j3672のアンテナ
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▽金融日記●12/25 02:36 2024年12月23日ようやく香港でいろいろ事務仕事が片付いて、日本に帰れそうです。日本は寒そうですね。たびたび申していますが、身内の人たちの学校の入試とか、入学とか卒業とか、会社の異動とかって、この12月から4月に集中するんで、なんか日本に帰る時期は、いつも真冬→杉花粉到来の時期に重なってしまって困っています。日本は9月、10月ぐらいに返って、できれば冬と花粉シーズンは香港にいたいのですが、なかなかそうもいきません。★年末が近づき、香港も観光客が増えてきました。年末といえば、皆さん、ふるさと納税忘れないでください。ふるさと納税は、楽天でやるとポイントまでもらえますよ。ちなみに、香港は個人所得税はクレジットカードでも払えて、えっ、ポイント付くんか!と取らぬ狸の皮算用をしていたのですが、残念ながら、税金支払いにはポイントは付かないんですね。まあ、これで実際にキャッシュが出ていくタイミングを1ヶ月以上遅らせられるので、金利が4%以上ある昨今では、1ヶ月分の金利は得するんですが。まあ、一人暮らしだと、配送時期を指定できないので、生モノは厳しいかもしれませんが、ふるさと納税は、本当にいい和牛とか蟹とかが送られてくるんですよね。生モノ受け取りが難しい方は、旅行券とかそういう換金性の高いものでももらってください。●楽天ふるさと-OpenAI社のo1-proについてのご見解はありますか-性的暴行事件で滋賀医大生に逆転無罪判決!ハメ撮りは男性を救うのか-ソーシャルメディアを日々ウォッチするのはデメリットが多いですよね-年収2千万円ですが他人と暮らすのが難しく別居婚したいと思っています1.Googleの検索エンジンは生成AI時代にどうなるのか僕は生成AIブームの初期には上手く飛び乗りましたが、その後には、これはAIバブルだ!とビューを変えて、AI銘柄からは途中下車したわけですが、そのビューはいまだにまったく揺らいでいません。しかし、このAIバブルの中で、比較的に割安な株価(と言ってもまだまだバリュエーションは高いけど、あくまで他のMagnificent Sevenと比べて)になっているのがGoogleです(いまは企業名はAlphabetです)。なぜ、Googleが相対的に割安になっているかというと、簡単な話で、人々は調べ物がある時に、ググるのをやめて、ChatGPTとかに聞くようになるだろう、とみんなが思っているからです。今週は本当に検索エンジンはオワコンになるのだろうか、ということをいろいろ議論したいと思います。まずは基本的な数字をおさらいしましょう。なお、Google株は3種類発行されていて、議決権のあるクラスA株(GOOGL)と議決権のないクラスC株(GOOG)が上場されており、議決権が10倍あるクラスB株は創業者などで持たれています。GOOGLとGOOGはだいたい株価が同じで、これらの平均株価と、すべての発行済株式数をかけると時価総額が計算できて、現在、約2.3兆ドル(約360兆円)ですね。それで2024年12月期(通年の)の予想で、売上規模は約3400億ドル(約53兆円)で、利益は約940億ドル(約15兆円)です。ここからP/Eを計算すると約24倍です。米国株、特にMagnificent Sevenはバブっているので、もう毎年同じようなiPhoneを出す成熟企業のAppleでもP/Eが35倍ぐらいありますし、ChatGPTを抱えるMicrosoftも35倍ぐらいあるので、Googleは他よりはかなり割安です。天才イーロン・マスクさんが経営するTeslaに至っては200倍近いP/Eです。-西営盤のオシャレ多国籍料理に行ってきた西営盤(Sai Ying Pun)に最近オープンした多国籍料理のXXXというお店に行ってきました。イギリス系の雑誌Time Outでは「西営盤の注目の新店!」として、Vogue香港では「香港で行くべきベストレストラン」と紹介されていたので、なんかマーケティング臭がぷんぷんと漂うものの敢えて釣られてみました。-性的暴行冤罪事件で滋賀医大生に逆転無罪判決!ハメ撮りは男性を救うのか藤沢所長、ご無沙汰しております。ご存じのとおり、大阪高裁で、性的暴行の罪を問われていた滋賀医大生2人が無罪になりました!事件は、滋賀医大の男子学生(A君としましょう)のセフレ(D子としましょう)を誘って、その場のノリで、A君の男友達2人(B君、C君としましょう)で4Pしたところ、D子が後から、あれは無理やりやられた、レイプだ!と言い出したことが発端です。これで地裁では有罪だった、B君、C君が逆転無罪となりました。●【速報】性的暴行の罪に問われた医大生2人に逆転無罪判決「女子大学生の同意あった疑いが払拭できず」滋賀 大阪高裁決定打は・・・
▽労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)●12/18 19:45 2024-12-17ビジネスガイド1月号(株)日本法令様から、『ビジネスガイド』2025年1月号(通巻953号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。ビジネスガイド 2025年 01月号 [雑誌]日本法令本号の特集は「改正雇用保険法・次世代法 省令を踏まえた実務対応」と「デジタルマネーによる給与支払の実務と最新情報」で、前者は新しい助成金がスタートするので該当の担当者には見逃せないところでしょう。後者はこの夏にPayPayが第1号に指定され、ソフトバンクがさっそく利用を始めて話題になったのはまだ記憶に新しく、状況がわかってきた中で時宜を得たものといえるでしょう。一般記事の中では、長島・大野・常松の2弁護士による「ゲノム情報に基づく雇用差別禁止に関する実務上の留意点」が今日的な課題を扱っており勉強になります。八代尚宏先生の連載「経済学で考える人事労務・社会保険」の今回のテーマは「国民民主の基礎控除引上げ案の評価」で、基礎控除の103万円から178万円への引き上げは必要な財源に較べて効果が乏しく、高所得者ほど恩恵が大きいなどの問題点があること、就業調整を抑制するには税制だけでなく社会保障や家族手当など企業の人事制度も見直しが必要なこと、将来的には第三号被保険者制度の廃止など世帯主が無業の配偶者や子を扶養することを前提とした制度から個人単位の制度に移行することが必要なことなどが指摘されています。大内伸哉先生のロングラン連載「キーワードからみた労働法」は「職種限定合意と配置転換」として滋賀県社会福祉協議会事件の最高裁判決が取り上げられています。職種限定合意があれば当該職種が消滅した際の解雇の有効性は理論的には認められやすくなると考えられるが必ずしも予見可能性は高くなく、企業が職種限定を避ける(「ジョブ型」移行の流れが停滞する)恐れがあることなど、JIL雑誌のディアローグ(日本労働研究雑誌11月号 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」))で示された論点がこちらでも検討されています。roumuya 2024-12-17 11:34 読者になる
▽Cerevo tech blog●12/11 15:45 11. その他2024/12/082024/12/09oshikiriカデーニャカンパニー作者・たき先生がやってきた2017年から始まったオウンドメディア、カデーニャファクトリー。2018年からカデーニャカンパニーとしてリニューアルして、現在も、家電Watchで毎週連載中のハードウェアスタートアップ企業を舞台にした、事実に基づいたフィ […]続きを読む11. その他 (15)
▽ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの育った大阪の端、四條畷と比べてもうるさい。四條畷は読み方がよくわからないことは言わずもがなであるが、店が少なくて電車の本数も少なく、塾などで大阪市内のクラスメイトに引け目を感じたりもしていたものだが、そんな四條畷よりも多摩ニュータウンは緑が多くて鳥がうるさいことは意外だった。鳥がうるさいわりに駅は4つ(路線の違うものを入れてよいなら7つ!)もあるし、丸善も大判焼のしゃるむもあって、もう10年近く暮らしているのに今も意外性に驚きつづけている。引っ越してきたばかりのときは朝は7時ごろ起きていたのだが、最近は加齢に伴って起床時間が前倒しになって、5時ごろ、ちょうど鳥が鳴きはじめるタイミングで早起きするようになってから、鳥の鳴き声には結構なボリュームがあると感じるようになった。ウグイスは春に鳴いているのだが、毎朝鳴き続け、いつのまにか夏になって、それでも鳴いている。春が来たことは存じあげているので人間としてはもう鳴かなくてもよいが、いったいいつまで鳴くつもりなのかと思っていたのだが、ある日、悲しい情報を目にした。ウグイスはパートナー探しのために鳴く、つまり、夏になるまで鳴いているということはパートナーが見つかっていないのだ……という趣旨の話だった。その話を読んで「ホーホケキョ」が、かわいらしい音楽から、「誰かぼくと交尾しませんか?」というモテない鳥からの生々しいメッセージに聞こえるようになった。わたしは毎朝、「誰かぼくと交尾しませんか?」の声で目を覚ましていて、まさに寝覚めが悪い。そもそも、どんなにモテなくても「誰か」などと言って振り向く雌はいないんやで……ウグイスがそう言っているわけではないと思うけれど。それにしても、わたしの家から聞こえてくるホーホケキョの音自体は、少なくとも人間の感覚で聞くと、音楽的であり、鑑賞に値する。そのウグイスはモテないわけないんじゃないのと思って念のために検索してみると、ウグイスは一夫多妻制で、繁殖期は交尾する相手を探し続け、また、縄張りを知らせるために鳴くこともあるらしい。つまり、「誰かぼくと交尾しませんか?」だけでなく、「ええ男がここにおるで~!」「これ以上近づいたら排除する!」の合計三種類の意味があるということである。「誰かぼくと交尾しませんか?」の悲壮なイメージは薄まったものの、本能むき出しの鳴き声でわたしが朝起こされていることに変わりはない。いままでウグイスはかわいい鳥だと思っていたのに結構なイメージダウンである。夫の定年退職後、一日中家にいる夫に我慢できなくなった妻の話をよく見かけて、それに似ているのかもしれないし似ていないのかもしれないが、音そのものはともかく、精神的にやかましいと思って毎朝目覚めている。飼っている犬や猫の鳴き声から真意を把握しようとするのは大切なことだと思うが、飼ってもいない鳥が発するメッセージを人間が受け取ってもあまり意味はなかった。動物の鳴き声はすてきなBGMとして聞くもので、無用な詮索はすべきではないのかもしれないと思ったのだった。とはいえ、人間も一皮むけば同じようなことで、都度縄張りを主張する必要がないように家にはドアがついていて鍵がされている。人間がマッチングする場合も、単にアプリを使ったり、友人の紹介というシステムがあるというだけである。これらの仕組みを使わないのであれば、道端や職場でホーホケキョ級の会話をしなければならなかったはずである。いっぽう、ウグイスも自分の縄張りが囲われていたらホーホケキョなどと鳴かないだろうし、マッチングアプリがあれば、少なくともアプリに登録するときに渾身のホーホケキョを一度吹きこめばよいだけである。アプリがあってもウグイスの雌は鳴き声を頼りにパートナー選びをするのかはわからないが……。もし自分がウグイスだったら、いまわたしを起こしているウグイスよりもうまく鳴けないと思っている。おそらく楽器がうまい人や、身体能力の高い人がウグイスになったらうまく鳴けるのだろう。わたしがウグイスなら、まったく出会いもなく、毛だらけで食べるところが少ない毛虫を食べて暮らすだけだったのかもしれない。明日からは、ホーホケキョで起こされながら、自分はホーホケキョと鳴かなくてもよいのだ、と、人間に生まれた喜びを噛みしめていこうと思ったのだった。kokorosha 2024-07-06 19:29
▽いけいけどんどん●05/26 12:42 世に棲む日日を読んだコメントを残す世に棲む日日(一) (文春文庫) 電子書籍: 司馬遼太郎昔、一度挫折したのだけど、最近、ふと思い立って読み直した。めちゃめちゃ面白かった。高杉晋作と吉田松陰の物語特に記憶に残ったこと– 当時の日本は班に分かれていたので、いまの日本と違う国の概念だったわけで、その中で、国を統一するという概念・推進するという考えを持つというのはなかなかすごい。キングダムの中華統一にも似た想像力。ただ、これを今に当てはまるとやはり今の国の概念も永遠ではないわけで、別の国があり得るわけで、それは想像力の問題だなと思った– 吉田松陰は滅私奉公的な、個人よりも公のために死ねる人だったわけだが、それは個人の特性というよりも、教育によるものだと理解。宗教ではなく教育でそこまで人は価値観を変えれるものだという驚き良いなと思った箇所抜粋(どうせ人間、死ぬのだ) と、伊藤はおもった。〜(おれはもう死んでいるのだ。死霊が駈けているのだ) そう思え、と自分に言いきかせた。死を覚悟して戦うシーン。現代ではこんな考え方はなかなかできない。かれはこの時期、その後ながく長州人のあいだに伝えられた名言を吐いている。 「人間というのは、 艱難 は共にできる。しかし富貴は共にできない」辛いことは共有できるけど、成功を共有できないという深い含蓄。晋作は、その手の甲を、また叩いた。晋作のいう浮世の値段というのは、 おうのが受けとった意味とちがっている。美人であれ不美人であれ、英雄であれ凡骨であれ、ひとしなみに人生とはいったいどれほどの値段かということであった。生きていることの楽しみはたしかに多い。しかしその裏側の苦しみもそれとほぼ同量多いであろう。その 楽 を差引き勘定すればいくら残るか、というのが、晋作のいう浮世の値段なのである。 (まあ、三銭か) と、晋作はおもった。それ以上ではあるまいと、この若者は思うのである。高杉晋作によると人生の価値は三銭。「急速」 ということばがすきであった。よく手紙にもこのことばをつかったが、おそらく一生のうち、かれがもっとも多くつかった言葉の一つにちがいない。高杉晋作は「急速」という言葉が好きだったらしい英雄とはその個人的資質よりも、劇的状況下で劇的役割を演ずる者をいうのである。司馬遼太郎の歴史観。かれの生涯の事業は、かれ一個の心情のなかでは死というものを遂げること、それそのものが事業であったらしい。吉田松陰の人生観。いかに死ぬか。気合い入っています蜀漢 の 諸葛孔明 は「 出師 ノ表」によって後世を 哭かせ、 南宋 の 文天祥 は「正気ノ歌」によってひとびとの心を震わせつづけている。詩文というのはそれだけの役割があるのだ、詩の価値。いまでいえば、ジョブズのスピーチ的なプレゼンの価値?カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2024年5月25日 | 投稿者: master
▽メレンゲが腐るほど恋したい●05/18 04:22 ・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE
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