何処か
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▽鳴かず飛ばず働かず●07/23 19:32 ※イベントは無事に楽しくしめやかに終了しました。来てくれたみなさん、ありがとうございます。またやりたい。 7/19(土)に甲羅文庫でなにかすると、日にちだけ決めていましたが、「なにもしないをする」というトンチの効いたタイトルに着地しました。doing Nothing。ぜひみなさん申し込みをして市川にお越しください。 なにもしないこそが自由であり解放なのですぞ。しゃるうぃー!! 2025年 3/8(土) @甲羅文庫 16時〜18時 トークイベント 18時30分〜 持寄り交流会 参加費:1200円+持寄り 申し込み→7/19は、甲羅文庫に自称ひきこもり名人でもあり、『自立からの卒業』の著者...2025.06.20 2025.07.22 勝山実疎遠になっている友人と久しぶりに連絡をとるなら今がいい。「今、何しているの?」と相手に聞かれてもへっちゃらだからです。ただ笑って、「自粛して
▽本棚の中の骸骨:藤原編集室通信●07/23 10:38 今日は何の日 7月23日 calendar8月の刊行予定 ● FORTHCOMING TITLE国書刊行会 8月上旬予定
▽紙名手配の景察手帳●07/16 14:49 2025-07-16夢十夜短編集『桜待つ、あの本屋で』の2話目のテーマになっていた『夢十夜』を買ってきた。夏目漱石はガッコウの課題でいくつか読んだけれど自ら進んで読むのは『吾輩は猫である』以来だ。読んでみて夏目漱石の頭の中はけっこうブッ飛んでるんだっと思った。夏目漱石の印象が変わって親近感がわいた1冊だった。夢十夜 (立東舎 乙女の本棚)作者:夏目 漱石,しきみ立東舎Amazon絵本みたいで、読まなくても見てるだけで楽しい1冊!!見返し しこくてんれい 白 110kgJAM1963 2025-07-16 11:43 読者になるもっと読むコメントを書く2025-07-14水玉模様ポルカやポルカレイドの商品説明に「ポルカドット(水玉)から命名」と書いてあるけれど、正直の所「水玉模様」と言う感じではない。じゃぁなんて表現すればよいだろう?と考えていて、大昔に聞いたイル
▽この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ●03/04 23:29 2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社
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