jimtのアンテナ
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▽Hajime TAKAHASHI’s Politics ●11/02 13:30 10< 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.>12
▽だいずせんせいの持続性学入門●10/31 10:05 名古屋大学・准教授。持続性学・地球科学。大学時代の同級生。中山間地域の農業(米作)の今後の展望2024-10-29 14:11:20 | Weblog中山間地域の農業(米作)の今後の展望について、ある程度みえてきた。1.20ha以上の作付けをまとめてできるなら採算があう。100haとかなら十分利益も出る。ただ小さな田んぼが離れ離れではムリ。見渡す限りのところが一つの事業体(集落営農か農業法人)でやること。2.それより小さいところは単価高く安定して買ってくれるお客様を見つけること。お客様からみて有機、自然農、ライフスタイル、食料安全保障などメリッ . . . 本文を読むコメント
▽tamuraの日々の雑感●07/14 19:24 名古屋大学・准教授。政治学・政治理論。大学院の後輩。「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性」本稿は、例えばクオータ制などを通じて国家レベルの政治におけるジェンダー不平等を是正しようとする際には、その前提として、そもそも「国家とはどのようなものか?」についての理論が必要なのではないか、という問題提起を行うものです。もう少し言えば、国家というのは必然的にジェンダー不平等をもたらすというわけではない、ということについての理論的理解が必要だ、ということになります。そうでなければ、例えば女性議員が増えても、それは(例えば)家父長制的な支配構造を強化するだけだ、といったタイプの理解も可能ということになります。女性議員が増えることにはそれ自体で意味があるのだと言うためには、国家がそのことによって変化し得るようなものであると理解しておく必要があるように思われます。コメントを書くもっと読む「『政治とジェンダー』研究における国家理論の必要性
▽たかはしはじめ日記●06/30 12:35 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
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