何度も見に行っても気にしないでください。
6年前の話。妹の小学校入学祝いの品を買うために文房具店にて
僕『えっと、何が欲しいんだっけ?』
妹『プーさん定規の端っこを折ると銃になる隠し拳銃とか。』
僕『6歳が人の命を測るな。』
小倉優子は、総理大臣になったら役所をなくしたいという。過激だが、鋭い狙いである。もう、そろそろ点呼をとろう。社会が、愛を禁じる場面をみつけては、各個撃破する。その約束のもとでなら、どれだけ離れていても、われわれは想像力の眼差しを交わすことができるだろう。
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