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金融日記
●04/23 20:35
2025年04月21日●週刊金融日記 重要バックナンバー(夜間飛行)●週刊金融日記 重要バックナンバー(まぐまぐ)●週刊金融日記 重要バックナンバー(note)==============================また、ちょっと名古屋に行ってきたのですが、旅行先としてぜんぜん名古屋は話題にならない割に、名古屋駅とかいつもめちゃくちゃ人がたくさんいて、特に名古屋めしのお店が大繁盛しているんですよね。地元民は名古屋駅の名古屋めしをそんなに熱心に食べに行かないでしょうから、いったいどうしてこんなに名古屋に他県や海外から人が来ているのか不思議です。●名古屋へ来たらはずせない。なごやめし●なごやめし22選日本はスギ花粉もなくなり、適度な気温で、4月後半から6月の梅雨が始まるまではベストシーズンですね。★スギ花粉もなくなり、八重桜が綺麗で、日本の春はいいですね。日本は自動車などにアメリカ政府からすでにいろいろ関税をかけられていて、これらの関税を続けられると苦しい立場です。赤澤経済再生担当大臣らがアメリカに出向いて、いろいろ交渉してきたようです。どんなことを要求されるのか、戦々恐々としておりますね。★赤澤経済再生担当大臣はアメリカ政府で政策を動かすトップの方々に囲まれており、なかなかのミーティングですね。●関税措置めぐり 石破首相 赤澤経済再生相と会談 米の要求分析今週も読者から興味深い投稿がいくつもあります。見どころは以下のとおりです。-AIが東大理Ⅲ「合格水準」に達したようですが所長のビューは変わりますか-Sフェーズ失敗からの追試合格しました-米国か中国かの踏み絵を迫られた場合に日本はどうすべきかそれでは今週もよろしくお願いします。1.生成AIが東大入試に合格できる水準に達したことで何が変わるのか世界が生成AIバブルに沸く中で、ここ半年ほどは僕は悲観的なビューを発し続けてきました。僕はほとんどのAIに関する情報を発信している人たちより、AIを使っています。主要どころは当初から課金して使っていて、さらに、AIバブルの初期に「これは来るぞ!」と記事を書いて、実際にAI関連株を買っていたし、ニューラルネットワークなどは大学生の時に勉強して、その原理についてもそれなりに理解しています。もうITは成熟しきったかなぁ、と思っていたら久々にITで面白いものが出てきたな、と個人的にはちゃんとAIを評価しています。ちょっと便利なもんができるかもしれないな、と。世間の評論家とか、まあ、こういうAIビジネスに関わっている人たちの言うような、蒸気機関に匹敵する発明、人間社会のあり方を根本的に変える、AIを制した方が米中覇権争いを制す、株価はこれからもっと上がりまくる!みたいなことに、アホか、と言っているだけですね。定量的にいえば、人間社会へのインパクトとしては、僕は表計算ソフトと同じぐらいのもんかなぁ、と思っています。それで、表計算ソフトは、使っているとだんだんとロックインされてしまい、似たような性能のもんは他にあったり何なら無料のフリーソフトウェアもあるのに、僕たちはMicrosoftに課金し続けるほかなくなってしまうんですが、生成AIの方はスイッチングコストが ゼロなので、AIゴールドラッシュでつるはしとジーンズを作っているところと売っているところのTSMCとNVIDIA以外はぜんぜん儲からねぇよ、と。しかし、いろいろと僕の想定よりAIの進化が速かった分野もありました。そこで、今週号では、またAIについてアップデートしたいと思います。まずは、読者の方の投稿です。+++++++++++++++++++++++++++-AIが東大理3「合格水準」に達したようですが所長のビューは変わりますか・・・2.今週のマーケット・・・3.ブログではいえないお店-なぜか台湾ラーメンという名前がついている名古屋ラーメンを食べてきた名古屋駅は、インバウンド観光客なのか、出張客なのか、あるいは飛騨高山とか伊勢神宮とか行くときにちょっと乗り換えで寄るところだからなのか知りませんが、なぜか、ここ2、3年いつ見てもめちゃくちゃ人がいて、名古屋めし(今日紹介する台湾ラーメンとかひつまぶしとか味噌カツとか味噌煮込みうどんとか……)のお店はお昼とか行くとどこも行列で大変です。★台湾ラーメンのお店にお昼に行こうとしたら11時台ですでに行列で断念。夕方にリベンジしました。名古屋には台湾ラーメンという名の、ひき肉を炒めて唐辛子をたくさん入れて、野菜はニラとかなんですけど、辛いラーメンがずっと昔からあります。どうも味仙というお店が発祥らしく、味仙行ってみたいな、と常々思っておりました。ちなみに、この味仙と、海外在住者にはおなじみのラーメン店の味千はぜんぜん違うお店です。前者はミセンと発音し、後者はアジセンです。前者は台湾にはなく実際は名古屋ラーメンで、後者は熊本ラーメンがベースになって世界展開しています。なお、両方とも、じつは台湾から日本に移住してきた人の子孫が作ったみたいで、そこで台湾つながりはありますね。・・・4.藤沢数希の身もフタもない人生相談-米国か中国かの踏み絵を迫られた場合に日本はどうすべきかトランプ政権が、関税交渉の相手国にアメリカにつくのか中国につくのか踏み絵を踏ませるみたいな報道がありました。●米、交渉相手国に対中貿易制限要求と報道両方と上手いことやるのが日本にとって一番だと思いますが、それでも踏み絵を迫られた場合、石破首相はどうしたらいいでしょうか?-藤沢数希の回答・・・

労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
●04/05 03:48
2025-04-04日本労働研究雑誌4月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』4月号(通巻777号)をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 04 月号 [雑誌]労働政策研究・研修機構例年4月号はショートエッセイの特集ですが、今年は「その裏にある歴史」として、わが国労使関係や労働市場の現状がどのような経緯で成立してきたのか、15のトピックについて専門家が解説しています。法学/経済学/労使関係/経営学/社会学・心理学・教育学の5分野にそれぞれ3本を割り当てる編集は、日本労働研究雑誌の学際ぶりを際立たせているといえましょう。歴史観の中で仕事をするというのは大切なことなので、ある程度アドバンスした仕事に取り組む人事担当者には一読をお勧めしたいところです。個人的には「なぜ初任給はほぼ横並びなのか」が、「かつて、隠れベアが批判されていた時代においては、ほぼ唯一比較可能な学歴別ポイント賃金として広く公開される初任給に大きな差があることを企業実務が好まなかったから」という私たちの常識とは距離を置いた分析を展開していて興味深いものがありました。それにしても、自分自身が従事してきた仕事のあれやこれやがもはや「歴史」として語られるようになったのだなあと、かなり感慨深いもののある特集でもありました。歳をとったわけだ。roumuya 2025-04-04 16:22 読者になる

技術英語:So-netブログ
●03/31 08:48
テーマ 学問 (12位)SKY NOTE 03/29NEWUjiki.oO's FC2 02/24

Gulliver: our business-travel blog | The Economist
●02/18 14:31
In from the coldXi’s rehabilitation of Jack Ma may be the most lucrative everWhy China’s leader is making nice with the country’s tech billionairesIn rude healthIt’s not just AI. China’s medicines are surprising the world, tooIts firms are at the forefront of cheaper, faster drug discovery

Chikirinの日記
●02/17 05:20
2024年の活動記録

いけいけどんどん
●01/20 12:06
100分de筒井康隆コメントを残す先日、筒井康隆さんの特集番組をみた>> 新春スペシャル「100分de筒井康隆」 – 100分de名著 – NHK過去の筒井先生の代表作を紹介しながら、みなで議論をするという番組。私としては、作品としては、虚構船団、きょじんたち好きなので、虚構船団が解説されており嬉しかったが、40年前の本を、そして、文房具が喧嘩するという本をこうやってNHKが今の時代に解説するということになぜかそれこそが虚構感さえ感じ、面白みがあった。あの本の面白さを読んだことのない人が、人からの説明でピンとくるのかはすごく難しいところがある中、それをやりきる力。みんな筒井さんが好きなんだな。あと筒井さんといえば、断筆宣言だが、それを踏まえて、今の時代に放送できないNGワードを元に議論をするという試みも面白かった。司会は、カズレーザーの安定感さすが。池澤春菜さんは誰なんだろうと思ったら、作家の池澤夏樹さんの娘さんでSFクラブの会長までされているガチな人だった。なるほど。岡部たかしさんの朗読も良かった。私としては筒井さんの日記も大好きなんだけど、今回は、そこの紹介はなく残念。でも面白かった〜。カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2025年1月19日 | 投稿者: master

Cerevo tech blog
●12/11 15:45
11. その他2024/12/082024/12/09oshikiriカデーニャカンパニー作者・たき先生がやってきた2017年から始まったオウンドメディア、カデーニャファクトリー。2018年からカデーニャカンパニーとしてリニューアルして、現在も、家電Watchで毎週連載中のハードウェアスタートアップ企業を舞台にした、事実に基づいたフィ […]続きを読む11. その他 (15)

ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪
●07/07 11:59
2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの育った大阪の端、四條畷と比べてもうるさい。四條畷は読み方がよくわからないことは言わずもがなであるが、店が少なくて電車の本数も少なく、塾などで大阪市内のクラスメイトに引け目を感じたりもしていたものだが、そんな四條畷よりも多摩ニュータウンは緑が多くて鳥がうるさいことは意外だった。鳥がうるさいわりに駅は4つ(路線の違うものを入れてよいなら7つ!)もあるし、丸善も大判焼のしゃるむもあって、もう10年近く暮らしているのに今も意外性に驚きつづけている。引っ越してきたばかりのときは朝は7時ごろ起きていたのだが、最近は加齢に伴って起床時間が前倒しになって、5時ごろ、ちょうど鳥が鳴きはじめるタイミングで早起きするようになってから、鳥の鳴き声には結構なボリュームがあると感じるようになった。ウグイスは春に鳴いているのだが、毎朝鳴き続け、いつのまにか夏になって、それでも鳴いている。春が来たことは存じあげているので人間としてはもう鳴かなくてもよいが、いったいいつまで鳴くつもりなのかと思っていたのだが、ある日、悲しい情報を目にした。ウグイスはパートナー探しのために鳴く、つまり、夏になるまで鳴いているということはパートナーが見つかっていないのだ……という趣旨の話だった。その話を読んで「ホーホケキョ」が、かわいらしい音楽から、「誰かぼくと交尾しませんか?」というモテない鳥からの生々しいメッセージに聞こえるようになった。わたしは毎朝、「誰かぼくと交尾しませんか?」の声で目を覚ましていて、まさに寝覚めが悪い。そもそも、どんなにモテなくても「誰か」などと言って振り向く雌はいないんやで……ウグイスがそう言っているわけではないと思うけれど。それにしても、わたしの家から聞こえてくるホーホケキョの音自体は、少なくとも人間の感覚で聞くと、音楽的であり、鑑賞に値する。そのウグイスはモテないわけないんじゃないのと思って念のために検索してみると、ウグイスは一夫多妻制で、繁殖期は交尾する相手を探し続け、また、縄張りを知らせるために鳴くこともあるらしい。つまり、「誰かぼくと交尾しませんか?」だけでなく、「ええ男がここにおるで~!」「これ以上近づいたら排除する!」の合計三種類の意味があるということである。「誰かぼくと交尾しませんか?」の悲壮なイメージは薄まったものの、本能むき出しの鳴き声でわたしが朝起こされていることに変わりはない。いままでウグイスはかわいい鳥だと思っていたのに結構なイメージダウンである。夫の定年退職後、一日中家にいる夫に我慢できなくなった妻の話をよく見かけて、それに似ているのかもしれないし似ていないのかもしれないが、音そのものはともかく、精神的にやかましいと思って毎朝目覚めている。飼っている犬や猫の鳴き声から真意を把握しようとするのは大切なことだと思うが、飼ってもいない鳥が発するメッセージを人間が受け取ってもあまり意味はなかった。動物の鳴き声はすてきなBGMとして聞くもので、無用な詮索はすべきではないのかもしれないと思ったのだった。とはいえ、人間も一皮むけば同じようなことで、都度縄張りを主張する必要がないように家にはドアがついていて鍵がされている。人間がマッチングする場合も、単にアプリを使ったり、友人の紹介というシステムがあるというだけである。これらの仕組みを使わないのであれば、道端や職場でホーホケキョ級の会話をしなければならなかったはずである。いっぽう、ウグイスも自分の縄張りが囲われていたらホーホケキョなどと鳴かないだろうし、マッチングアプリがあれば、少なくともアプリに登録するときに渾身のホーホケキョを一度吹きこめばよいだけである。アプリがあってもウグイスの雌は鳴き声を頼りにパートナー選びをするのかはわからないが……。もし自分がウグイスだったら、いまわたしを起こしているウグイスよりもうまく鳴けないと思っている。おそらく楽器がうまい人や、身体能力の高い人がウグイスになったらうまく鳴けるのだろう。わたしがウグイスなら、まったく出会いもなく、毛だらけで食べるところが少ない毛虫を食べて暮らすだけだったのかもしれない。明日からは、ホーホケキョで起こされながら、自分はホーホケキョと鳴かなくてもよいのだ、と、人間に生まれた喜びを噛みしめていこうと思ったのだった。kokorosha 2024-07-06 19:29

メレンゲが腐るほど恋したい
●05/18 04:22
・はちみせ(東京) 通販ページ・ホホホ座 浄土寺店(京都) 通販ページ・通販ページ・通販ページ・BOOKS移動祝祭日・UNITE

*graph
●03/28 04:59
*graph読者になる

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