今月の読書履歴 03/27
日記・読書予定 03/27
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題材不新鮮 SF作家 飛浩隆のweb録
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3月24日(日)
今週買った本。
●イアン・コールドウェル&ダスティン・トマスン『フランチェスコの暗号 上』(柿沼瑛子訳・新潮文庫・二〇〇四年)
●イアン・コールドウェル&ダスティン・トマスン『フランチェスコの暗号 下』(柿沼瑛子訳・新潮文庫・二〇〇四年)
●ラッセル・カーク『幽霊のはなし』(横手拓治編訳/彩流社)
●イレネ・パジェホ『パピルスのなかの永遠』(見田悠子訳/作品者)
●三上延『ビブリ
March 2024
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草の日々、藁の日々
「濃くてすてきな血をもらうと、自分の頭と体の中で草の日が歌い出す」
ストレンジ・バッファローは有頂天だった。
「藁の日々には、だれもが血を隠そうとしたり、暗い隅っこで血を流したりするがね」
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だがそれでいて、スレたSFおたくの心の琴線に触れる何かもあるような気がする。まあ端的に言えば私は好きだ、ということなんだけど、少なくとも年間SF傑作選に選ばれるような何かがあると言っていいと思う。例えば「25時のバカンス」に登場する異形の生物たちの不思議な愛らしさ。「パンドラにて」の結末の光景。〇Ĺc
ひそかに?新しい産業革命が始まろうとしている!!みたいな内容。
まぁ3Dプリンタや卓上マシニングセンターみたいなものが20万円程度で手に入る世の中になっていることと、オープンソリューションというか、達人達のコミュニティがソーシャルメディアみたいな動きを軸として巻き上がって来ている事は耳にしていたので、なんとなく有りかなと思うないようでした。
ただし3Dプリンタやら買っても作る物ってあるかいな?とも
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