はてなアンテナ
j3672のアンテナ
id:j3672

DVD

グループ一覧
1/4ページ

金融日記
●04/01 13:41
2025年03月30日3月21日-28日の週は、また米国株式市場が大きく揺れ動いた。週初は上昇していたS&P500指数、ナスダック総合指数は、金曜日には急落し、週間でもそれぞれ約2%の下落となった。直接的な要因は、マクロ経済指標が、予想を上回るインフレ率と消費者心理の悪化を示したことである。また、延期や例外措置が期待されていた関税だが、「米国に輸入される全ての自動車に対して25%の関税」をトランプ大統領が強行すると報道された。日本の自動車メーカーにとって、米国は最大の輸出先であり、トヨタ自動車は日本で最も時価総額が大きい企業である。日本株は受難の週になるかもしれない。また、AI関連株の過熱感が薄れつつあり、AIバブルの崩壊とまでは行かなくても、適性なバリエーションへの調整は続いている。依然として世界経済の中心である米国株は今後も上がるかもしれないが、大きなアップサイドが見込みにくい中で、大幅な調整はいつ起こってもおかしくない状況だ。米国株ロングに対するリターンは、そのリスクを考えるといつになく割に合わなくなっていると思われる。●トランプ氏、25%自動車関税を4月2日発動 米国産以外「全て」対象●国内車産業13兆円打撃 米追加関税25%、4月3日発動 トランプ関税●米国株「無双」に揺らぎ 逆張り日本に安全域●NY株急落715ドル安 トランプ関税、「1強」自壊を誘発日本株直近1年の日経平均株価とインプライド・ボラティリティの推移直近1年のドル円とユーロ円の推移外国株とコモディティ今週のマーケット・イベント3月31日(月)日2月鉱工業生産指数日2月商業動態統計中国3月製造業購買担当者景気指数(PMI)4月1日(火)日2月失業率・有効求人倍率日3月日銀短観中国3月財新製造業購買担当者景気指数(PMI)米2月雇用動態調査(JOLTS)求人件数米3月ISM製造業景況指数4月2日(水)日3月マネタリーベース米3月ADP雇用統計米2月製造業新規受注4月3日(木)米2月貿易収支米3月ISM非製造業景況指数4月4日(金)日2月家計調査米3月雇用統計休場:中国(清明節)、香港4月5日(土)4月6日(日)

技術英語:So-netブログ
●03/31 08:48
テーマ 学問 (12位)SKY NOTE 03/29NEWUjiki.oO's FC2 02/24

労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
●03/30 15:35
2025-03-28佐野嘉秀・池田心豪・松永伸太朗『人的資源管理』法政大学の佐野嘉秀先生から、池田心豪先生・松永伸太朗先生とのご共著『人的資源管理-事例とデータで学ぶ人事制度』をご恵投いただきました。ありがとうございます。人的資源管理:事例とデータで学ぶ人事制度作者:佐野嘉秀,池田心豪,松永伸太朗ミネルヴァ書房人的資源管理の総論2章、各論12章から成る本で、各章ともまず最初に「〇〇とは何か」の項がおかれ、解説に続いて副題のとおり「事例で理解する」「データで確認する」の項がおかれていて、たいへん理解の進みやすい構成になっています(おおむね佐野先生が解説、松永先生が事例、池田先生がデータという受け持ちになっています)。各章とも20ページ前後があてられているので読書会の輪読などにも使いやすそうですし、学部生や初任人事担当者のテキストとしてたいへん有効な本といえそうです。特に人事担当者にとっては、人事制度の企画立案や改定にあたって、事例を参考に、データを踏まえて仕事を進めるというスタイルを知るという面でも有意義な本といえそうです。内容的には、教育訓練の章で知的熟練論の解説に続いて、事例として梅崎修先生が提唱された「工程設計力」が紹介されているのがなんといっても目を引くところで、思わず「おっ」と声がでました。あとはいつもの慨嘆になりますが集団的労使関係への言及が少ないなあという思いは禁じえず、それでも総論部分の労使コミュニケーションに関する節で4ページほどの解説がある(データの項でも言及あり)のは、今日としてはむしろ配慮が行き届いていると受け止めるべきなのかもしれません。roumuya 2025-03-28 08:56 読者になる

Gulliver: our business-travel blog | The Economist
●02/18 14:31
In from the coldXi’s rehabilitation of Jack Ma may be the most lucrative everWhy China’s leader is making nice with the country’s tech billionairesIn rude healthIt’s not just AI. China’s medicines are surprising the world, tooIts firms are at the forefront of cheaper, faster drug discovery

Chikirinの日記
●02/17 05:20
2024年の活動記録

いけいけどんどん
●01/20 12:06
100分de筒井康隆コメントを残す先日、筒井康隆さんの特集番組をみた>> 新春スペシャル「100分de筒井康隆」 – 100分de名著 – NHK過去の筒井先生の代表作を紹介しながら、みなで議論をするという番組。私としては、作品としては、虚構船団、きょじんたち好きなので、虚構船団が解説されており嬉しかったが、40年前の本を、そして、文房具が喧嘩するという本をこうやってNHKが今の時代に解説するということになぜかそれこそが虚構感さえ感じ、面白みがあった。あの本の面白さを読んだことのない人が、人からの説明でピンとくるのかはすごく難しいところがある中、それをやりきる力。みんな筒井さんが好きなんだな。あと筒井さんといえば、断筆宣言だが、それを踏まえて、今の時代に放送できないNGワードを元に議論をするという試みも面白かった。司会は、カズレーザーの安定感さすが。池澤春菜さんは誰なんだろうと思ったら、作家の池澤夏樹さんの娘さんでSFクラブの会長までされているガチな人だった。なるほど。岡部たかしさんの朗読も良かった。私としては筒井さんの日記も大好きなんだけど、今回は、そこの紹介はなく残念。でも面白かった〜。カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2025年1月19日 | 投稿者: master

Cerevo tech blog
●12/11 15:45
11. その他2024/12/082024/12/09oshikiriカデーニャカンパニー作者・たき先生がやってきた2017年から始まったオウンドメディア、カデーニャファクトリー。2018年からカデーニャカンパニーとしてリニューアルして、現在も、家電Watchで毎週連載中のハードウェアスタートアップ企業を舞台にした、事実に基づいたフィ […]続きを読む11. その他 (15)

ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
●07/07 11:59
2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの育った大阪の端、四條畷と比べてもうるさい。四條畷は読み方がよくわからないことは言わずもがなであるが、店が少なくて電車の本数も少なく、塾などで大阪市内のクラスメイトに引け目を感じたりもしていたものだが、そんな四條畷よりも多摩ニュータウンは緑が多くて鳥がうるさいことは意外だった。鳥がうるさいわりに駅は4つ(路線の違うものを入れてよいなら7つ!)もあるし、丸善も大判焼のしゃるむもあって、もう10年近く暮らしているのに今も意外性に驚きつづけている。引っ越してきたばかりのときは朝は7時ごろ起きていたのだが、最近は加齢に伴って起床時間が前倒しになって、5時ごろ、ちょうど鳥が鳴きはじめるタイミングで早起きするようになってから、鳥の鳴き声には結構なボリュームがあると感じるようになった。ウグイスは春に鳴いているのだが、毎朝鳴き続け、いつのまにか夏になって、それでも鳴いている。春が来たことは存じあげているので人間としてはもう鳴かなくてもよいが、いったいいつまで鳴くつもりなのかと思っていたのだが、ある日、悲しい情報を目にした。ウグイスはパートナー探しのために鳴く、つまり、夏になるまで鳴いているということはパートナーが見つかっていないのだ……という趣旨の話だった。その話を読んで「ホーホケキョ」が、かわいらしい音楽から、「誰かぼくと交尾しませんか?」というモテない鳥からの生々しいメッセージに聞こえるようになった。わたしは毎朝、「誰かぼくと交尾しませんか?」の声で目を覚ましていて、まさに寝覚めが悪い。そもそも、どんなにモテなくても「誰か」などと言って振り向く雌はいないんやで……ウグイスがそう言っているわけではないと思うけれど。それにしても、わたしの家から聞こえてくるホーホケキョの音自体は、少なくとも人間の感覚で聞くと、音楽的であり、鑑賞に値する。そのウグイスはモテないわけないんじゃないのと思って念のために検索してみると、ウグイスは一夫多妻制で、繁殖期は交尾する相手を探し続け、また、縄張りを知らせるために鳴くこともあるらしい。つまり、「誰かぼくと交尾しませんか?」だけでなく、「ええ男がここにおるで~!」「これ以上近づいたら排除する!」の合計三種類の意味があるということである。「誰かぼくと交尾しませんか?」の悲壮なイメージは薄まったものの、本能むき出しの鳴き声でわたしが朝起こされていることに変わりはない。いままでウグイスはかわいい鳥だと思っていたのに結構なイメージダウンである。夫の定年退職後、一日中家にいる夫に我慢できなくなった妻の話をよく見かけて、それに似ているのかもしれないし似ていないのかもしれないが、音そのものはともかく、精神的にやかましいと思って毎朝目覚めている。飼っている犬や猫の鳴き声から真意を把握しようとするのは大切なことだと思うが、飼ってもいない鳥が発するメッセージを人間が受け取ってもあまり意味はなかった。動物の鳴き声はすてきなBGMとして聞くもので、無用な詮索はすべきではないのかもしれないと思ったのだった。とはいえ、人間も一皮むけば同じようなことで、都度縄張りを主張する必要がないように家にはドアがついていて鍵がされている。人間がマッチングする場合も、単にアプリを使ったり、友人の紹介というシステムがあるというだけである。これらの仕組みを使わないのであれば、道端や職場でホーホケキョ級の会話をしなければならなかったはずである。いっぽう、ウグイスも自分の縄張りが囲われていたらホーホケキョなどと鳴かないだろうし、マッチングアプリがあれば、少なくともアプリに登録するときに渾身のホーホケキョを一度吹きこめばよいだけである。アプリがあってもウグイスの雌は鳴き声を頼りにパートナー選びをするのかはわからないが……。もし自分がウグイスだったら、いまわたしを起こしているウグイスよりもうまく鳴けないと思っている。おそらく楽器がうまい人や、身体能力の高い人がウグイスになったらうまく鳴けるのだろう。わたしがウグイスなら、まったく出会いもなく、毛だらけで食べるところが少ない毛虫を食べて暮らすだけだったのかもしれない。明日からは、ホーホケキョで起こされながら、自分はホーホケキョと鳴かなくてもよいのだ、と、人間に生まれた喜びを噛みしめていこうと思ったのだった。kokorosha 2024-07-06 19:29

メレンゲが腐るほど恋したい
●05/18 04:22
・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE

*graph
●03/28 04:59
*graph読者になる

6.次10>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena