北守の眼 - はてなｱﾝﾃﾅ

▽回虫
●12/02 22:10
ｳﾞｧｰｼﾞﾆｱ･ｳﾙﾌの冒頭を読み返しすぎて必要性を実感読書ﾉｰﾄを書いてみる読書ﾉｰﾄをちゃんと書いていなかった私は小さな頃から文学少年だったというわけでもないのですが､大学生以降毎日さまざまな本を読んできましたし､本を読んで考えたことを書くのが中心となる仕事をしています｡しかし､これまであまり読んだ本について記録を残す…ﾄﾞｲﾂ語教員が教えながら学ぶ日々読書青森県･弘南鉄道の大鰐線､ついに廃線へ｡逆に､大鰐線しか使えない状況に陥ってみるついに｡やっと｡ようやく｡満を持して｡大鰐線の電車が走らなくなるらしい｡すごい｡よくここまで粘りました｡運行休止後､困る己の姿が全く想像できません｡大鰐線自体は好きですが､最寄駅が大鰐線にありながらほとんど乗っておらず､その休止を悲しむ権利がありま…ｷｭｳﾘの血と肉ﾄｯﾋﾟﾝｸﾞにして味変も｡娘はｸﾗｯｶｰだけ頬張っていたｸﾘｰﾑｼﾁｭｰ

▽Wattan Net Life
●11/24 05:39
ともくらﾌｪｽ－移住者（難民･移民）と共に. 2024この日は､並木本町公園で埼玉県内及びその近隣に生活を営んでいる様々な外国人住民らが寄り集まり､出身国地域の文化や郷土料理の出店を開いて地元川口市民はもちろん都内からも関心のある人たちが家族や友人を伴って珍しい外国の文化に触れる機会を楽しんでいた｡出展国地域は様々で､ﾐｬﾝﾏｰ､ﾁﾍﾞｯﾄ､ｳｸﾗｲﾅ､ｽﾘﾗﾝｶ､ｸﾙﾄﾞ､韓国､ｹﾆｱ､ｺﾝｺﾞ､ﾍﾞﾄﾅﾑとか多くの出展ｽﾀｯﾌやその家族たちまでﾌﾘﾏやﾁｬﾘﾃｨｰを楽しみながら皆んなで手伝っている姿は印象的だった｡他にも､ｽﾃｰｼﾞ席を設けて歌や楽器演奏､そしてﾄｰｸｺｰﾅｰでは､地域の外国人住民とその配偶者たちの抱える多文化共生の難しい面の実例などを話されていた｡そういった問題を克服するにはどうするか､ﾄｰｸで話されていた方によると｢時間をかけて交流していく､それぞれの人の想いやﾋｽﾄﾘ

▽大惨事！過下郎日記
●11/24 03:15
数日前､なんとなく谷川俊太郎と伊藤比呂美の対談集を購入その夜11月12日火曜日駅前の本屋に行った｡いつものようになんとなく､棚を順番に見ていく｡店内を一周してﾚｼﾞの近く､棚にあった谷川俊太郎と伊藤比呂美の対談集｢ららら星のかなた｣がふと気になって手に取り､ぱらぱらとﾍﾟｰｼﾞをめくる｡前に来たときもこの本手に取っ…近藤のﾌﾞﾛｸﾞ詩のことSUQQUの年上BAさんが最高だった！ﾃﾞﾊﾟｰﾄの化粧品売り場のBAさんとの思い出接客ﾃﾞﾊﾟｰﾄの化粧品売り場にはたくさんのBA（ﾋﾞｭｰﾃｨｰｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ）さんがいる 10年以上ﾃﾞﾊﾟｺｽ買ってて､特にこれといって決まったﾌﾞﾗﾝﾄﾞも店舗も､仲の良いBAさんもいないので色んな店舗で適当にいつも買ってる｡BAさんもいろｰｰｰんな人がいて良くも悪くも色…いいﾌﾞﾛｸﾞﾀｲﾄﾙが思いつかないﾌﾞﾛｸﾞはてなﾌﾞﾛｸﾞPro｢お肉のﾗﾝｸが上がる｣らしい｡煮込んだｷｳ