ightのアンテナ
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▽taninen●11/21 23:09 谷口さん2024/11/21 17:36:02 蒼猴軒講義情報 佐藤さん2024/11/21 17:22:59 はてなダイアリー - ゆめのつばさ。2024/11/21 02:24:59 TFJ’s Sidewalk Cafe: Conversation Room
▽追跡!在日米軍●11/21 05:48 ジョージ・ワシントンも参加した第2回日米韓共同訓練(24.11.20 更新)(木元茂夫)
▽特殊清掃「戦う男たち」●11/19 18:19 遺志2024-11-19 05:15:08 | 遺品整理遺体処置と遺品処理の作業で、ある家に訪問した。亡くなったのは高齢の女性。行年は、平均寿命を越えていた。安らかな表情、身体は小さくとても痩せていた。遺族は、故人の着衣を着替えさせてほしいと要望してきた。ちょっとしたコツはいるが、作業的には簡単なもの。だだ・・・私は、死んでいようが高齢だろうが女性は女性として尊重する主義。故人の羞恥心に配慮したい旨を伝えた上で、遺族の指示を仰いだ。遺族は私の気持ちを理解してくれたものの、困った表情を見せた。そして、「これが着せ替えてほしい着物なんですけど」と言って、古ぼけた箱を私に手渡した。それを受け取った私は、神妙な気持ちになった。箱の蓋に「死んだら着せて下さい」と書いたメモが貼ってあったのだ。何かのチラシの裏に書かれた文字は、生前の故人が書いたものだった。女性の気丈さに感
▽軍事評論家=佐藤守●11/09 20:48 佐藤守氏2024-11-09トランプ旋風?も落ち着いたトランプ再選「旋風」も一段落して、世の中は元に戻りつつあるようだ。リべラルたち?には不満だろうが・・・これで落ち着いて「古代の宇宙人」に専念できる。「人類が一体になる?」時は、再度の「月面着陸?」位しかないのではないか?それまでは「各個バラバラに『利益を求めて』対立するのだろう!」古代の宇宙人の番組を見ていると、日本人の見事さ?に驚かされる。つまり、「かぐや姫」理論と、「浦島太郎理論」である。大昔から日本には「相対性理論」が流布されていたのであり、子供たちは物心がついたころからそれを信じていたのだ。昔風の日本人には「そんな理論」は慣れ親しんできていたのだろう。知らないのは「現代の日本人」だけなのかもしれない。刃物やバールを振り回して老人を惨殺することにしか脳がない若者たちを見ていると、彼らに「罰が当たること」を願わない国民がいない筈
▽田中宇の国際ニュース解説 ●10/11 04:14 田中宇氏◆金融バブル延命の仕掛け【2024年10月10日】米政府は2020-21年にコロナ対策で財政赤字を急増した。コロナが終わった後、米政府は景気対策などとして財政赤字をさらに増やした。不透明な財政構造を使い、増加分の一部を金融市場への資金注入に回し、QTで減った資金注入を穴埋めしている。財政赤字の増加分の1割を金融市場に注入するだけでバブルを維持できる。15%(3兆ドル)ぐらい注入すれば、株の最高値を更新し、債券金利や金相場の上昇も抑止し、絶好調な金融状態を演出できる。
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