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▽文壇高円寺●03/12 17:07 2025/03/10今日こちらに今月三月十二日刊行の梅崎春生著『ウスバカ談義』(ちくま文庫)の解説を担当しました。梅崎春生の解説にもかかわらず、画家の秋野卓美の話をたっぷり書いた。同短編集には表題作をはじめ、秋野卓美がモデルといわれる人物が何作も登場します。週末、西部古書会館(均一祭)。初日一冊二百円、二日目百円。土曜は『鹿子木孟郎 水彩・素描展』(三重県立美術館、一九八九年)、『川原慶賀展』(西武美術館、一九八七年)、『熊谷守一展』(岐阜県美術館、NHK名古屋放送局=編集、二〇〇四年)、『江戸名所図会の世界展』(北区飛鳥山博物館、二〇〇八年)、『有島兄弟三人展 武郎 生馬 里見〓』(信州新町美術館、一九八八年)など、図録を中心に買う。今回の均一祭で『没後50年 鹿子木孟郎展』(三重県立美術館、一九九〇年)もあったのだが、インターネットの「日本の古本屋」で買ったばかり。よくある。
▽難船北馬●03/12 16:23 dポイントが当たる!無料『毎日くじ』
▽晩鮭亭日常●03/11 23:53 2025-03-11復刊という意志。3月11日。気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。www.youtube.com仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)前者は集英社文庫の、後者は角川書店から出た本の復刊。復刊というのもその本を忘れないという意志の表れだろう。vanjacketei 2025-03-11 21:05 読者になるもっと読むコメントを書く2025-03-10Walk Don’t Climb。今年に入って休日に長い距離を歩くことを始めた。定年後にあることをしようときめたので、その計画のための準備を始めたわけだ。最初は街歩きをしていたのだが、計画の詳細を調べてみ
▽帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-●03/11 22:24 2025-03-11きっとこれ戯言 歩くのが早い これは日記ではない多くの他の日に比べて、この日に感じ入るものが強く大きいのは東京で自分が体験したからだろう。もちろん東北に比べれば大きめに揺れた程度でしかなく何を言っているのかと言われればそうなのだが、あの時の「この後どうなっていくんだろう」という漠然とした不安と、それでもやるしかないんだよなという無理やりにでも前を向こうとした気持ちは忘れられない。私は私が体験し感じたものしかわからない、薄情で冷たいのだろう。だけど、様々な現地にいた/いる方々もそれぞれの様々な思いや意志を抱えている事だけはわかっていて、他者を思うとはそういう事だし、祈りとはきっとこれなのだろうと毎年思っているし、信じている。参道に影はなく祈る手に血の滲む街中の灯が灯り参道に人溢れ今目の前の何度目の祈りを超えて何度でも鼎の問www.youtube.c
▽dankaiパンチ blog●03/11 22:08 2025.03.25田んぼのまん中の ポツンと神社写真集・絵本・アートブック詳細 | 試し読み2025.03.25サッカーはデータが10割 最強アナリストが明かすプレミアリーグで優勝する方法学問・雑学・サブカルチャー詳細 | 試し読み2025.03.25イギリス人の部屋はなぜ物が多くても素敵なのか実用詳細 | 試し読み2025.03.25本当はすごい早生まれ出産・育児詳細 | 試し読み2025.03.18ドリームランド 第3巻コミック詳細 | 試し読み
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