j3672のアンテナid:j3672 1/4ページ ▽ Gulliver: our business-travel blog | The Economist ●02/11 00:37 SubscribeEnterpriseLog inMenuSkip to contentSubscribeEnterpriseLog inArchive 1945German election 2025My EconomistUnlimited digital access to all reporting, podcasts, newsletters and eventsSubscribeSUBSCRIBER BENEFITSLive virtual eventsEspresso appCrisis in Standort DeutschlandGerman business is being suffocated by high costs and red tapeMany bosses doubt that the upcoming election will change that ▽ 金融日記 ●02/10 17:34 2025年02月09日DeepSeekショックでNVIDIA株の下落など、若干AIバブルにヒビが入ったように見えたが、資金は米国株のバリュー銘柄や、AI開発に過剰投資せずにユーザー側のMetaやAppleなどにローテーションし、指数レベルでの下落は限定的だった。そして、2月第一週は、むしろこれまで見過ごされていた中国のAI関連株に資金がシフトする展開となってきている。●アルファベット株急落、売上高は予想下回る クラウド成長鈍化★Googleは降りられない過剰投資合戦に巻き込まれ、さらに生成AIによって屋台骨の検索エンジンビジネスが危うくなるという、二重苦に陥りつつある。●上海株大引け 続伸、中国AIへの期待継続 深〓はBYD高い●中国・香港株式市場・大引け=続伸、AI関連株がけん引 週間で上昇石破総理大臣とトランプ大統領の初めての首脳会談がワシントンで行われた。事前には、外交下手で、トランプ大統領ともあまり相性が良さそうに思われていなかったため、関税を課せられる、防衛費増額と高額の兵器購入を約束させられそう、などとネガティブな前評判ばかりだった。しかし、フタを開けみれば、無理難題も言われず、日米の良好な関係を確認し、また、トランプ大統領とも個人的に良好な関係を築けたようで、ほぼ満点の成果であった。●【反応は?】トランプ大統領 “首相はナイスガイでタフガイ”●「ほぼ満点だった」日米首脳会談は成功?自民・佐藤正久議員×橋下徹が“成果と課題”を議論【日曜報道】★会見では石破首相の絶妙な切り返しで、盛大な笑いを取る場面も見られた。2月10日(月)日1月景気ウォッチャー調査決算:ソフトバンク、米McDonald、他2月11日(火)休場:日本(建国記念の日)決算:米Coca Cola、他2月12日(水)日1月マネーストック米1月財政収支決算:リクルート、ソフトバンクG、ニトリHD、2月13日(木)日1月企業物価指数米1月生産者物価指数(PPI)決算:ソニーG、JT、ホンダ、2月14日(金)米1月小売売上高米1月輸出・輸入物価指数米1月鉱工業生産米1月設備稼働率決算:東京海上、ゆうちょ、MS&AD、日本郵政、大塚、SOMPO、楽天、キリン、他2月15日(土)2月16日(日) ▽ 技術英語:So-netブログ ●02/04 03:27 << 2025年02月 >>12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 ▽ いけいけどんどん ●01/20 12:06 100分de筒井康隆コメントを残す先日、筒井康隆さんの特集番組をみた>> 新春スペシャル「100分de筒井康隆」 – 100分de名著 – NHK過去の筒井先生の代表作を紹介しながら、みなで議論をするという番組。私としては、作品としては、虚構船団、きょじんたち好きなので、虚構船団が解説されており嬉しかったが、40年前の本を、そして、文房具が喧嘩するという本をこうやってNHKが今の時代に解説するということになぜかそれこそが虚構感さえ感じ、面白みがあった。あの本の面白さを読んだことのない人が、人からの説明でピンとくるのかはすごく難しいところがある中、それをやりきる力。みんな筒井さんが好きなんだな。あと筒井さんといえば、断筆宣言だが、それを踏まえて、今の時代に放送できないNGワードを元に議論をするという試みも面白かった。司会は、カズレーザーの安定感さすが。池澤春菜さんは誰なんだろうと思ったら、作家の池澤夏樹さんの娘さんでSFクラブの会長までされているガチな人だった。なるほど。岡部たかしさんの朗読も良かった。私としては筒井さんの日記も大好きなんだけど、今回は、そこの紹介はなく残念。でも面白かった〜。カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2025年1月19日 | 投稿者: master ▽ 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」) ●01/14 04:50 2025-01-12日本労働研究雑誌1月号(一社)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』1月号(通巻774号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。今年の色は「あおねず」か「ふじ」あたりが近いかな?日本労働研究雑誌 2025年 01 月号 [雑誌]特集は「不適合の先にある成長と活力」ということで、環境変化にともなって常に発生するミスマッチにどう向き合うか、さまざまな観点から7本の論考がまとめられています。昨今リスキリングが大流行で技術革新にともなう技能陳腐化やミスマッチは大いに注目を集めているところですが、企業人事の観点からは中高年社員のキャリア・プラトー問題も引き続き重要なところでしょう。こちらについては「成長と活力」というよりは、それとどう折り合いをつけてモチベーションを維持するのかという観点がより必要ではなかろうかと思われ、これについても各論文で触れられていますがやはり難しい課題かなという感じです。連合総研『DIO』の最新号(403号)の特集はシニア労働ですが、類似の問題意識が見られ、あわせて勉強してみようと思います。www.rengo-soken.or.jproumuya 2025-01-12 11:58 読者になる ▽ Cerevo tech blog ●12/11 15:45 11. その他2024/12/082024/12/09oshikiriカデーニャカンパニー作者・たき先生がやってきた2017年から始まったオウンドメディア、カデーニャファクトリー。2018年からカデーニャカンパニーとしてリニューアルして、現在も、家電Watchで毎週連載中のハードウェアスタートアップ企業を舞台にした、事実に基づいたフィ […]続きを読む11. その他 (15) ▽ ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ ●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの育った大阪の端、四條畷と比べてもうるさい。四條畷は読み方がよくわからないことは言わずもがなであるが、店が少なくて電車の本数も少なく、塾などで大阪市内のクラスメイトに引け目を感じたりもしていたものだが、そんな四條畷よりも多摩ニュータウンは緑が多くて鳥がうるさいことは意外だった。鳥がうるさいわりに駅は4つ(路線の違うものを入れてよいなら7つ!)もあるし、丸善も大判焼のしゃるむもあって、もう10年近く暮らしているのに今も意外性に驚きつづけている。引っ越してきたばかりのときは朝は7時ごろ起きていたのだが、最近は加齢に伴って起床時間が前倒しになって、5時ごろ、ちょうど鳥が鳴きはじめるタイミングで早起きするようになってから、鳥の鳴き声には結構なボリュームがあると感じるようになった。ウグイスは春に鳴いているのだが、毎朝鳴き続け、いつのまにか夏になって、それでも鳴いている。春が来たことは存じあげているので人間としてはもう鳴かなくてもよいが、いったいいつまで鳴くつもりなのかと思っていたのだが、ある日、悲しい情報を目にした。ウグイスはパートナー探しのために鳴く、つまり、夏になるまで鳴いているということはパートナーが見つかっていないのだ……という趣旨の話だった。その話を読んで「ホーホケキョ」が、かわいらしい音楽から、「誰かぼくと交尾しませんか?」というモテない鳥からの生々しいメッセージに聞こえるようになった。わたしは毎朝、「誰かぼくと交尾しませんか?」の声で目を覚ましていて、まさに寝覚めが悪い。そもそも、どんなにモテなくても「誰か」などと言って振り向く雌はいないんやで……ウグイスがそう言っているわけではないと思うけれど。それにしても、わたしの家から聞こえてくるホーホケキョの音自体は、少なくとも人間の感覚で聞くと、音楽的であり、鑑賞に値する。そのウグイスはモテないわけないんじゃないのと思って念のために検索してみると、ウグイスは一夫多妻制で、繁殖期は交尾する相手を探し続け、また、縄張りを知らせるために鳴くこともあるらしい。つまり、「誰かぼくと交尾しませんか?」だけでなく、「ええ男がここにおるで~!」「これ以上近づいたら排除する!」の合計三種類の意味があるということである。「誰かぼくと交尾しませんか?」の悲壮なイメージは薄まったものの、本能むき出しの鳴き声でわたしが朝起こされていることに変わりはない。いままでウグイスはかわいい鳥だと思っていたのに結構なイメージダウンである。夫の定年退職後、一日中家にいる夫に我慢できなくなった妻の話をよく見かけて、それに似ているのかもしれないし似ていないのかもしれないが、音そのものはともかく、精神的にやかましいと思って毎朝目覚めている。飼っている犬や猫の鳴き声から真意を把握しようとするのは大切なことだと思うが、飼ってもいない鳥が発するメッセージを人間が受け取ってもあまり意味はなかった。動物の鳴き声はすてきなBGMとして聞くもので、無用な詮索はすべきではないのかもしれないと思ったのだった。とはいえ、人間も一皮むけば同じようなことで、都度縄張りを主張する必要がないように家にはドアがついていて鍵がされている。人間がマッチングする場合も、単にアプリを使ったり、友人の紹介というシステムがあるというだけである。これらの仕組みを使わないのであれば、道端や職場でホーホケキョ級の会話をしなければならなかったはずである。いっぽう、ウグイスも自分の縄張りが囲われていたらホーホケキョなどと鳴かないだろうし、マッチングアプリがあれば、少なくともアプリに登録するときに渾身のホーホケキョを一度吹きこめばよいだけである。アプリがあってもウグイスの雌は鳴き声を頼りにパートナー選びをするのかはわからないが……。もし自分がウグイスだったら、いまわたしを起こしているウグイスよりもうまく鳴けないと思っている。おそらく楽器がうまい人や、身体能力の高い人がウグイスになったらうまく鳴けるのだろう。わたしがウグイスなら、まったく出会いもなく、毛だらけで食べるところが少ない毛虫を食べて暮らすだけだったのかもしれない。明日からは、ホーホケキョで起こされながら、自分はホーホケキョと鳴かなくてもよいのだ、と、人間に生まれた喜びを噛みしめていこうと思ったのだった。kokorosha 2024-07-06 19:29 ▽ メレンゲが腐るほど恋したい ●05/18 04:22 ・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE 6.次10> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena