▽日本の古本屋
●01/15 13:40
ﾘｰﾌﾚｯﾄ　歳末年初の船旅　日本郵船￥1,980ﾎﾞｰﾄﾞｹﾞｰﾑ/ 闘球盤　<趣味深ｷ教育高級玩具>￥27,000朝野年中行事　全￥2,700【錦絵】初日の出愛知電鉄発行『ｱｲﾃﾞﾝｶﾚﾝﾀﾞｰ新春の巻』￥4,000大正十二年初春興行明治座番組￥22,000季刊銀花 第52号 1982年冬 ＜特集①冷泉家 貝合せ植物図譜 ; 特集...￥1,100版木　年徳祈願之像￥33,000紅白歌合戦　その時､関係者はどう動いたか￥11,000ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ靴　年末奉仕（案内ﾁﾗｼ）　丸ﾋﾞﾙ二階￥1,000近代映画 昭和48年2月 臨時増刊 麻丘めぐみﾚｺｰﾄﾞ大賞新人賞受賞記念特集号￥10,000はじめてのゆき　こどものとも　年少版￥960大正末期　警視庁防犯ﾎﾟｽﾀｰ　4枚一括￥66,000（洋書　ｵﾗﾝﾀﾞ）Nog een nachtje slapen…￥2

▽ published - 青土社
●01/15 03:58
『私の平成史』（中村稔著）渡辺保氏｢公私にわたる｢つい先日｣の出来事｣･･毎日新聞 2025年1月11日 [2025年1月14日]

▽ｴｸｽ･ﾎﾟ日記
●01/15 01:13
1 癌2 不動産3 法律･裁判4 ﾒﾝﾀﾙ5 部活･ｻｰｸﾙ6 英語7 ｹﾞｰﾑ8 鉄道･飛行機9 健康･医療10 中国語

▽ｲﾝﾀﾗｸﾃｨｳﾞ読書ﾉｰﾄ別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ﾊｲﾝﾗｲﾝ雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが､少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか､と時々言いたくなる｡SFについていえば結局のところかつてのﾋﾞｯｸﾞ3､ｱｲｻﾞｯｸ･ｱｼﾓﾌ､ﾛﾊﾞｰﾄ･A･ﾊｲﾝﾗｲﾝ､ｱｰｻｰ･C･ｸﾗｰｸについてもそれは顕著なのではなかろうか｡晩年のｱｼﾓﾌによるﾛﾎﾞｯﾄものと銀河帝国ものとの統合にしても､やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり､実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが､文芸作品としてまたｴﾝﾀｰﾃｲﾝﾒﾝﾄとしてｱｼﾓﾌの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である｡ﾊｲﾝﾗｲﾝにしてもそれは同様で､70年代ともなれば｢巨匠｣扱いで分厚いﾊｰﾄﾞｶﾊﾞｰの大長編をどんどん出すようになるわけだが､正

▽ｼﾈﾏｳﾞｪｰﾗ
●01/13 02:27
『沼の家の娘（81分）』『誘拐魔（103分）』『ｽﾃｷなﾊﾟﾊﾟの作り方（84分）』『ﾋﾄﾗｰの狂人（84分）』本日の上映時間 16:20『僕と祭りで会わないかい？（88分）』『心のともしび（108分）』本日の上映時間 19:45(21:33)