hon-ticのアンテナ
id:hon-tic
1/15ページ
▽美術館・アート情報 artscape●12/31 02:49 現在地のまなざし 日本の新進作家 vol.21しないでおく、こと。─ 芸術と生のアナキズムタグチアートコレクション×弘前れんが倉庫美術館 どうやってこの世界に生まれてきたの?坂井眞理子展 いのちの色、いのちのかたち
▽日経アーキテクチュア(ケンプラッツ)●12/31 01:52 ニュース解説:建築・住宅鹿島が溶接ロボを実工事に導入、高層ビルの大型鉄骨柱を全自動でキーパーソンが先読み 建築の新潮流2025脱キャンパスキーパーソンが先読み 建築の新潮流2025高級3Dプリンター住宅
▽難波和彦+界工作舎●12/30 20:05 2024年12月30日(月)ピーカンの晴れで過ごしやすい一日。やや二日酔い気味なので、ゆっくりと寝て8時半に起床。10時半出社。まず中庭と駐車場を掃除し、事務所のガラス面を拭く。2階ベランダの窓ガラスの掃除は明日の予定。『磯崎新論』は、第20章「〈しま〉の美学、あるいは〈つくることの悲劇〉」を読み終わり、第Ⅴ部「〈アーキテクチュア〉という戦場―1996-2022」の第21章「〈日本なき日本〉への垂直的下降」に進む。第20章では、日本文化論の〈間〉展から和様化論への経緯が紹介されている。2000年にロンドンで開催された〈ヴィジョン・オブ・ジャパン〉展では、アレクサンドル・コジェーヴが提唱した日本的スノブに基づいて、クリシェ(石井和紘)、キッチュ(石山修武)、シミュレーション(伊東豊雄)によってデザインされた。磯崎によれば、和様化は日本に〈外部〉が持ち込まれた混乱期の後に生じる文化の〈形式化
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena