新幹線アタック
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▽見えない道場本舗●12/20 20:00 中国での実用化で「転がって移動する、球形のロボや兵器」の元祖が気になった【創作系譜論】【要望】朝日記事が話題に⇒Xで「有料記事がプレゼント」される⇒それをブクマで紹介…を自動化できないですかね?「今日のさんぽんた」本当にドラマ化。「FODで配信」とあるけど…地上波放送なしか?「寝る時、目をつぶって暗い中で『向こう側』が見えることがある。それは異世界への入り口だ」という説があるとか…(「不安の種」より)ぱんだ
▽イチニクス遊覧日記●12/20 09:50 2024-12-192024年の映画ベスト10movie先日、忘年会もかねて、毎年恒例の今年の映画ベスト10発表会をやりました。いつものメンバーのうち1人は参加できなかったので追ってLINEでベストを送ってもらったのだけど、事前に「今年はあまり被らないかも」と言っていたのに、蓋を開けてみたら3人とも半分近くは重なっていて、それもなんだか面白かった。こうやって映画の話をきっかけに今年を振り返る時間が持てるというのは嬉しいことです。そんなわけで、私の分の今年のベスト10です!10位「夜明けのすべて」パニック障害をもつ男性と、PMS症状に悩む女性が職場の同僚となり、歩み寄って、お互いの人生に向けてまたゆるやかに出発するまでのお話。ポスターのイメージから、恋愛ものかな、だとしたら気分じゃないな、と興味をそそられずにいたのだけど、友人におすすめしてもらって配信でみた。結果、全く恋愛ものではなかったうえに、自分の仕事とも少し重なる部分があったし、全体的にすごく、落ち着く映画でほんとうに見てよかったなと思っている。この映画の舞台になる会社が、末長くあの活動を続けられるような社会であって欲しい。9位「カラオケ行こ」好きな原作の実写化という意味でとてもよかった。今まで見た綾野剛の中でも3本の指に入る綾野剛だった(あとはMIU404と横道世之介)。8位「枯葉」今年最初に見た映画。日常のすぐとなりに戦争がある時代(この映画では現在)を描いた作品として、今年見た中では「シヴィル・ウォー」や「HAPPY END」「関心領域」とも重なる映画だった。今年の最初にすでに今年のテーマはあって、そして今年は終わるのに状況は良くなっていない。7位「密輸1970」友達にお薦めしてもらって見た、実話をもとにしたクライムアクションムービー。主人公である海女たちのシスターフッドものとしても面白くて、とにかく元気がでた。Netflixドラマ「私たちのブルース」も海女さんの物語がよかったので、その辺りを重ねて思い返したりもしました。6位「FALL GUY」ライアン・ゴズリング演じる名スタントマンがいろいろ事件に巻き込まれるアクションコメディ。スタントマンのお仕事ものとしてもかなり面白かったし、「ラブ・アゲイン」以来の、自分が好きなライアン・ゴズリング映画だったので。これも元
▽タイトル未定●12/15 08:38 Gスピリッツ Vol.74 (タツミムック)辰巳出版Amazon「きみの色」Blu-ray 通常版 [Blu-ray]鈴川紗由Amazon化け猫あんずちゃん ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]森山未來Amazon悪は存在しない [Blu-ray]大美賀均Amazon宇宙探索編集部 [DVD]ヤン・ハオユーAmazon夜明けのすべて Blu-ray(通常版)松村北斗Amazon理想郷 [DVD]ドゥニ・メノーシェAmazon
▽犬よ●11/30 19:04 2024-11-302024/11/30fujizaki 2024-11-30 08:19 読者になる
▽はてなでテレビの土踏まず●11/29 22:59 児玉雨子さんの作詞、最近ハロプロでいい感じの徳田光希さんの作曲、そして我らが平田祥一郎大先生のアレンジと素敵な組み合わせで2023年末のリリース以来、2024年になっても一番聴いた曲です。総合的に最高です。本当に個人的な話ですが、りさちのSTVラジオ「入江里咲のスマイルボンソワ」で流れてるのを聴いたとき、それまでぼんやりと耳に入れていた歌詞の世界がいきなりスッと頭に入り込んできて、覚醒しまして、この曲の主人公はなんて意地っ張りで素直じゃないのかと! たぶん相手のことは好きなのにストレートに好きと言わず、好きだという隠した感情をそれとなくにおわせてくるんですよ。ツンデレというかツンツンツンでデレの部分すらままならない。りさまる本人の一見クールだけと秘めた青い炎が燃え盛っているみたいなキャラクターと重なるスーパープレー。りさまるの歌声もイメージよりだいぶ力強くてタフな女を自己演出しており、そこがいい意味でのいじらしさにつながっています。
▽投げヤリズム●11/20 18:48 2024-11-19出来るけど、やらないアイドルアイドルを本気で応援すると金が要ります。いきなり「恋空」くらい切ナイ書き出しをしてしまったのですが、これは紛れもない事実ですね。ライトに推す分には可愛いお姉さん(あるいはお兄さん)を見てキャッキャしてれば済む話ですが、本気で推すとなれば、これはもうお金がいくらあっても足りない。なにせアイドルは水物。アイドルの中の人にも生活があるわけで、運営側に、そしてアイドル本人にお金が循環しなければ活動自体立ち行かない。だからこそアイドルを本気で推して本気で「自ら継続させる」くらいの強い気持ち、強い愛がオザケンばりになければその推すべきものが消えてしまう。そういう存在です。だからまあ、アイドルに関して「札束が飛び交うことで何かが決まる」というのは、文化としてある土壌だとは思います。もちろんアイドルに限らずではあるんですけども。今オジサンが注目しているアイドルであるところのラフ×ラフさんはフジの大型音楽番組「FNS歌謡祭」の出演権をかけてTIF(東京アイドルフェスティバル)が主催している勝負に参加しています。ここで勝つと出演権がもらえるというやつ。でまあ、色々審査対象はあるのだけど、現在「YouTubeの応援動画の再生回数を競う」ということをやっているのですね。で、最初のほうは北海道を中心に活動しているアイドル「タイトル未定」とトップを争うように動画の再生回数が並んでいました。twitter上でも「応援してください!」と動画のリンクが貼られているツイートが流れてきたり、アイドル本人が宣伝するツイートが流れてきたりと、草の根運動みたいなものが起きていたわけです。まあよくある流れです。ラフラフのメンバーである吉村さんは自分で編集したアピール動画を拡散し、そのアピール動画についたコメントにさらにコメントしたりして、やる気を見せていました。こういうのはほっこりします。じゃあそんなものを見て自分が「羨ましい!もなみん(吉村の呼び名)からコメント欲しい!」となるかといえば、その手は桑名正博セクシャルバイオレットNO.1なのです。この手の投票システムは結局組織の強さが票の数に直結してしまうので、自分は1回2回は見たけども「どうせ何か大きな力とかはたらいて、わけわからんことになるんだろ」と思ってさほど真剣に応援もしていなかったのですね
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