何処か
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▽本棚の中の骸骨:藤原編集室通信●03/12 14:27 今日は何の日 3月12日 calendar近刊予定 ● FORTHCOMING TITLE《オーストリア綺想小説コレクション 3》メルヒオール・ドロンテの転生パウル・ブッソン 垂野創一郎訳国書刊行会
▽鳴かず飛ばず働かず●03/11 19:00 ※イベントは無事に楽しく終了しました。帰る頃には雪が降るほどの寒いなか、来てくれたみなさんありがとうございました。あと持ち寄り交流会なのに、手ぶらで行き、そしておおいに食べて飲んでしまって、誠にすみませんでした。次はちゃんとなんか持っていきます。 またまた甲羅文庫にてイベントをやります。ジュンク堂に続きまたまた鶴見済さんとトークイベントをやります。定員は8人くらいという豆粒のようなスペースなので行くぞ、行きますぞという人はお早めに、Peatixでの要申込みとなります。トークをし、そしてみんなで食べ物、飲み物持ち寄って交流をしましょう。しゃるうぃー。2025年 3/8(土) @甲羅文庫14時〜1...2025.02.02 2025.03.09 勝山実2020.08.04
▽この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ●03/04 23:29 2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社
▽紙名手配の景察手帳●02/19 13:45 アヴィオン(F)、アラモード、オパール、サイタン、サンシオン(F)、サングレイス(F)、サンルーマー、ジャンダルコートN、テンカラー、テンカラーエンボス皮シボ、ニュートーン、NEW特レーブル、NEW特レーブル輝き、ハイピカE2-F、ハイピカE2+、ハイピカLF
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