hystericgrammarのアンテナ
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▽偽日記@はてな●12/25 23:35 2024-12-152024-12-15⚫︎メモ。ピタゴラス音律とか、純正律とか言われているものについての解説はいろいろあるけど、下の動画を観て初めてわかったような気になれた。メロディとハーモニーは、本来いつも喧嘩しているのではないかという指摘はとても面白かった。結局、ややこしかったり難しかったりするところがあるとしても、そのややこしいところまで含めてきちんと説明してもらえるのが最もわかりやすいのだと思う。変にわかりやすくしようとすると、重要なところがモヤっとしたままだったりすることが多い。・【音楽理論】複雑すぎて笑える「音律」の話 ~ 夢を追った結果サイアクの妥協点にゴール‼ どうしてこうなった? 音楽が抱える根本的矛盾とはhttps://www.youtube.com/watch?v=zdwP7Mj7OsEfuruyatoshihiro 2024-12-15 00:00 読
▽一首鑑賞 ●12/25 12:39 投稿者 日高堯子投稿日: 2024年12月25日2024年11月28日独り家やに独り餅つく母はゐてわつしよいわつしよいこの世が白しにコメント独り家やに独り餅つく母はゐてわつしよいわつしよいこの世が白し『太陽の壺』川野里子独り暮らしの母を娘は気にかけている。母は気丈に独りで正月用の「餅」をついているという。餅つきといえば、昔は家族ぐるみの一大イベントであった。だが、この半世紀、家族の形態も大きく変わったが、餅つきの方法もまた変わった。いまや餅はスーパーマーケットでいつでも買えるものとなり、また家庭用の餅つき機などもあるので、「独り家」の「母」も「独り餅」をつく楽しみはできるのである。といっても淋しさはぬぐいがたく、離れ住む娘は遠くから「わつしよいわつしよい」と掛け声をかけているのだろう。いまの時代の家族の形と、暮らしの中の行事の在り方を見据えた「わつしよいわつしよい」の明るさと、もの哀
▽gojo | gojo’s●12/18 16:33 『チネチッタで会いましょう』どんな映画かまったく知らずに、ナンニ・モレッティ監督『チネチッタで会いましょう』を見てみたら、こんなに楽しい映画だなんて。モレッティさん、実年齢に対してビジュアルもだいぶ若く見えるけど、撮る映画も若々しいというか自由とい…続きを読む『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』96年生まれ宮城県石巻市出身の佐藤そのみ監督が2019年に大学の友人や地元の友だちの協力を得て石巻市大川地区で撮影したとうふたつの映画、『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』(19年)を鑑賞。びっくりするくらい良かった…続きを読む
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