incompetentのアンテナ
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▽偽日記@はてな●12/27 12:26 2024-12-162024-12-16⚫︎相米慎二『愛しい女』(1985年)。初めて観た。桂木文が主演。言ってみれば、ファンが観るための、ヌードありでエロ要素強めのイメージビデオなのだが、おそらく、80年代にはまだ業界にお金があったから、そういうものも名前のある映画監督が、それなりの予算で、「作品」的な要素も強めで作るということがあったのだろう。画質の悪い当時のVHSヴィデオソフトとして発売されたものだが、クレジットをみると、撮影が伊藤昭裕、照明が熊谷秀雄となっているので、35ミリのいわゆる本編と同じスタッフで撮影されている。若い女性(桂木文)と、先生と呼ばれるおじさんの情痴話なのだが、カメラはほとんど常に桂木文を中心に追っていて、おじさんは、ちょこちょこっとフレームの隅に映るだけという感じ。性交シーンも2回あるが、その場面ではおじさんが消えてしまって、女性一人のエアセックスみたい
▽はてなダイアリー - 双子座殺人事件●12/27 08:39 2024-12-26あのボートに乗って映画EUフィルムデーズにて観賞。2022年アイルランド、デクラン・レックス監督。ネイヴオーグという手漕ぎボートが題材というので見たかったのをアイルランド映画祭で逃した作品。言葉は全編ゲール語。ダブリンで働く多忙なイーファがケリー県の実家に久しぶりに帰ってまず言われるのが「道が混んでたのか」。翌朝魚のかごをチェックする父親の舟が海上で動かないのを目にして家を飛び出しボートを漕いで近寄ってみれば…からの、もう何だよと相手を押せば自分が反動で動き出すという、ボートならではの現象に心惹かれた。「パパはあの時なにをしてたの、海の上で飲んだくれて」。大事な時期に家族から離れていた父と放っておかれていた娘が和解するという、またそれかよという話だけど嫌な感じがしないのは描写が上手いからか大した描写が無いからか。自分より若いナオミへの「両親の仲の心配より自分を
▽キーワード「表現の自由」を含む新着エントリー - はてなブックマーク●12/27 07:58 1 - 40 件 / 5968件表現の自由の検索結果1 - 40 件 / 5968件名誉毀損罪と侮辱罪で逮捕され勾留されている容疑者へ会いに行った話 序章|吉野@連邦(renpou.com)601 usersnote.com/renpou_note世の中2024/12/17近年「見ず知らずの人物からインターネット上で受ける名誉毀損行為」が社会問題となっている。 実際に東京地裁へ出向けば、民事の名誉毀損による損害賠償請求の裁判は多々傍聴する事はできるのだが、刑事の名誉毀損罪や侮辱罪な裁判を見かける事は滅多にない。 何故なら名誉毀損罪や侮辱罪などを犯しても、初犯であれば罪を認めて争わなければ法廷で行われる正式裁判とはならず略式裁判となってしまうからだ。 また警察や検察は、捜査中の情報を一部しか被害者に伝える事ができない為、自分が何故このような目にあったのか、容疑者がどのような理由
▽志紀島啓 blog - livedoor Blog(ブログ)●12/27 06:16 2024年12月26日三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』集英社多くの人のこころに刺さる、いかにもうまいタイトルを付けたことでベストセラーとなった読書文化を巡る著作である。続きを読むkay_shixima at 20:00|Permalink││読書読書 (370)2024年12月
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