i-miyaのアンテナ
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▽植草一秀の『知られざる真実』●11/23 14:08 2024年11月22日 (金)日中ノービザ対応は相互主義で中国政府が日本人の短期訪中に際してのビザ免除措置再開を最終調整していると報じられた。11月15日、ペルーの首都リマで石破首相と習金平国家主席の会談が行われた。会談では「戦略的互恵関係」の推進が確認された。日本人の短期訪中のノービザ対応は早ければ11月中にも再開が発表される可能性がある。観光や商用などでの短期(15日以内)訪中ビザ免除は、コロナ禍の2020年3月まで日本、シンガポール、ブルネイの3ヵ国だけに認められていた。しかし、中国のゼロコロナ政策に伴い停止された。その後、コロナが収束したことを受けて中国政府は昨年以降、欧州や東南アジアを中心とする約30ヵ国に訪中ビザ免除を認めた。だが、日本に対する措置の再開を認めなかった。日中関係悪化が背景にある。他方、日本政府は中国人の...» 続きを読む投稿日 202
▽島田裕巳の「経堂日記」●11/23 12:05 島田 裕巳: なぜキリスト教は世界を席巻できたのか (扶桑社新書)November 21, 202411月21日(木)立川に立飛歌舞伎を見に行く昼前に立川へ。伊勢丹で昼食をとったあと、立川ステージガーデンへ。こうしたものがあるのを知らなかった。立飛というのは、もともと立川飛行機のことで、その土地を生かして今ではいろいろなものが建っている。なかは、さいたまスーパーアリーナを縮小したようなステージ。高尾山の本の仕事をしなければならないので、薬王院を舞台にしたという「玉藻前立飛錦栄」がお目当てだが、最初は、「新版 御所五郎蔵」。新版とはあるが、後半の部分は見ているので、あまりもともとのものとかわらない。前半の「時鳥殺し」の場面ははじめてみたが、相当に残虐だ。「玉藻前立飛錦栄」は、道成寺が核になっていて、そこに9変化が入る。壱太郎がしっかりと一人で踊るのをこれまで見たことがなかったが
▽岡村日記●11/23 09:21 大阪出張、慣れた、松岡正剛、出身青森、りんご2024-11-22久しぶりの東スポ世の中の出来事一昨日、20日は僕が最も敬愛する火野正平兄貴と、妻が最も敬愛する北の富士親方、2人の訃報がいっぺんに届いたとんでもない日だった。どちらも健康面の不調が長いこと続いていたが、まさか同じ日に、なんて。昨日の昼、神保町へ。昼に交差点を歩いていたら東スポの見出しが目に留まった。火野正平と北の富士の追悼特集だという。これは買わねば、と思うが、さすがに客先に東スポを持ち込むわけにはいかず。夜になって帰ってきて、最寄りの駅のセブンイレブンで買った。まあそこまで名文、というほどのことはないが、記者のエピソードを交えて人柄を語る。二人に対する愛が感じられた。捨てずにとっておくか、と思った。東スポを買うなんていつ以来だろう?学生時代一度か二度はあったと思う。UFO/宇宙人絡みとかで。まじめに読むものではなく、シャレで買うような
▽三上のブログ●11/23 03:19 2024-11-22elmikamino 2024-11-22 10:52 読者になる
▽毎日jogjob日誌 by東良美季●11/22 22:23 11月22日(金)プチ浦島太郎感覚11月18日の日記に書いた「少し大変な仕事」というのが昨日終わったので、今日はお休み。ゆっくり寝ようと思うものの、これが、最近は夜明け前に起きる習慣が付いてしまったからか、どうにも早く目が覚めてしまう。今朝も5時頃から何度も眠ろうと心がけてみたものの、7時にはあきらめて起き出した。久しぶりにいい天気だ。朝から洗濯をして干した。ところで昨日は小田急線代々木八幡駅の近くへ行った。おそらく30年ぶりくらい。当然の如く、駅前はすっかり変わっていた。まるで未来にタイムスリップしたかのようだ。現在Tverで無料配信中の『孤独のグルメ Season3』「第1話・北区赤羽のほろほろ鳥とうな丼」(11月26日(火)23:59 終了予定)では、20年ぶりに赤羽駅に降り立った井之頭五郎(松重豊)が、「変わったなあ。ライトな浦島太郎感覚」と呟く場面がある。五郎さんと僕とは同世代
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