▽ﾊﾞﾄﾞﾝ｜ﾏﾆｱﾊﾟﾚﾙ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●06/05 08:28
･こんな標識が実在するんですね～めちゃくちゃびっくりしました｡･今回､初めて異形矢印のｱﾊﾟﾚﾙを注文させていただきましたが､実は私が異形矢印という存在に目を向けるようになったのは､りんさん（山﨑賀功さん）の影響が大きいです｡日常の中にひっそりと存在する矢印たちが､人知れず道を示していることに気づかされたとき､胸がじんわり温かくなるような感覚を覚えました｡そして､その世界観をﾕｰﾓｱと愛情でかたちにしてくださるﾏﾆｱﾊﾟﾚﾙさんの存在にも心から感謝しております｡こうしてご縁をいただけたことが嬉しく､手に取れる日を今からとても楽しみにしております｡どうぞよろしくお願いいたします｡■ｲｼｺ先生【邪神の弁当屋さん】■あおき先生【さよなら10代】（kindle）■あずまきよひこ先生【よつばと】

▽Future Description　‐何かからはみ出した､もうひとつの風景
●06/05 01:51
2025-06-04復元古墳遺構 観光6月15日(日)に明石海峡大橋の神戸側にある｢橋の科学館｣にて実施する講演会＆まち歩き企画『知ってる橋の知らない見方』に関する事前調査のため､神戸市垂水区を訪れた｡実際に歩いてみると､舞子駅周辺でとても刺激的な場所をいくつか見出すことができたので､当日が楽しみ｡雨に降られなければいいのだけど｡その帰り道､以前友人から教わった国指定史跡の｢五色塚古墳｣に立ち寄ってみた｡誰が葬られているのかは不明なんだけど､4世紀末から5世紀初頭あたりにつくられた全長194mの立派な前方後円墳で､あの｢日本書紀｣にも記載が見られるという｡古墳ってこんもりとした丘にみっちりと樹木が生い茂っているｲﾒｰｼﾞがあるが､ここはまったく様相が異なる｡なにしろ､1970年代に築造当時の姿を目指した復元整備が行われたので｡そうか､つくられた当時はﾋﾞｼｯと整った姿だったんだなあと､

▽ﾗｼﾞｴｲﾄ：関東の国土や交通に関するｲﾍﾞﾝﾄｱｰｶｲﾌﾞ
●06/04 16:04
2025年5月23日2025年6月3日radiate.jp

▽（ ﾟ毒ﾟ）< しんどい｡ - livedoor Blog（ﾌﾞﾛｸﾞ）
●06/03 16:47
ひよじよ｡2025年05月23日町には いくつもの表情があり 特に傾斜地に形成された町 は顕著で｡空に面して常に 空気の留まらない ような場所や｡その すぐ傍には空気も時間も 堆積し続けて いそうな地点も あり｡物理的距離 に見合わないｷﾞｬｯﾌﾟが 精神を揺さぶる｡#傾斜地#写真ｶﾃｺﾞﾘ:路地by （ ﾟ毒ﾟ）しんとう｡2025年05月20日文明崩壊後に 生き残り人類が 数世代を経て なお立って いたとしたら 信仰の対象にさえ なり得るｻｲｽﾞと思われる塔も｡その存在感は随分と浸透して 最早 八百万の一柱にも 数えられないけれど 人ひとりの 生活ｽｹｰﾙを思えば やはりﾃﾞｶい｡#鉄塔#写真ｶﾃｺﾞﾘ:路地神社･寺by （ ﾟ毒ﾟ）1609神社･寺 (347)路地 (498)

▽水路をゆく･第二運河
●06/02 08:14
http://suiro.blog27.fc2.com/ ―水運趣味を愉しむ― ja http://suiro.blog27.fc2.com/blog-entry-3294.html （『六角川河口堰を訪ねて…5』のつづき）●お昼を済ませた後は､｢佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館｣を見学しました｡幕末の佐賀といえば､蘭癖のお殿様鍋島直正のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨが反映され､殖産興業と海軍建設に邁進するなど､その筋の趣味者としては意識せざるを得ないお国柄｡諸々思い入れがあることも手伝い､限られた時間の中で熱心に拝見してきました｡にほんﾌﾞﾛｸﾞ村【▼｢続きを読む｣をｸﾘｯｸしてご覧ください】 （『六角川河口堰を訪ねて…5』のつづき）●お昼を済ませた後は､｢佐野常民と三重津海軍所跡の歴史館｣を見学しました｡幕末の佐賀といえば､蘭癖のお殿様鍋島直正のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨが反映され､殖産興業と海軍建設に邁進するなど