▽ｼﾛｸﾏの屑籠(汎適所属)
●01/02 21:13
まだ40代の時間があるphaさんへ

▽ROAD "Unidentified"
●01/02 19:44
年に1回しか更新しないのに特に書くことがない年記･2024良いお年を｡ｸﾎﾞﾀです｡もう実家に帰ってるんですが､今年は弟一家が襲来することもなく平和に年末を過ごしています｡例によって年末なのでｺｺのBlogを久々に更新しようと思うのですが､例年よりも書くﾈﾀがなくてどうしたもんかなと｡お仕事もあんまり書くことがない1年でございました｡今年はM2STGとしてはﾘﾘｰｽの無い1年だったんですが（北米で究極ﾀｲｶﾞｰﾍﾘが出ましたが）じゃぁ全然何もやっていなかったのかというとそういうﾜｹでもなくて…複数作品を見守りつつ､受託案件の方も手伝ってたりしておりました｡気がついたら年末でしたよﾓｳ｡ﾊﾀから見てると｢お前本当に働いてたのか｣と言われそうなｶﾝｼﾞですが､これでも頑張って働いてたんだよ信じてくれたのむ｡今年手掛けていた作品は来年には色々と花が開いていくんじゃないかと思います…と

▽MUSHIKAGO APPS MEMO
●01/01 18:56 Flash, AIR, Android, iPhone
2025年 あけましておめでとうございます2025/1/1 虫ｶｺﾞからのお知らせあけましておめでとうございます｡UnityとApple Vision Proあたりを継続して研究していこうと思っています｡そして､今年こそ...記事を読む

▽ABAの日誌
●01/01 16:25
2025-01-01AIと人間の新たな関係性 - 予測不可能性の源泉としての人間の可能性人類はいま､人間より賢いAIの出現という歴史的な転換点を迎えようとしている｡AIが本当に人間を超えるようになると､自分で考えて､自分を理解して､新しいものを作り出して､自分なりの判断ができるようになるかもしれない｡じゃあ､そうなった時に人間には何ができるんだろう｡一つの可能性として､｢予測できないことをする存在｣としての役割を考えてみたい｡人間だからこそできる予測不可能なことﾌﾗﾝｽの哲学者ﾍﾞﾙｸｿﾝが考えた｢持続｣と｢直観｣という概念は､人間にしかできない予測不可能性を理解するのに役立ちそうだ｡持続というのは､単なる意識の中での時間の体験ではない｡それは､質的に異なる多様な要素が相互に浸透し合い､新しい全体を形作っていく実在のあり方そのものだ｡数値化できないし､区切ることもできない｡その中で過

▽不倒城
●12/31 17:28
(12/30)年末のしんざき 24/12/30日記(774)2024年12月(1)年末のしんざき 24/12/30いつの間にか2024年が終りかけです……え､なんで？時間飛んだ？まだ9月くらいのつもりだったのでびっくりする他ないのですが､2024年が残り48時間切ってしまいました｡とにかく仕事だけは納まったのでよかった｡年末は北陸に行く予定でして､多分これが年内最終記事になります｡とはいえ2024年ものらくらやってましたが｡2025年もよろしくお願いします｡〇mixi2始めました人類にSNSを使い分けることなど出来るのか？（守護が大きい案件)ということで､一応mixi2を始めました｡ｺﾐｭﾆﾃｨをあれこれ検索してる感覚が滅茶苦茶懐かしいですね｡https://t.co/juYh3TnF1e何か書くかどうかもよくわかりませんが気が向いたらﾌｫﾛｰしてみてください｡しか