ハイブリッドアンテナ
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▽平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜●01/15 01:55 id:hyouhaku2025-01-1426年目突入!雑談『漂泊旦那の漂流世界』を始めてから25年過ぎました。ここまで続くとは思っていませんでしたね。これからもぼちぼちやっていきます。もう新しいことに手を出す元気はないかな。hyouhaku 2025-01-14 21:20 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2025-01-13ジョセフ・ノックス『トゥルー・クライム・ストーリー』(新潮文庫)本 感想トゥルー・クライム・ストーリー (新潮文庫 ノ 1-4)作者:ジョセフ・ノックス新潮社Amazonマンチェスター大学の学生寮から女子学生ゾーイが姿を消して6年が経過していた。イヴリンはこの失踪事件にとり憑かれ、関係者への取材と執筆を開始。作家仲間ジョセフ・ノックスに助言を仰ぐ。だが、拉致犯特定の証拠を入手直後、彼女は帰らぬ人に。ノックスは遺稿をもとに犯罪ノンフィクションを完成させたが――。被害者も関係者も、作者すら信用できない、サスペンス・ノワールの問題作。(粗筋紹介より引用)2021年、発表。2023年8月、邦訳刊行。2011年12月17日、19歳のマンチェ
▽はてなダイアリー始めました。●01/14 22:52 id:rararapocari2025-01-11「偽装」されたあらすじに隠されたメッセージ~下山進『がん征服』がん征服作者:下山進新潮社普段読み慣れない医療ノンフィクションだが、読んでいて途中で、思っていたのと違う方向に進み、あれ?あれ?と思いながらラストに着地した。なぜそのような状態が生じたのかと言えば、この本の購入者に向けた「あらすじ」が実質的には2種類あり、ひとつが「偽装」だからだ。(紀伊国屋書店のHPだと、それぞれ「出版社内容情報」「内容説明」に書かれた内容)「偽装」の方のあらすじ、はこちら。標準療法では治せない「最凶のがん」に挑む。迫真の医療ノンフィクション!平均余命15カ月。手術や抗がん剤、放射線では治せない悪性脳腫瘍「膠芽腫」に3つの最新治療法が挑む。原子炉・加速器を使うBNCT。楽天の三木谷浩史が旗を振る光免疫療法。そして「世界最高のがん治療」と礼賛されるウイルス療法。産学官を横断はして取材を重ね、「がんvs.人間」の最前線をまるごと描き出すノンフィクション。この書き方だと、3つの最新治療法についてフラットに紹介された本のように読める。確かに、序盤は、3つの治療法の発見、
▽天のさだめを誰が知る!?●01/14 15:09 2025-01-12■日録朝から原稿。洗濯物を取り込む。久しぶりにTWICE《Feel Special》の歌詞を読みながらMVを見るが、本当にすごいポップミュージック。ama2k46 2025-01-12 16:18 読者になる広告を非表示にする朝から原稿。洗濯物を取り込む。久しぶりに…
▽17段雑記●01/14 13:42 id:kanadai2025-01-13読書作者:二月 公KADOKAWAAmazon「お願いします、歌種さん。申し訳ないとは思います。ひどいことを、と思います。それでも、あなたの演技が必要なんです。あなたの夢を――、我々に、ください」声優として実績と経験を積んだ由美子に、「魔法使いプリティア」のオーディションの話が持ち込まれる。声優を目指すきっかけになった、十年以上続く憧れのシリーズ。千佳と乙女も同じオーディションを受けることを知り、夢に向かいますます奮起する由美子。だがその夢は意外な結末を迎える。子供の頃に憧れた、プリティアになる夢は、思いもしない結末を迎える。高校卒業、卒業旅行、大学進学といったライフステージの変化をわりとさらっと流し、仕事と夢を描くことに重きを置いた(と思われる)12巻。十年以上続くシリーズで、世代を超えて受け継がれるもの、生まれる夢。このテーマだからこそ描ける、というかこれ以外ではなかなか描けないであろう「夢」の話だった。作者が住んでいるからだと思うけど、名古屋にやたら辛辣なところはちょっと面白かった。とても良かったです。kanadai 2025-01-13 22
▽コズミックサーフィン●01/14 13:11 2025-01-12雑記 - 木村幸治『馬は知っていたか―スペシャルウィーク・エルコンドル…手綱に込められた「奇跡」の秘密』読書 木村幸治 競馬木村幸治『馬は知っていたか スペシャルウィーク・エルコンドル…手綱に込められた「奇跡」の秘密』を読み終えた。掉尾を飾る大川慶次郎の章、締めくくりの、 生前に1999年 有馬記念の勝ち馬をグラスワンダーと予想していて、 没後、夫人が骨箱のそばに座ってテレビ観戦した時の情景が鮮やかに残る。最後の一文、玄関先に届いたという花束の差出人が―。「予想屋というのはねえ、訊かれる前から予想してみせる連中のことです。評論家は、訊かれてから初めて唇を開くのです」…俺も予想屋でなく、競馬評論家でいたいと思える、 訊かれてから初めて唇を開く人でありたいと思う。*書籍としては、裏表紙の紹介にある「レースだけではわからない、馬と人間の秘めたドラマに迫る。」その通りになっているけれど、取り上げられているスペシャルウィーク、エルコンドルパサー、ナリタブライアン、レガシーワールド、テンポイント、蛯名正義、柴田政人、福永祐一、弊旗力、藤澤和雄、大川慶次郎と、多岐
▽ボートハウスクラブから遠く離れて。●01/14 04:13 2025-01-11久々に泳ぐ。泳ぐ 酒中に真あり?久々にバイト前に泳ぎに行く。きついきついと思いながら千メートルなんとか泳ぎ切って24分58秒と辛くも25分を切るタイム。ターンする度自分でももうほんとに前に進んでないなあと思いながらの我慢のスイム。アップルウォッチの助けもあるのでしばらく泳ぎ続けようという気で今はいる。今そうでも明朝も同じかどうかはわからないけど。ehe 2025-01-11 23:39 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くバイトはお休み。九時前まで寝ている。それから仕度をして家人と外出。郵便局に寄りこの前子供の定期代を負担したのでその分を奨学金の口座から下ろし近く電気代が引き落としになるのに口座に残金がほとんどなかったので年金の口座からそれくらいの分を下ろす。それから池袋のいつものカフェ・ベローチェへ朝食を食べに行く。ホットサンドとアイスティー。食べてからいつものお弁当屋さんの最寄りの駅まで行って駅前で少しだけ買い物。後はいつもの通りお弁当屋さんでお弁当を買いスーパーに寄って帰る。昼食後子供はバイトに出かけ家人と僕は昼寝。授業の合間に
▽Radio CON$ MINI●01/14 01:36 id:cry_condor2025-01-14cry_condor 2025-01-14 00:27 読者になる2025-01-14cry_condor 2025-01-14 00:26 読者になる2025-01-14cry_condor 2025-01-14 00:25 読者になる2025-01-14cry_condor 2025-01-14 00:23 読者になる2025-01-12cry_condor 2025-01-12 09:38 読者になる2025-01-12cry_condor 2025-01-12 01:37 読者になる2025-01-12cry_condor 2025-01-12 01:36 読者になる
▽世界は賞賛するに値する●01/13 02:28 2025-01-112025年01月11日(土)軽妙なほうが、ときに、頭に入りこみやすい堅苦しさばかりでもない口頭で話しているときよりは、文章を書いているときのほうが、たぶん、「語り」的な意味での破綻は少ない。トークの破綻というか、無意識的な省略などによる説明不足みたいな事態が、ある程度は、防げていると思う。喋っているときは、テンポを重視してしまうのか、あせっているのか、印象だけでもただ伝わればよいとか思っているのか、なんだかんだ、ちょっと雑だ。あとから見返すとアラが目立つ。そういったスカスカしたところがが生まれるリスクを避けたくて、日記の文章では、けっこう堅苦しい言い回しを選んでしまっている。堅苦しい言い回しのほうが、論理的な混乱を少なくし、整理した形で、過不足のない話が描けるはずだ、って期待してしまっているんだと思う。が、実際は、冗長になりがちだし、なにより、複雑な関係性を描こうとしたときに、こまかいところまで描き出そうとしすぎて、余計に、ごちゃごちゃさせてしまいがちだ。抜け漏れのない説明書かのような、極力ミスのない言葉づかいを追い求めすぎた結果、読解しづらくなり、いらんミ
▽amanomurakumoの日記●01/12 05:50 2025-01-11イトーヨーカドー藤沢店1/13で閉店になるので、最後にひとまわりしてきた。大船のイトーヨーカドーは頻繁に行ってたんだけど、藤沢店はそんなにという感じ。小学校のころ、親の買い物についていくとかで、2-3ヶ月に1回ぐらいのペースだったのかな。店内を歩いて思い出したのは、1993年のこと。スーパーファミコンの「トルネコの大冒険」というソフトが出るとき、ここの売り場が安くて予約をした。それで期間中に、自分が予約したときより安い価格に切り替わった。買うときに請求されるのはいったいどっちの金額なんだろう……。そんなふうに思いながら過ごした記憶がある。結局、安いほうだったからよかった。店内の大まかな配置はそのころから変わってない。だからこそ記憶を取り出せたのかなと思う。あとは小学生のときに傘を買ったことがあるのと、大学生のときにCONCORD 5340zというデジカメを買ったのもここだった気がする。1Fには「イトーヨーカドー」の歴史という展示があった。これは藤沢店とは関係なく、1920年からの会社の歩みが紹介されていた。地下1Fには閉店にあたってのメッセージや、19
▽新・三つの棺−「幻影の書庫」日記●01/11 15:41 id:tsuki02142025-01-11アフター0 著者再編集版 2巻comicアフター0 2 著者再編集版 (ビッグコミックス オーサーズ・セレクション)作者:岡崎 二郎小学館Amazon岡崎二朗の代表作である「アフター0」は、多岐に渡るジャンル・スタイルを扱ったSF短編オムニバス作品集だけど、これは未収録作品を加えジャンル別にまとめ直した全10巻の著者再編集版の第2巻。サブタイトルが「犯人は誰だ!?」となっているように、ミステリジャンルの作品を集めた巻になっている。いきなり冒頭の「三月(やよい)の殺人」が大傑作。そういうことだったのか!と膝を打つ。ここまで伏線だらけの作品だったのに、全く予想だにできなかった。中断したままになっている短編ミステリ漫画十選の一つに入れてもいいかも。その他の作品は、ミステリ的な企みとして秀でたものはないんだけど、ミステリ色の強い読み物としては満足できたかな。その中でも、ミスリードの効いた「私の心にダイヤルを…」が第2位。第3位は解決後の最終ショットの字幕が心地良い「誰が森を燃やしたか?」で。tsuki0214 2025-01-11 1
▽Re:KCC@?d●01/10 18:56 id:h-moto2025-01-10木下龍也 天才による凡人のための短歌教室読んだきっかえは朝日新聞のインタビューだったと思うのだけど、 2024年にもっとも衝撃を受けた本です。まさに本書以前本書以降。短歌がとにかく面白くなる! 今までまったく興味なんてなかったのに! 雑誌や新聞に必ずといっていいほど短歌コーナーがあるけど、どうして読んでいなかったんだ! 書き手向けへの内容ではあるけど、強制的に視野を覚醒させる1冊。現代短歌を中心に、2025年を楽しんでいきます。天才による凡人のための短歌教室作者:木下龍也ナナロク社h-moto 2025-01-10 15:53 読者になる
▽木耳●01/10 12:56 id:minko2025-01-09『五十嵐夫婦は偽装他人』Drama最初「偽装夫婦」だと思ってて、よく見たら「偽装他人」だってんでどういうこと?と思いながら事前情報皆無の状態で初回を見たんだけど、内容云々の前にまず新川さんの顔がまるくなってることに驚いた。幸せが理由ならば良いと思うよ。で、内容だけど離婚すればいいだけの話なのでは?。トラブルの元になるから夫婦が同じ部署で働くのはNGというルールがあるわけだし離婚届だす以外の選択肢などないだろうとしか思えんのだが。こちらも出演者が好きな役者だらけなんで(出るの知らなかったんだけどスナックのマスター(ママかと思ったけどマスターなんだ?)文ちゃんじゃん!!)見続けるつもりだけど、内容はさておき塩野くんも連投だけどそれぞれ違う引き出しを開けてくれるんで連投でも飽きないんだよね。だから余計に対して小関くんは・・・と思ってしまうんだけど、マネージメント能力の差なのか?アミュよりLDHなのか??。minko 2025-01-09 16:25 読者になる『五十嵐夫婦は偽装他人』『御曹司に恋はムズすぎる』『財閥復讐~兄嫁になった元妻へ~』『仮面
▽放課後ハ 螺旋階段デ●01/09 23:33 id:kanabow2300 A&G 花澤香菜のひとりでできるかな(意外と下町っ子っぽいノリが良いです。オールナイトニッポンとJUNK制覇しそうなくらいの深夜ラジオリスナーなのも気が合います)2500 AM TBSラジオ系 おぎやはぎのメガネびいき(番組始まった当時より自身の年代上がって聞くと印象変わって良いです。シティボーイな二人をゆったり楽しめます。個人的に所ジョージの後継タレントはおぎやはぎイメージ)
▽RERO!!●01/09 16:16 元の名前のとおり、ClineはClaudeのモデルをデフォルトにしています。しかし、Clineはモデルを切り替えることができ、DeepSeekなどの他のモデルを使うこともできます。DeepSeekはOpenAIなどと同じく独立したAIモデルのAPIを提供している企業です。ウェブを見ていると、Clineを使っている人はDeepSeek-V3をセットで使っている人が多いです。また、前述のとおりそもそも動作させるためのシステムプロンプトも大きいです。Toolの論理的な仕様のテキストがすべて含まれます。ファイルを読み込むアクションが実行された場合、基本的にはそのファイルの内容がすべて含まれます。LLMがキャッシュAPIを使える場合は一部のトークンを節約できますが、それでもトークン数は多いです。
▽イチニクス遊覧日記●01/09 00:42 2025-01-082024年に買ってよかったもの日記年も明けたというのに、まだ2024のまとめです。今回は買ってよかった&使ってよかったもの。カメラとレンズ2023年にカメラを買ったものの*1、徐々にコンデジではもどかしくなり、GW頃ミラーレスに切り替えました。本当に使いこなせるのかなという思いもあり、とりあえずLUMIXの定額利用サービスから始めたのですが、結果的にこれが自分には合っていたと思います。腱鞘炎持ちなので、レンズ交換式のカメラは重さが心配だったのですが、LUMIXならマイクロフォーサーズ(35mm換算で倍になる)なので、レンズもまあそこまで大きなものじゃなくても球場での使用に耐える。結局、自分の撮りたいものと予算との兼ね合いで、球場用には300mmのレンズを買いました。本体(340g)とレンズ合わせて900gくらい。欲を言えばキリがないですが、動画も撮りたい自分的に、三脚なしで手振れせずに撮れる重さはこれが限界かなとも思います。現状はカメラにお任せで撮っているので、2025年はもう少し使いこなせるようにしたい。ETVOS化粧品を変えたいな〜と思い
▽yomunelの日記●01/06 05:33 2024-12-312024年の10冊柴崎友香『続きと始まり』 高瀬隼子『うるさいこの音の全部』 金原ひとみ『ナチュラルボーンチキン』 柴崎友香『あらゆることは今起こる』 永井玲衣『世界の適切な保存』 小山田浩子『小さい午餐』 花田菜々子『モヤ対談』 江國香織『読んでばっか』 『私の身体を生きる』 『うたわない女はいない』 おまけ・M・W・クレイヴンのワシントン・ポーシリーズ『続きと始まり』年の初めに読み終えた早々に、今年の一冊はこれだと確信した。今もまだ終わらない続きの途中。『うるさいこの音の全部』高瀬隼子の小説の登場人物の感じ悪さがとても好き。西村亨『自分以外全員他人』を読んだ際、高瀬さんの「いい子のあくび」を思い浮かべたのだが、二作目の『孤独への道は愛で敷き詰められている』の帯コメントを高瀬さんが書いていたので、繋がってる!と思った。同時期に読んだ小川哲『君が手にするはずだった黄金について』も感じ悪くて印象に残ってる。『ナチュラルボーンチキン』今年最後に読んだ小説。読み終えた勢いで10冊入り。こういうのは順番が後のほうが記憶が鮮明で有利だと思う。自分もルーティンゾンビな
▽晩鮭亭日常●01/06 01:00 2025-01-04加齢にはカレー。元旦はいつものように朝風呂で古今亭志ん朝の「御慶」を聴く。ニューイヤー駅伝を見ながら、年賀状を書いた。食事は大晦日のすき焼きの残りで済ます。2日は、箱根駅伝の往路を見てから買い物へ。まず本屋へ初詣。-梶原麻衣子「「"右翼"雑誌」の舞台裏」(星海社新書)-新保博久・法月綸太郞「死体現場で待合せ」(光文社)前者は『週刊読書人』の"新書特集"の"三宅香帆さんが新書を買う"で買われていた新書の1冊。10万部を超える右翼雑誌の編集者であった著者がその内情を語る本。編集者の回顧録は面白いものが多いのでこの手の本はなるべく買うようにしている。買った理由の所に「星海社新書はいつも尖った面白い企画を出していて、本当に尊敬します」と書かれていて、思わず頷いてしまう。後者は"坂口安吾の幻の短編「盗まれた一萬円」を書籍収録!"と帯に書かれていたのに惹かれた。全集に載っていないこの短編は発見後『新潮』2023年1月号に再録されたが、書籍に入るのはこれが初めてだとのこと。本屋の後は脂肪燃焼カレースープを作るための材料を買って帰宅。タマネギ・ニンジン・ダイコン・
▽Lucky one & Ebi ●01/05 17:32 2025-01-05連帯。人を傷つけるのも、死なせるのもすぐできることで、わいわいがやがや、楽しそうに人々が過ごしているところに、車で突っ込めばいい。持ち物チェックをしていない乗り物の中で火をつけたりナイフを振り回したりしてもいいだろう。すごく簡単にできることだけど、そんなことをするのはごくごくごくごくごくごく一部の人だ。できるけどやらない、こういう連帯で守られているもの。核のボタンだってそうかな。keiko23 2025-01-05 15:02 読者になる連帯。
▽ENDING ENDLESS 雑記帖●01/03 13:41 2024-12-312024年ふり返り今年を少しふり返ってみる。杉江松恋『日本の犯罪小説』、千街晶之『ミステリから見た「二○二○年」』はいずれも「ジャーロ」連載中からインタビューしたいと思って媒体に提案し、あらかじめ了解を得ていた。https://realsound.jp/book/2024/12/post-1880808.html千街・杉江両氏とは面識を得てからずいぶん経つし、何度も話す機会はあった。でも、インタビューというあらたまった場を設定すると、普段ならしないような話もするわけで、そういうのが自分には面白い。https://realsound.jp/book/2024/08/post-1757325.htmlなんとなくミステリ評論を問うシリーズみたいなことを考えていて、千街・杉江両氏のインタビュー以前には、若林踏×渡邉大輔対談も私の発案で行っていた。https://realsound.jp/book/2024/02/post-1558724.htmlまた、唐木厚氏の取材は、ここ数年あれこれ編集者インタビューをしてきた流れと、ミステリジャンルへの関心の接点でとり組
▽山の手の日常●01/01 04:37 2024年の振り返りと2025年の抱負2024 / 12
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