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弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」
●06/02 15:10
2025-05-31謎の類人猿「ヒバゴン」に再び注目 半世紀ぶりに盛り上がる町 広島話題謎の類人猿「ヒバゴン」に再び注目 半世紀ぶりに盛り上がる町 広島(毎日新聞) - Yahoo!ニュースそんな「ヒバゴンのまち」が昨夏、再びにわかに盛り上がった。  2024年8月、庄原市内の70代男性が、自宅の近くで黒っぽい大型の動物を目撃。当初、男性はサルだと思って「サルさん、サルさん」と声をかけると、ゆっくりと去って行ったという。同様の目撃情報が複数あり、一部では「ヒバゴンの再来か」と話題になった。私が子供の頃、広島ではヒバゴンでものすごく盛り上がっていて、私も、家族と一緒に広島県北部の山間部にキャンプか何かで行く際に、ヒバゴンに会えるかもしれないとワクワクしたことが今でも思い出されます。未確認動物の中でも、こういった類人猿系のものは、世界的にも目撃例が多く、すべてがすべて、嘘、勘違い、

梶ピエールの備忘録。
●05/08 18:01
お仕事のお知らせ思想 (56)文学 (6)日本 (15)2025 / 5

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●03/24 10:54
2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象

平山瑞穂の黒いシミ通信
●03/28 04:07
平山瑞穂の黒いシミ通信読者になる

Kaffeepauseの日記
●03/28 01:09
Kaffeepauseの日記読者になる

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