ほぼ日のいちぶのアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞 -感心力がビジネスを変える!●01/01 17:54 2025年の年賀状今年は2025年で21世紀も四半世紀が経とうとしており、昭和世代にとっては昭和100年を迎えるとは感慨深い元旦でございます。昨年のタナカヒロカズ運動の30周年アニバーサリーイヤーには思いがけないことが起こりました。5年前に渋谷のラジオ「渋谷のタナカヒロカズ」のゲストとしてリモートで初対面した、当時は福岡県久留米市にお住まいだった「高専のタナカヒロカズさん」が、大学院卒業後うちの近所に引越して来られまして、伺ったところ渋谷のIT企業にエンジニアとして入社されたとのことでした。そこで去年の2月に「渋谷区へようこそ」の歓迎会をしましょうと、渋谷区在住の「渋谷のタナカヒロカズさん」「レコードのタナカヒロカズさん」、そして渋谷区勤務の「エンジニアのタナカヒロカズさん」とで、渋谷の居酒屋に集まりました。5人のタナカヒロカズで会話をしているうち
▽ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。●01/21 11:32 外食産業はコロナの影響を受けて
本当に大変な状態にあります。
コロナ以前、
日本の外食産業の市場規模は
23兆円程度と言われていました。
産業の絶頂期は2000年のちょっと前。
30兆円を超える寸前まで市場規模は膨らみました。
外食バブルがはじけ、
日本の景気が後退し続ける中にあって
23兆円まで縮んだ一昨年に比べて
市場規模が確実に4割減ったと言われます。
となると市場規模は14兆円ほど。
いつくらいの市場規模かと言うと
1980年くらいのイメージです。
つまり40年分の産業の努力が
あっという間に吹き飛んでしまったということになる。
この40年間。
産業が成長し続けた背景には
お店の人たちのたゆまざる努力がありました。
コンセプトを考え出したり、魅力的な店を作ったり。
よりよい調理やサービスのための教育を
怠り無く行ったり。
それらすべての目的はお店の人たち同士や、
お店の人とお客様と
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。●02/06 12:39 いままでの更新
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▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車エハイクの世界。●05/22 12:53 ほぼ日 吉田戦車さんといっしょに、
6年間にわたる「エハイク」の
連載を振り返っております。
戦車 振り返っております。
ほぼ日 本日最初はこの作品から。
このあたりはもう、最近の更新ですね。
エハイク その276
戦車 ああ、これはかっこいいですね。
ほぼ日 うん、かっこいい。超かっこいい。
戦車 生頼範義先生の絵が浮かぶようだ。
ほぼ日 これはたしか
評のテキストもおかしかった。
描き終えたあと中華料理屋へ行った、
みたいな感じで。
戦車 「中華料理屋へダッシュした」
って書いてあるね(笑)。
ほぼ日 そう、「ダッシュした」(笑)。
それほど手応えのあった作品だったんですね。
エハイク その280
ほぼ日 「あまとちち」って。
戦車 すごい造語ですよ。
ほぼ日 エハイクには数々の造語がありますよね。
エハイク その170
エハイク その171
ほぼ日 「のど自慢」を見ながら
静かなる怒
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