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中日スポーツ:365日FC東京(CHUNICHI Web)
●04/18 02:40
4月16日FC東京ニュース◇16日 ルヴァン・カップ2回戦 大宮1―3FC東京(NACK5スタジアム大宮) FC東京(J1)が延長戦の末、大宮(J2)に競り勝ち、苦しみながら3回戦へ進出した。 リーグ...記事全文へ4月16日FC東京ニュースFC東京・北原槙が公式戦初先発、15歳9カ月9日での初得点狙う 故障明けの長友佑都が先発復帰4月16日FC東京ニュースFC東京・松橋監督、「相手を上からのぞいてはいけない」 16日ルヴァン杯2回戦・J2大宮戦へ「俺がやってやるという気持ちで」4月15日FC東京ニュース

F.C.TOKYO
●04/16 16:17
19:00試合NACK5スタジアム大宮RB大宮アルディージャ

「やってみるさ」
●03/19 18:48
2025-03-17「+1 Goal」のために必要な『洗練された守備組織』 力蔵トーキョー定点観測その1'25シーズンの開幕にあたり、2つの記事を書いた。言いたかったことは3点。リーグ優勝のために求められる、明確な「守備レベル」が存在していることクラブが「One More GOAL」を掲げるとしても、リーグ優勝を本気で求めているのならば、その守備レベルを満たしつつ達成しないと意味がないことその「攻守」の構築を、松橋力蔵新監督は(実現できるのかはさておき)少なくとも考えようとしているか、という観点の提示これを『開幕前』に言っておきたかった、ということなのだから、そこにはやはり「疑い」があった。単純に松橋監督のことをよく知らないってのもあるし、近年のFC東京っていうクラブのサッカー観を大して信用してないからってのもある。それが蓋を開けてみたら…その懸念とは真逆のスタートとなった

pata
●03/12 08:32
『コミンテルン 国際共産主義運動とは何だったのか』は、おそらく、今年一番の読書体験になると思うので、少しずつ書いてきましたが、読了したのでまとめます。それは当時のヨーロッパの世界史的な動きの全体像を得られるような本もなかったため、断片的な知識の寄せ集めで観念的に構築したイメージだったんだろうな、とこの本を読みながら改めて感じました。特に、1917年10月のロシア革命から21年3月のクロンシュタットでの反乱とドイツでの蜂起失敗まで3年半。あまりにも沢山のことが起き、かつ革命ロシアにとって不都合な事実はレーニンたちによって隠蔽されました。不都合な事実の中には根本的な認知不全の可能性さえあります。例えばレーニンは第2インターナショナルを全否定して第3インターナショナル(コミンテルン)の創設と、ロシア共産党支配を受け入れるよう求めますが、それはロシア共産党が革命のあまりにも鮮やかな勝利に酔いし

武藤文雄のサッカー講釈
●02/28 22:53
Jリーグ(1106)2025年02月28日敵地徳島戦、工藤蒼生の痛恨徳島ヴォルティス1-0ベガルタ仙台52分に逆襲速攻から失点、その後猛攻をしかけたが取り返せず悔しい敗戦。敵地とは言え勝ち点ゼロは痛く、課題も多い試合ではあった。一方で、リードを奪われた後の攻撃は中々見事、新戦力の台頭もあり今後に期待を抱くこともできた。失点は完全に工藤蒼生の判断ミスからだった。前半、圧倒的に劣勢だったのを何とか0-0でしのいだハーフタイム。森山監督は有田恵人に代えて荒木駿太を起用。荒木が前後左右によく動き、後方からの縦パスを受けるようになり事態は改善された。ところが、52分工藤が敵陣で中途半端な持ち出しから簡単にボールを奪われ速攻を許す、素早く戻った蒼生だが引いてきた徳島の渡大生に巧みにスクリーンされポストプレイを許す、そのボールを受けたジョアン・ヴィクトルと渡に見事な連係から崩され失点。渡の妙技

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