その後、平凡社から同じく『韃靼漂流記』(東洋文庫)として刊行されているので、こちらのほうを取り上げてみる。園田は大正半ばに満洲へ渉り、奉天新聞社、盛京時報社などに在職していたジャーナリストで、その著書は昭和一四年に南満洲鉄道株式会社鉄道総局庶務課による発行とされる。園田の「序」を読むと、その研究はまず昭和六年に「満鉄・奉天図書館叢刊」第二、同五冊として「文献を通じて観たる日本・満洲交通史の再検討・再認識」する試みとして始まった。それは「余が年来研究の道場であつた満鉄・奉天図書館を母胎として産生せるもの」で、「畏友、満鉄奉天図書館長衞藤利夫氏」に対しての多大の謝辞が寄せられている。『近代出版史探索Ⅲ』571で

基本読書
●10/11 19:01
2024-10-10いかにして未来の爆破事件を防ぐのか?──『FBI爆発物科学捜査班:テロリストとの30年戦争』科学ノンフィクションFBI爆発物科学捜査班:テロリストとの30年戦争作者:カーク・イェーガー,セリーン・イェーガー原書房Amazonこの『FBI爆発物科学捜査班』は、FBIで爆発科学捜査班として数々のアメリカの爆破事件のみならず世界中の爆破事件の調査に関わってきた人物による、爆…科学ノンフィクション (405)

P&M_Blog
●10/03 13:08
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